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ブックマーク / ascii.jp (40)

  • Microsoftストア版WSLが正式版になり、Windows 10でも動作可能に (1/2)

    11月22日、Microsoftストアで配布されているWindows Subsystem for Linux(WSL)が正式版となり、Ver.1.0.1となった。このバージョンは、Windows 10にもインストール可能だ。Windows 10でもWindows 11と同じWSLが使えるようになり、Linux GUIアプリケーションも動作する。 Microsoftストア版WSLは、プレビューから正式版に移行した。Version 1.0.0が出たのち、現在はすでにVer.1.0.1になっている また、このバージョンから、WindowsのアップデートとWSLのアップデートは分離され、今後WSLのリリースはMicrosoftストアを経由して実施される。ただし、Windowsに標準搭載のWSLも現時点では残ったままだ。 ここでは、MicrosoftストアからインストールされるWSLを「ストア版」と

    Microsoftストア版WSLが正式版になり、Windows 10でも動作可能に (1/2)
  • IPA、DX未着手・途上企業のための「DX実践手引書 ITシステム構築編」完成版を公開

    IPA(情報処理推進機構)は10月26日、日企業のDX推進をめざして2021年11月に公開した「DX実践手引書 ITシステム構築編」に、DX実践の課題を克服した事例やAPI活用事例、API全体管理やアジャイル開発といった技術要素の解説を追記し、完成版を公開した。 IPAは2021年11月、DX未着手・途上企業の担当者を技術的側面から支援するため「DX実践手引書 ITシステム構築編」を公開し、DXを実現するためのITシステムとそれを構成する技術要素群の全体像を「スサノオ・フレームワーク」として提示した。その後も同フレームワークとクラウド、IoT、APIといった技術要素の関連を追記するなど改訂を続けてきた。今回、DXに先行して取り組んだ企業がぶつかった課題を克服した事例や、技術要素としてのAPI活用事例とAPI全体管理、アジャイル開発の解説を追記し、完成版を公開した。今回追記した主なポイント

    IPA、DX未着手・途上企業のための「DX実践手引書 ITシステム構築編」完成版を公開
    zilog80
    zilog80 2022/10/28
    とりマするか
  • PayPayと金融機関を直接つなぐかもしれない、メガバンクが合同設立したことら社の決済インフラ

    各社開示情報をもとに筆者作成。ことら社の送金手数料は明記されていない ことらが提供するのは、あくまでも少額決済のインフラ部分で、他の銀行および銀行以外の金融業者などの参加を促す。 また、ことらは決済・送金のためのアプリをリリースするわけではなく、すでに普及しているQRコード決済などを置き換えるものではない。少額決済・送金のためのインフラを整備することで、送金の手数料を下げ、ユーザーが利用しやすくするとともに、銀行など他の決済事業者の便宜を図るのが目的だ。 図中にある「ノンバンク」は、現状、銀行経由での入出金が必要だが、ことら社の送金インフラでは、直接送金が可能になる。 キャッシュレス決済サービスの全てをつなごうとする姿勢が現れている。 政府の成長戦略実行計画がことら社設立のきっかけ ここで、ことらが設立された流れを簡単に見ておく。2020年7月に政府は「成長戦略実行計画」を閣議決定した。

    PayPayと金融機関を直接つなぐかもしれない、メガバンクが合同設立したことら社の決済インフラ
    zilog80
    zilog80 2022/08/11
    無料で使えるならめちゃ便利なサービスだ。10万円を超える買い物なんて、年に何度もしないしね。
  • Windows 11では、Windows 10で追加された数々の新機能が早くもリストラされる (1/2)

    Windows 11へのアップグレードでは、古いハードウェアだけでなく、Windows 10であまり人気が無かった機能も大きく「リストラ」される。 Windows 10では年2回の機能アップデートがあり、毎回さまざまな新機能があった。なかには「Sets」のようにプレビュー段階で消えたものもあったが、それでも多くの機能追加があった。それらも含めて、Windows 11では“非搭載”が確定したWindows 10の機能一覧が公開されている。Microsoftは、機能の削減にはどちらかというと消極的だが、やはりWindows 10で機能を追加しすぎたのであろう。 多数の機能追加と聞くと、Windows Vistaの失敗を思い出す。当初のVistaには、これでもかというぐらい大量の機能追加がアナウンスされていた。しかし、プロジェクトが破綻して多くの機能がお蔵入りになってしまった。 Windows

    Windows 11では、Windows 10で追加された数々の新機能が早くもリストラされる (1/2)
    zilog80
    zilog80 2021/08/16
    コルタナも3Dペイントもなんの役にも立たなかった。
  • Windows 11は古いPCやWindowsと一旦線引きするのが1つの役目か (1/2)

    Windows 11が発表された。すでにAndroidmacOSは2020年にバージョン11になっているので、1年遅れでの「イレブン」である。Microsoftは、このWindows 11と関係が深そうなWindows 10Xを昨年末にSurface Neoとともに出荷する予定だったことを考えると、Windows 10Xの発表時、つまり2019年時点での計画ではWindows 11は、今春の予定だったのではないかと思う。 つまり、今春のWindows 10のアップデートにほぼ新機能がなかったのはそのためではないだろうか。Windows 11が出る予定だったので、Windows10は不具合の修正のみしか予定してなかったのだと考えられる。 ちなみに春のアップデートである21H1のタイミングで、「ニュースと興味」の配布が始まったが、20H2などにも配布されており、21H1の新機能とは言いがたい

    Windows 11は古いPCやWindowsと一旦線引きするのが1つの役目か (1/2)
    zilog80
    zilog80 2021/06/27
    Chrome osに移行しようぜ!
  • WSL2でのGUIアプリケーションを動かす「WSLg」の仕組み (1/2)

    Windows 10のプレビュー版で始まったWSL2でのGUIアプリケーション対応(「WSL2でのGUIアプリ対応がプレビュー版で開始 実際に動かしてみた」)。今回はプレビュービルド21376で、WSL2GUIアプリサポート機能である「WSLg」を動かしながら調べてみたいと思う。 なお、WSLgを動作させるにはプレビュー版のWindows 10をインストールする必要があるが、一回入れてしまうと、再インストールしない限り、通常版に戻ることはできないので注意されたい。 Linux GUIアプリのスタートメニューへの登録 WSL2側にGUIアプリケーションをインストールすると、自動的にホスト側(Win32側)のスタートメニューにGUIアプリのアイコンが登録され、ここからGUIアプリケーションを直接起動できるようになる。 この仕組みは、Win32側に用意された「wslg.exe」がポイントだ。簡

    WSL2でのGUIアプリケーションを動かす「WSLg」の仕組み (1/2)
    zilog80
    zilog80 2021/05/10
    需要があるのかないのかわからんけど、興味深い。いつの日にか.NET GUIが動くようになるんだろう。
  • WSL2でのGUIアプリ対応がプレビュー版で開始 実際に動かしてみた (1/2)

    Windows 10 プレビュービルド21364から、WSL2でのGUIアプリケーション対応がなされた。現時点ではプレビュー版の段階なので、必ずしも完成というわけではないが、Windows Insider ProgramのDev Channelに参加していれば、すぐにでも試すことができる。 昨年に公表されていたWSL2でのGUIアプリ対応 WSL2でのGUIアプリケーション対応は、「WSLg」と呼ばれているようだ。WSL2GUI対応に関しては、昨年のオンラインイベントでの発表などを元に解説している。 ●LinuxGUIアプリケーションに対応するWSL2 https://ascii.jp/elem/000/004/040/4040474/ ●WSL2ではRDPでLinux GUIアプリのウィンドウを表示する https://ascii.jp/elem/000/004/041/404142

    WSL2でのGUIアプリ対応がプレビュー版で開始 実際に動かしてみた (1/2)
    zilog80
    zilog80 2021/05/06
    Windowsという製品の中には、主にWindowsとlinuxという2つのOSが完全に動作しシームレスに利用することができるようになるということだろうか。linuxでGUIってほとんど使うことがないからメリットを感じないが。
  • あらためて「PowerShell」の現状と登場後の経緯を整理する (1/2)

    前々回に「.NET」の話をしたので(「あらためて「.NET」について整理する」)、ついでと言ってはなんだが、今回はPowerShellについても経緯と現状をまとめてみることにする。 2005年9月に米国で開催されたMicrosoftの開発者向けイベントProfessional Developers Conferenceで発表されたMonad。これが後にPowerShellと呼ばれるようになる。当時は、スクリプト言語として開発が進んでいた 例によって、また用語の話からで恐縮だが、「PowerShell」には「Windows PowerShell」と「PowerShell Core」があり、「PowerShell Core」は、Ver.7.0から「PowerShell 7」という名称が正式になった。 基的に「Windows PowerShell」はWindowsに付属している「PowerSh

    あらためて「PowerShell」の現状と登場後の経緯を整理する (1/2)
    zilog80
    zilog80 2021/04/27
    bash.netくらいにしとけばよかったのに。
  • あらためて「.NET」について整理する (1/2)

    そのときの文脈から何を指すか判断する必要がある 「.NET」という言葉 前回Project Reunionの話をしたので(「UWPとデスクトップアプリの統合を試みる「Project Reunion」のプレビュー版が登場する」)、ここであらためて「.NET」についてまとめておきたい。 .NET Coreのマスコット「dotnet bot」。ちょっと「かわいさ」が足りない感じだが、githubの登録ユーザーでコードをコミットしている(https://github.com/dotnet-bot より引用) Windows関係で「.NETなんとか」という言葉を聞いたことがあるだろう。「.NET」とは、Microsoftが開発・提唱した「アプリケーションの実行環境」である。実行環境とは少し抽象的だが、API(Application Programming Interface)やライブラリなどと呼ばれ

    あらためて「.NET」について整理する (1/2)
    zilog80
    zilog80 2021/04/12
    あらためないと、わかりにくくなってしまった.NET。
  • UWPとデスクトップアプリの統合を試みる「Project Reunion」のプレビュー版が登場する (1/2)

    Project Reunionのプレビュー0.5が公開され、プロジェクトはその中間地点まで来たようだ。今回は、Project Reunion 0.5(以下、Reunion 0.5などと略記する)の発表を“祝し”、その解説をする。 現在のデスクトップアプリはWin32API、UWPはModern APIしかアクセスできないが、Project Reunionは、間に入ってアプリケーションに両方のAPIを提供できるようにする(ProjectReunion GitHubドキュメント(英語)より引用 https://github.com/microsoft/ProjectReunion/blob/main/docs/README.md) Reunionの背景的な部分については、連載で昨年8月に扱った。概要については、その記事を参照していただきたい。 ●UWPからデスクトップアプリに回帰すべく、MS

    UWPとデスクトップアプリの統合を試みる「Project Reunion」のプレビュー版が登場する (1/2)
  • Windows 10で秋の大型アップデートが始まったのに、春のアップデートも落ちてこないマシンがあるのはなぜ? (1/2)

    Windows 10 Ver.20H2の一般向け配信が開始されたのに いまだにVer.2004が落ちてこないマシンがある 仕事柄、筆者宅には、Windows 10が動作しているPCが複数ある。Windows Insider Previewをインストールしているマシンもあるが、何台かは最新のWindows 10を入れている。その中には、Windows 10 Ver.2004がいまだに“落ちてこない”機種がある。すでに「October 2020 Update」ことWindows 10 Ver.20H2の一般向け配布が開始されているのに、Windows 10 Ver.1909のままなのだ。 機種によって配布が遅れている原因は「Safeguard Holds」と呼ばれる措置が原因だ。これは機能アップデートを実行した結果、障害が発生することをMicrosoft側で検出した場合に、同じ条件を持つマシン

    Windows 10で秋の大型アップデートが始まったのに、春のアップデートも落ちてこないマシンがあるのはなぜ? (1/2)
    zilog80
    zilog80 2020/11/09
    アップデートしないと、それまで出たすべてのバージョンのメンテをしないといけなくなるんじゃないの。
  • 変わるWindowsのアプリ戦略 UWPからデスクトップアプリに原点回帰か (1/4)

    UWPのエコシステムは期待したほどに盛り上がらず デスクトップアプリに原点回帰!? Windows 10が2015年7月に出荷されて以来、早くも3年以上が経過した。しかし、当初マイクロソフトが描いていたような「UWP」によるアプリケーションのエコシステムは、いまだ発展途上にある。 Windowsから見れば後発のAndroidやiOSのエコシステムは、すでに十分大きくなったのに対して、明らかに不十分な状況だ。また、Officeを始め多くの主要アプリケーションは、いまだにデスクトップ環境で動作しており、UWP環境のアプリはそれほど使われていない。 こうしたなか、Windowsに関するさまざまな発表を見ていくと、マイクロソフトの方針が変更されつつあることがわかる。簡単に言えば、UWPからデスクトップアプリへのシフトだ。 UWPを諦めたわけではないが、Windowsというプラットフォームのメインの

    変わるWindowsのアプリ戦略 UWPからデスクトップアプリに原点回帰か (1/4)
    zilog80
    zilog80 2020/07/13
    Project REUNION
  • UWPからデスクトップアプリに回帰すべく、MSが送り出した「Project REUNION」 (1/2)

    自分で分断しちゃったUWPとデスクトップアプリの両環境を 再度結合しようとしているマイクロソフト マイクロソフトはオンラインカンファレンスのBuild Windowsで「Project REUNION」を発表した。かなりプログラミング寄りの話なので、今回は誤解を恐れず、大胆な省略と例えを使って解説する。 「Project REUNION」って、なんかすごいもののようだが、実際には大したことはない。というのも、そもそもマイクロソフトがWindows 8でデスクトップ環境とモダン環境を“分断”しなければ、REUNIONは必要なかったからだ。つまり、自分で2つに分けちゃっておきながら、今になって再結合って言い出しているわけで、例えて言えば、「花瓶割っちゃったので接着剤で付けました」的な話である。 マイクロソフトがUWPからデスクトップアプリ(Win32アプリ)に回帰しようとしているという話は、

    UWPからデスクトップアプリに回帰すべく、MSが送り出した「Project REUNION」 (1/2)
    zilog80
    zilog80 2020/07/13
    説明が少しずれてるような気がする。Project REUNION
  • 世界一のスパコン「富岳」が採用したA64FXは、ARMらしくないARMプロセッサー (1/4)

    ARMプロセッサーの話を取り上げるのはすいぶん久しぶりである。前回は連載179回で、7年半ほど前になる。ちなみにこの時「次世代コア」と言って紹介したCortex-A57/A53は、すでに「前世代コア」になってしまった。 今回取り上げた理由は、富岳とAppleである。日は富岳で久しぶりにTOP500で首位奪回したとともに、TOP500では初めてARMベースで首位に立った。 そしてAppleは6月23日のWWDCで、次期MacApple自社製のARMベースプロセッサーを採用することを明らかにした。そんなわけで、今回と次回はこの2つのARMベースプロセッサーの話を説明しよう。今回は富岳である。 富岳に採用されたプロセッサーA64FXは スーパースカラー/アウト・オブ・オーダー構成 その富岳に採用されたA64FXは、Appleとは真逆の方向の設計思想である。極端なまでのデータ集約型な設計である

    世界一のスパコン「富岳」が採用したA64FXは、ARMらしくないARMプロセッサー (1/4)
    zilog80
    zilog80 2020/07/10
    世界の潮流から乗り遅れずに済んだ。ARMを採用した富士通や理研、そしてたぶんソフトバンク、偉い!
  • 新型コロナ/定額給付金、神戸市はたったひとりの職員が1週間で、申請状況確認サイトを構築 (1/7)

    今回のひとこと 「行政がITシステムの仕様書を作って発注し、入札を行い、請負契約を結ぶという時代は終わりつつあることを強く感じた。特別定額給付金の申請状況等確認サービスは、神戸市の職員自らが構築した。行政サービスを作り上げるひとつの試みであり、今後、広げていきたい」 特別定額給付金の申請状況を確認できるサービス 神戸市が、日マイクロソフトの「Microsoft Power Platform」を活用して、新型コロナウイルス感染症対策に関する住民サービスの提供を開始している。 そのうちのひとつが、5月29日からサービスを開始した「特別定額給付金の申請状況等確認サービス」である。特別定額給付金の⼿続き状況を⾒える化し、それを住民が確認できるサービスだ。 神戸市は、5月14日に、特特別定額給付⾦の申請書の郵送を開始。100万⼈以上の都市では全国最速の対応が注目を集めたが、全国の自治体と同様に、コ

    新型コロナ/定額給付金、神戸市はたったひとりの職員が1週間で、申請状況確認サイトを構築 (1/7)
    zilog80
    zilog80 2020/06/11
    ノーコードはこれから流行るんだろう。AppSheetとかもあるし。
  • 孫正義氏、MWCの基調講演に登場 「2018年にシンギュラリティが現実に」「1兆個のIoTチップを出荷」

    2月27日にスペイン・バルセロナで開幕したMWC 2017。初日の最初の基調講演にソフトバンクの孫正義氏が登場。2016年に320億ドルで買収したARM買収の狙いについて語った。「コンピューターの脳が人間の頭脳を上回るシンギュラリティーは30年以内に起こる」と予想するとともに、スーパーインテリジェンスの誕生が現実のものになるとした。 孫氏は同業のオペレーター、政府関係者、モバイルが関連したサービスや機器メーカーといった業界関係者を前に、「今後30年のビジョン」として、将来についての自身の予想を披露した。なお、傘下のSprintの動向について、憶測が米国を中心に出ているが、これについては一切触れなかった。 シンギュラリティーはまもなく実現される ARMではセキュリティーに力を入れる 「シンギュラリティーは今後30年内に起こる。現実になる」と孫氏。シンギュラリティーとは、人間の脳の結合の限界を

    孫正義氏、MWCの基調講演に登場 「2018年にシンギュラリティが現実に」「1兆個のIoTチップを出荷」
    zilog80
    zilog80 2017/03/01
    孫さんは、この先どんなことを考えてるのか。もう少し具体的な話をしてほしい。無理だけど。
  • ウルトラマンとゴジラの決定的な違い 雨宮慶太監督が語る

    予約受付中のお宝付き豪華「ウルトラマン トレジャーズ」。収録される“お宝”を眺めながら、雨宮慶太監督に、比類なきウルトラマン愛について、50年前の放映開始時の思い出について語っていただきました。BACK TO the 1966! ウルトラマン トレジャーズ ●発行発売:エフェットホールディング株式会社 ●企画編集:Team Treasures ●仕様:B4変型 ※ハードカバー付 180P、写真約500枚、収蔵レプリカお宝資料50点(予定) ●価格:1万7000円(税別) ●全面協力:円谷プロダクション、M1号 他 ●発売予定日:2016年12月8日 ●予約受付期間:2016年9月9日12時〜2016年11月30日 ●URL http://ascii-store.jp/p/2016090600001/?aid=expedition アスキーストアならクーポンコードで1000円引き! 771

    ウルトラマンとゴジラの決定的な違い 雨宮慶太監督が語る
    zilog80
    zilog80 2016/11/17
    ゴジラ対ウルトラマンやったら庵野さんはまた監督してくれるやろうか。
  • なれる!SE ヤマハ?の歩きかた 第3回

    ヤマハのネットワーク機器20周年を記念して、システムエンジニアの過酷な実態をコミカルに描く電撃文庫の異色作『なれる!SE』とコラボ! スペシャル短編を全7回にわたってお届けするぞ。楽しく読めてヤマハのことをもっと知ることができる内容になっているので、ぜひチェックしてね! 2回目はこちら 登場人物

    なれる!SE ヤマハ?の歩きかた 第3回
  • Chrome OSよりWindowsっぽいミニPC「Remix Mini」を試した:週間リスキー

    ※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーとやんちゃデジタルKidsたちがテクノロジーとサブカルチャーの交差点からお届けする、たいへんマニアックなコーナーとなっております。初見の方はご注意ください。 Androidをマルチタスクやマルチウィンドウ表示に対応させたカスタムOS「Remix OS」をご存知でしょうか。要するにAndroidPCとしてあつかえるように手を加えたOSなわけですが、非常に完成度が高く、最近じわじわと注目度が高まっています。 編集部にこのRemix OSを搭載した小型PC「Remix Mini」がやってきたらしく、リスキー局員のゆうこばさんからいきなり手渡されましたので簡単にレビューしていきます。

    Chrome OSよりWindowsっぽいミニPC「Remix Mini」を試した:週間リスキー
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    zilog80 2016/04/23
    Word mobileを表示したらどんな感じになるんだろうか?全画面表示にできるのか?
  • なれる!SE ヤマハ?の歩きかた 第2回

    ヤマハのネットワーク機器20周年を記念して、システムエンジニアの過酷な実態をコミカルに描く電撃文庫の異色作『なれる!SE』とコラボ! スペシャル短編を全7回にわたってお届けするぞ。楽しく読めてヤマハのことをもっと知ることができる内容になっているので、ぜひチェックしてね! 1回目はこちら 登場人物

    なれる!SE ヤマハ?の歩きかた 第2回
    zilog80
    zilog80 2016/04/08
    月一でこの短さ。室見さんのスーツ姿が見れるから我慢するか。