スマートフォンの登場以降、インターネットを利用する端末は「PCからスマートフォンへ」という大きな流れが起こりましたが、ついに、ネット利用OSの世界シェアトップの座がWindowsからAndroidへ移り変わったことが明らかになりました。 Android overtakes Windows for first time | StatCounter Global Stats http://gs.statcounter.com/press/android-overtakes-windows-for-first-time 2017年4月3日にインターネット利用状況の調査会社StatCounterが、デスクトップPC、ノートPC、スマートフォン、タブレットなどのトラフィック(インターネット使用量)の利用状況についてレポートを公開しました。この調査によって、2017年3月にインターネット利用OSシェア
Googleが各国のOEMメーカーと協力して展開しているスマートフォン開発プログラム「Android One」を採用した日本初の端末が登場した。シャープ製の5.0インチ端末「507SH」で、Y!mobileが7月下旬に発売する。価格は未定だが、MNP時の実売価格は2万円台になる見込み。 Android Oneは、開発途上国向けに安価な端末を提供する目的で2014年にスタートした取り組み。現在は、各国のニーズにあったハードと「Googleが考えるAndroid 体験」を提供する取り組みとして、世界21カ国で展開している。 対応端末は最新のAndroid OSを利用でき(発売からから18カ月間に最低1回以上のアップデートを保証)、セキュリティー機能も最低2年間は毎月自動でアップデートされるため「安心して利用できる」としている。Googleの標準アプリを中心に搭載し、余計なアプリがプリインストー
米Microsoftは6月20日(現地時間)、4月にプレビューリリースした「IFTTT」のような企業向けWebサービス連係ツール「Microsoft Flow」のiOSアプリを公開したと発表した。Android版も“間もなく”公開するという。 Microsoft Flowは、アプリやサービスをまたぐワークフローを自動化し、「Flow」としてツール化して利用できるサービス。あるアプリに動きがあったら別のアプリでプッシュ通知を送ったり、アプリ間でファイルを同期させたり、あるアプリのデータをデータベースに保存するといった作業を自動化できる。現在、こちらから無料でサインアップできる。 4月の公開段階から連係できるサービスが増え、現在はFacebook、Boxを含む36種類のサービを連係できる。
Android 5.0 LollipopベースのカスタムOS「Remix OS」の開発元であるJide Technologyが、HD液晶ディスプレイメーカーのAOC Monitorと提携し、Remix OSを搭載した24インチのオールインワン型デスクトップPCを発表しました。 Remix OS on AOC Mars All-in-One PC - YouTube コレがRemix OS搭載のオールインワンPC。ディスプレイ解像度は1080p、ディスプレイサイズは23.8インチで、前面下部にはAOCのロゴが刻印されています。 背面にはUSBポート4個、HDMIポート2個など、各種ポートを搭載。 ディスプレイ部は薄さわずか9.9mm。本体下部の薄さは13.3mmです。 ARM Coretex-A53チップを搭載し、4K 60fpsの動画再生も可能。 オールインワン型PCのため、セットアップは
※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーとやんちゃデジタルKidsたちがテクノロジーとサブカルチャーの交差点からお届けする、たいへんマニアックなコーナーとなっております。初見の方はご注意ください。 Androidをマルチタスクやマルチウィンドウ表示に対応させたカスタムOS「Remix OS」をご存知でしょうか。要するにAndroidをPCとしてあつかえるように手を加えたOSなわけですが、非常に完成度が高く、最近じわじわと注目度が高まっています。 編集部にこのRemix OSを搭載した小型PC「Remix Mini」がやってきたらしく、リスキー局員のゆうこばさんからいきなり手渡されましたので簡単にレビューしていきます。
Googleの提供するモバイル端末向けOS・Androidの最新バージョンとなる「Android 6.0 Marshmallow」は、2015年10月にリリースされました。そんな、Android 6.0 Marshmallowがリリースされてから約3カ月が経過した時期になって、GoogleがAndroidの各バージョンが一体どれくらい使用されているのかを明らかにしています。 Dashboards | Android Developers http://developer.android.com/about/dashboards/index.html Three months after its release, Android 6.0 Marshmallow is on just 0.7% of devices http://www.neowin.net/news/three-months
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Windows/Mac向けにリリースされていたAndroidのエミュレーター「BlueStacks」が、メジャーアップデートを遂げ「BlueStacks 2」として新しく登場しました。BlueStacks 2は、PCでAndroidのアプリを使えるようになるだけではなく、アップデートでマルチタスクにも対応したとのことなので実際に使ってみました。 8,500万人を超えてさらに成長して中のBlueStacks http://www.bluestacks.com/ja/index.html BlueStacks 2を使うには、上記URLを開いて「ダウンロード BlueStacks 2」をクリック。 「ファイルを保存」をクリックします。 ダウンロードが終わったら、インストーラーを起動。 「実行」をクリックします。 「次へ」をクリック。 もう一度「次へ」をクリックします。 「インストール」をクリック
某ストアで総計8万本ほどの有料アプリを販売していたアプリ作者です。 (4年ほど掛けて、5本ほどの有料アプリで、総計8万ダウンロードして頂いた、という意味です) 他のアプリクリエイターの皆様の危機回避の為にも、事の仔細を記します。 皆様はどうか同じ轍を踏まず、私の屍を踏み台にして下さい。 本文章には、主観や推測も含みます(先方から的確な原因を明示されない為) 特定の誰かを貶めたりする事が目的ではなく、皆様への情報提供(注意喚起)を目的としています。 考え違いや、筆者の読解力・文章力によってミスがあるかもしれませんが、ノンフクションです。 間違いや問題のある個所は、順次修正致します。 ある朝、デベロッパーアカウントが死にました。 早朝4時の5通立て続けのメール。 4つのアプリの規約違反とアカウント停止を告げるメールでした。 [1通目]『AnimationPuzzle』に露骨な性的表現 [2通目
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Rapid7の研究者によると、GoogleはAndroid 4.3(Jelly Bean)までのバージョンについて、WebViewの脆弱性修正パッチの提供を打ち切った。 世界でまだ9億台あまりの端末に搭載されている旧バージョンのAndroidについて、米Googleが脆弱性を修正するパッチの提供を打ち切っていたことが分かったという。脆弱性検証ツール「Metasploit」を手掛けるRapid7の研究者が1月12日のブログで伝えた。 それによると、Googleは最近まで、Android 4.3(Jelly Bean)の脆弱性について報告を受けると迅速に対応していた。ところが、このほど新たに4.4よりも前のバージョンのWebViewの脆弱性を報告したところ、Googleのインシデント対応担当者からメールで「もし影響を受けるのが4.4よりも前のバージョンであれば、我々は一般的に、自らパッチを開発
米Googleは9月15日(現地時間)、6月のGoogle I/Oで発表した取り組み「Android One」の初の端末がインドで発売されると発表した。価格は6399ルピー(約1万円)からで、地元キャリアとの協力により、通信料金も安くなる。 Android Oneは、現在経済的にスマートフォンを購入できない“残りの50億人”にスマートフォンを提供する目的でGoogleが立ち上げた取り組み。OEMメーカーが低コストでAndroid端末を製造できるよう、仕様をパッケージ化するというものだ。15日に端末を発売するOEMは、インドのMicromax、Karbonn、Spiceの3社。パナソニック、Acer、ASUS、HTC、Lenovo、Alcatel Onetouch、Intex、Lava、Xoloも参加を表明している。年内に、インドネシア、フィリピン、バングラデシュ、ネパール、パキスタン、スリ
我慢できなかった、iPhone 6とNexus 4を比較した「iPhone 6ユーザーの皆さん:ようこそ2012年へ!」画像が話題です 「iPhone 6」と「Nexus 4」の比較画像が話題になっています。画像を投稿したのは、米テクノロジーメディアArsthecnicaの編集者Ron Amadeo氏。以前は大手Android系メディアのAndroid Policeで編集者を務めていた人物です。 Ronが投稿したのは、"Dear iPhone 6 users: Welcome to 2012!"(iPhone 6ユーザーの皆さん:ようこそ2012年へ!)と題してiPhone 6とNexus 4の性能(端末由来・OS由来問わず)を比較した画像。Google+とTwitterに画像を投稿した際に、Ronは"Couldn't help myself. Sorry."(すまん、我慢できなかった)
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