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ハックルに関するAltNightのブックマーク (16)

  • 青二才さんについて語るしのさんとハックルさん

    しの(77.0kg) @raf00 「シロクマ先生青二才ブロック事案」というのは、炎上事件というよりも「ウォチャー自身が持つ起爆剤の話」で。シロクマ先生自身に悪意がないことは(悪意的なウォチャーに対しても継続して自重を促していたので)よくわかっているのだが、対青二才君的にはマズい対応であったと改めて思う。 しの(77.0kg) @raf00 青二才君というのが「若いころにありがちな自意識を強大に持ち、自意識と知性のギャップが未だ埋まらない未熟さを持つ人材」という点において、ウォチャーの認識は一致するだろうところで。これに対して「危なっかしいから軽くブレーキをかけよう」というシロクマ先生の思いも理解してる。 しの(77.0kg) @raf00 また常に青二才君を諌める発言をしているのも見ているのだが、そうした関わりが増えるほどにシロクマ先生が来「ブレーキをかけるべきところの」青二才君の自意

    青二才さんについて語るしのさんとハックルさん
  • 「ハックル」を楽しむために最低限知っておくべきこと - Why do you need ...?

    http://togetter.com/li/445650 岩崎さんの発言くらい笑って受け入れられないネットってちょっと怖いな。今回の意見って一つの見方としてそんなにおかしかったかな。 ①岩崎さんの基的な目的 岩崎さんは「議論を巻き起こす」のが好きな人なのであって、そのための考え方として「広く共有されているテーゼに、あえてアンチテーゼをぶつける」というスタイルを意図的に多用してます。 (人曰く自分が目立ちたいというより、自分の考えたことで他の人がわいわい話するのを見たい、という考えっぽいです) http://ch.nicovideo.jp/huckleberry/blomaga/ar23634 この人はリスクのある方法論を採用している割に、自分の発言責任であるとか、自分の立論についての検証とかにあまり力を入れていません。それよりも数多くいろんな議論を多く巻き起こそうという姿勢のようです

    「ハックル」を楽しむために最低限知っておくべきこと - Why do you need ...?
  • ケイクス加藤さんに訊ねてほしいハックルさんのこと - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    今週の水曜日にこういう番組があるらしい。 cakes(ケイクス)VSブロマガ~どうなる? ネットとクリエイターの未来~加藤貞顕×川上量生×ハックル 雑誌形式の電子書籍ともいえるケイクスとブロマガの比較と、今後のネットとクリエイターの行方はどうなるか、みたいなのが番組のテーマらしいが、、そんなことはどうでもよくて問題は司会のハックルさんこと岩崎夏海氏である。 岩崎夏海氏といえば、はてなブックマークではファンとアンチを両方とも大量に獲得し、どっちかというとアンチあるいはややうさんくさい目で見ているひとのほうが多いかなという超有名ブロガーだ。 彼が数年前に、『もしドラ』こと『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』を出版し、大ベストセラーになったことはネットの一部、つまりはてな界隈では大きな驚きだった。 まさか彼がそんな世間的な大成功を収めるような人物だったとは、

    ケイクス加藤さんに訊ねてほしいハックルさんのこと - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
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    AltNight 2012/10/23
    ワロス
  • ハックルさん「はてなという場は、一言で言えば狂人を欲していた」

    岩崎夏海 @huckleberry2008 @kanose @mametanuki まめ狸さんが人身御供となってぼくのブロマガを購読してキュレーションしてくれると、kanose氏はじめはてな村の人々が喜ぶと思います。むしろそんなまめ狸さんに840円以上投げ銭してくれて元は十分取れると思います。 2012-09-27 22:16:42 まめ狸@パラオ泊地 @mametanuki @huckleberry2008 ハックル先生のブロマガに関しては、既に優秀なキュレーターがはてな村にいる http://t.co/l4ESXWyD ので、実は自分も彼の書く評価や、彼の記事に対するはてなブックマークというキュレーションシステムの反響を様子見している所です。 2012-09-28 01:09:57

    ハックルさん「はてなという場は、一言で言えば狂人を欲していた」
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    AltNight 2012/09/29
    もっとはてなにデレてもいいんですよ
  • 元はてな・伊藤氏、ドワンゴ川上氏らが、有料メルマガのあり方と今後の展望についてニコ生で議論

    9月5日、ニコニコ生放送にて「メルマガの未来~ネットはオープンorクローズ? どちらにすすんでいくのか?」と題したディスカッションが行われた。 出演したのは元・株式会社はてな執行役員最高技術責任者(CTO)のnaoyaこと伊藤直也氏、株式会社ドワンゴ代表取締役会長・川上量生氏、まぐまぐの創始者であり現在は有限会社未来検索ブラジル代表取締役としてガジェット通信を運営する深水英一郎氏、株式会社夜間飛行 メルマガ配信サービス「夜間飛行」を運営する株式会社夜間飛行代表取締役社長・井之上達矢氏の4名である。 事の発端は、伊藤直也氏が昨今の有料メルマガブームについて次のような発言をtwitterで行ったことだった。 「アルファブロガーとか言われてた人のメルマガって、一線退いた芸能人のその後のディナーショーみたいなもんでしょ? 嫌すぎるよねw」 伊藤氏の発言は大きな反響を呼び、有料メルマガに関する議論が

    元はてな・伊藤氏、ドワンゴ川上氏らが、有料メルマガのあり方と今後の展望についてニコ生で議論
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    AltNight 2012/09/07
    いろいろワロタ
  • 2012年『はてな村反省会』に関する報告――総論的オフレポとして - シロクマの屑籠

    もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 作者:岩崎 夏海ダイヤモンド社Amazon 注:この文章は、はてな村民向けに書かれていますが、ベストセラー作家・岩崎夏海さんを知りたい人の参考になる情報が含まれています。岩崎さんのコメントは赤字にしておいたので、拾い読みしたい人は赤字だけどうぞ。 先日、「はてな村反省会」というオフ会に出席してきた。 もともとこの宴席は、ネットコミュニティ「はてな村」について昔話をするべく設けられたものだった。ところが、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 』でお馴染みの岩崎夏海さん――ネットでは『ハックルベリーに会いに行く』として有名――が参加表明したため、急遽、ハックルさんを囲む会的な趣向となった。 ハックルさんからは人並み外れた意志と天才性がビリビリ感じられて、大変インパクトのあるひとときとなっ

    2012年『はてな村反省会』に関する報告――総論的オフレポとして - シロクマの屑籠
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    AltNight 2012/08/14
    ちょーおもしろい。さすがや。はてな村再来やァ!
  • ハックルベリーに会いに行った - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    昨日参加したはてな村反省会について少し。 当日のイベントについてはこちらを参照。 http://togetter.com/li/354612 http://blog.livedoor.jp/meda12/archives/51408137.html すでにいろいろとまとめられている通りである。 はてな村反省会に岩崎夏海ことハックル氏が参加した。というかハックル無双であった。 結論から書けば、ハックル氏は世紀のエンターテイナーであり、もっと的確に表現するならば、世紀のプロレス者である。私を含め、ハックル氏を単なる「ヲチ対象」とだけ考えている人間は、猛省せねばならないだろう。 今回直接会って確信したのは 1:ありえないほどの自己肯定と承認欲求 と 2:ありえないほどの冷徹な視点 と 3:ありえないほどのエンターテイナーとしてのサービス精神 とが共存している人物であった。 この3つのうち「どれか

    ハックルベリーに会いに行った - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
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    うぉっちング!!! おねマス関連情報や番組感想、他いろいろと書いていきます。一部18歳未満非推奨です。

  • はてな村反省会反省会(by FTTH) « おれせん。

    正直ハックルの魂の位相が俺に近すぎてやばい。 あれ10歳年上の俺な気がする。 なんだろう、「人の話を聞かないで妄言垂れ流すバカ」的イメージあったと思うんですけど(つか俺あったよ)、あの人ね、色々判った上でやってて、その辺のガチ感がやばい。 「圧倒的な熱量で全てを飲み込みつつ爆進する」感じ、ぶっちゃけ大好きなんですよね、つか俺が是とする方法論なんですよね。 その個別の主張に同意するかというと全然だったりするんだけど「そう思うからそうなんだ、俺の中ではな」という方法論はどこまで行っても是とする他なくて、である以上「俺はハックル<さん>を肯定的に再評価」せざるを得ないです。 ※重要なので特記しておきますが、個別の記事や主張ではなく、人格や思考回路についての話です (ハックルさんね、気の気で「自分は天才だ」って思ってると思う。 「自己評価についての自己完結性が高い」から空気を読まないこと

  • はてな村反省会実況

    洗l顔l料茶みりおんせーじ角l煮ラクテン椅l子 @millionsage 桃井はるこさんが、なげきの記事をアメブロに書いたんですけど、みんながいやらしくコメントつけていた (live at http://t.co/ewaxqaD0) 2012-08-12 17:12:00

    はてな村反省会実況
  • はてな村反省会にハックルさんが出ることになるまでの経緯

    8/12 PM5:00〜7:00にUstreamでの配信を予定。 http://www.ustream.tv/channel/kanose 会場と機材は無事手配できました。 下記の記事で質問を募集しています。 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20120809/huckleberry

    はてな村反省会にハックルさんが出ることになるまでの経緯
  • 隊長さんとハックルさんのやり取りが面白すぐる件

    岩崎夏海 @huckleberry2008 @kirik 反撃できない人というのはmixiのことです。それにどれだけの数を持ってるのかは知りませんが株を持っているというのも戦略的だ(持っているのは戦略じゃなくても表明するのは戦略です)。ぼくにとってのdankogaiのようなものです。 2012-08-01 13:37:41 岩崎夏海 @huckleberry2008 @kirik あと香山リカ氏とかね。ああいう喧嘩は戦略的だと思う。戦略的が悪いとはいわないが、ネットで釣りをして何が楽しいかと思う。おまえが言うなと言われそうだが、ぼくは断じて釣りなどしていない。真実の在処を探るためにトワイライトゾーンに突っ込んでいってるだけあとナタリーはヘボ 2012-08-01 13:40:05

    隊長さんとハックルさんのやり取りが面白すぐる件
    AltNight
    AltNight 2012/08/02
    なんぞこれ……
  • ネットを捨て、街へ出て分かったこと - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは、作家としてデビューする前にまずネットの世界で有名になった。まだが出る前のこと、たまたま株式会社はてなとは比べものにならないくらい大きくて有名な、某ネット企業の社員の方々と事をする機会があったのだけれど、そこで先方にいたく感激されたことがあった。「あの有名なハックルさんに会えるなんて光栄です」と。それで、「ぼくのことなんて知ってるんですか?」と聞くと、「ネットの会社に勤めてて知らない人はいないんじゃないですかね」と返されて、そういうものかと思った。ところで、当たり前の話だけれど、だからといってぼくが一般的にも有名人だったというわけでは全然ない。ぼくのブログを読んだことのある人は、リアルでは滅多に会う機会がなかった。100人会って1人いればいい方だった。みんな、ぼくのブログを読んだことはもちろんハックルという名前すら聞いたことがなかった。ネット以外のIT企業に勤めている人すらほとん

    AltNight
    AltNight 2012/07/02
    ハックルハックル!
  • 音楽業界はなぜ縮小したか? - ハックルベリーに会いに行く

    音楽業界はなぜ縮小したか? を文系的に考察する。 「生活必需品としての価値の下落」音楽業界が産業として最も大きくなったのは(最も売上が高かったのは)1990年代半ばから後半にかけてとのことで、その当時ぼくは20代の若者だった。その頃のぼくの気分というものを振り返ると、CDを買って聞いていないと、ちょっと人間関係的にヤバいなぁみたいな雰囲気があった。というのも、一つには「つき合いのカラオケ」というのがあった。ぼくは特段カラオケが好きというわけではなかったが、仕事のつき合いでも、あるいはプライベートの合コンなどでも、カラオケに行く機会はよくあった。だから、そこで歌うための歌を仕込んでおく必要があった。そしてそれは、できれば流行りの歌が良かった。最新ヒットチャートを賑わしている歌を歌えば、周囲の評価が高かったからだ。だから、カラオケで歌うためのヒット曲のCDをよく買った。その頃に買ったのは、猿岩

    AltNight
    AltNight 2012/06/24
    ハックルハックル!/「まとめ」のくだりにある「音楽のファッション性などの要素が縮小したからだ」ってのはあるだろうなー。あるいは、その「ファッション性」がネットのタダ音源に置き換えられているから、と
  • 2年間で講演を200回以上やったことによって見えてきた現代に欠如するもの - ハックルベリーに会いに行く

    『もしドラ』を出してから、ぼくは数えると200回近くの講演を行った。去年(2011年)はおおよそ3日に1回講演をしていた計算になり、それまでは一度もしたことがなかったので、これはぼくの生活を激変させるような大きなチャレンジだった。ぼくは講演をすることがそもそもの仕事ではないから、「講演をしない」という選択肢もあった(つまり講演をしなくても生活することはできた)。それでも(生活を激変させてまで)講演にトライしたのは、「そこに何かがある」という予感があったからだ。「そこに何かがある」という予感は、ぼくがロールモデルとしている『ハックルベリー・フィンの冒険』を書いたマーク・トゥエインが好んで講演会を行った、というエピソードを知っていたからだ。マーク・トゥエインがなぜ講演を好んで行ったのかは知らなかったが、しかし好んで行ったのは知っていた。だから、「そこに何かあるのではないか」と思ったのだ。文学史

    AltNight
    AltNight 2012/05/11
    ハックルハックル!
  • もしドラって本来どこに位置づけるべき作品なの?

    売上厨の話が盛んらしいので、売上といえばもしドラということで、これの話。 もしドラといえばベストセラーは傑作ではないし、 もしドラの作者といえば300万部作家でも次が傑作とは限らないということを その身を持って雄弁に語ってくれるわけで「売上至上主義」否定者にとっては神のような存在である。 私はもしドラの売上部数についてはそんなにおかしいとは思ってない。 もちろんもしドラはあれだけ売れて当然だったというつもりはないが、 もしドラのような位置づけの作品は、勝間とかと違って300万部売れる可能性だけは持っていたと思う。 というわけで、もしドラは小説でもビジネス書でもラノベでもない。 それだとあの売上を説明できない。 いまだかつてこの3つのジャンルで300万部越えた作品は村上春樹くらいしかいないが、 ハックル尊師と村上春樹を並べて語るのは、宇宙の法則に対する冒涜だろう。そんなことをしたらなにかが

    もしドラって本来どこに位置づけるべき作品なの?
    AltNight
    AltNight 2012/03/07
    ハックルハックル!
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