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木村一基に関するIntoTheBest21のブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):第4回朝日杯オープン戦第14局 - 将棋

    < 第4回朝日杯オープン戦第14局 > 戦1回戦 ▲深浦康市九段―△木村一基八段 木村、大きな借りを返す対局日:2010年12月24日 朝日杯中継サイト棋譜再生 ■「3連敗4連勝」を演じたふたり 深浦康市と木村一基。このふたりで思い出すのは、2009年の王位戦だろう。挑戦者の木村が開幕から3連勝、初タイトルに王手をかける。しかし七番勝負は「木村あと1勝」のまま最終局にもつれ込む。死闘の果てに見たものは、深浦の3連敗4連勝という「奇跡の防衛劇」だった。そしてこの敗戦以来、将棋界では「木村は調子を落とした」と、ささやかれるようになった。木村はタイトル戦で打ちのめされた。そしてそうした棋士は皆、立ち直るまでに時間を要するのだ、と。 そのふたりが、朝日杯の戦という舞台で再び相まみえることになった。両者が対戦するのは、先の王位戦第7局以来のこと。さぞかし因縁深い一戦になるだろう――。そう思われた

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    IntoTheBest21 2011/01/14
    「いやいやいやいやと席の譲り合いが始まり、隣で見ていた谷川浩司九段がクスッと笑う。」 #shogi / 本戦1回戦 ▲深浦康市九段―△木村一基八段
  • SHOGI DIARY NHK杯 木村一基 vs 松尾歩 横歩取り8五飛

    2回戦最終局は実力者の居飛車党同士の対戦となった。 2人は共に羽生名人主催の研究会に属しており、いわば「研究仲間」。お互いの手の内を知り尽くしている同士の対戦といえる。対戦成績は5-5と互角。 木村一基八段の先手で後手松尾の横歩取り8五飛となった。先手は「ベーシックな」3八金型の中住まい。後手は△2五歩と打って飛車を下段に引かせてから△7五歩と仕掛けた。竜王戦第3局と同じ展開だ。もっとも局の収録は竜王戦よりも前に行われたようだが。 △2六歩(タダの歩だが取りにくい)を入れてから王手飛車ラインを避けるために△3一玉と寄る。手順は異なるが45手目▲4七銀の局面は竜王戦第3局と同一局面。後手は王手飛車を避けたが壁形、一方で先手のほうも4七に銀が上がったことで横から攻められたときに4七玉と逃げられなくなっている。互いに壁形なので均衡がとれているということなのだろうか。 そこから譜は竜王戦と異な

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    IntoTheBest21 2010/10/21
    #shogi おめでとうございます。
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