MicrosoftのInternet ExplorerがGoogle Chromeにシェアを奪われ、初めて欧州で首位をFirefoxに譲った。 米MicrosoftのInternet Explorer(IE)が欧州のWebブラウザ市場で初めて2位に転落した。アイルランドのアクセス解析サービス企業StatCounterが1月4日(現地時間)に発表した2010年12月のWebブラウザ市場に関する調査結果で明らかになった。
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Internet Explorer - InPrivate ウィンドウ単位。 別のウィンドウでは通常通りのブラウジングが出来る。 Firefox - プライベートブラウジング ウィンドウ単位。 一度タブなどの内容がリセットされる。なお、終了時にすべて復元される。もちろん、ブログに書きかけていた内容も。*1 無効にするまで、すべてがプライベートブラウジングの対象となる。 Safari - プライベートブラウズ 実質ウィンドウ単位。 有効にすると、今現在開いている全てのタブがプライベートブラウズの対象になる。 Firefoxと同じ。 Google Chrome - シークレットモード ウィンドウ単位。 別のウィンドウでは通常通りのブラウジングが出来る。 Opera - プライベートブラウジング タブとウィンドウの2通りがある。 タブの場合 プライベートタブとして開いたタブは、タブとそのタブから
ブラウザで何も選択しない状態でコマンド+C押したらタイトルとURLをコピーしてほしい、、。 2010-09-18 19:24:04 via HootSuite コマンド+Cなんて贅沢いわないから、キーボードでタイトルとURLコピーできるだけでいいんだけど……全然そういうアドオンがみつからない。なんで? 2010-09-18 19:30:26 via HootSuite というわけで、 Copy Fixer というブラウザ機能拡張を作りました。 これを入れると、ブラウザで Ctrl-C / Command-C を押したときにページタイトルとURLをコピーするようになります。 実際にこの記事でコピペすると、↓こんな風になります。 ブラウザのコピー機能を拡張する。 - こせきの技術日記 http://d.hatena.ne.jp/koseki2/20101020/CopyFixer もちろん、普
オープンで拡張機能が優れているFirefoxは、パワーユーザーが好んで使うウェブブラウザです。一方で、Googleの軽量なChromeも人気です。拡張機能があり、オープンブラウザということで、Firefoxから鞍替えするユーザーもいます。 米lifehackerの読者に、現在使っているブラウザをアンケートしたところ、Chromeが42%で、Firefoxが33%でした。前回(英文記事)は、Firefoxが57%で、Chromeが21%だったので、Chromeはかなり飛躍したことになります。 米lifehackerでは、オフィスを開いた2005年以来Firefoxを使っていて、Internet Explorerに比べ、格段に使いやすいFirefoxに愛着を持っているのですが、読者の投票からすると、どうやらChromeの時代になってきているようです。ここからは、なぜパワーユーザーがChrome
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