タグ

ブックマーク / hail2u.net (4)

  • Sassの存在意義への補足

    Sassの存在意義の話があんまりうまく伝わってない感じなので、3の別々に書けてSassで関連付けられるということについて少しだけ書く。抽象的な概念の話なので具体的な説明というのもなかなか難しいけど、CSSフレームワークを使う時にどうなるかみたいなことを取り上げる。 Twitter Bootstrapを始めCSSフレームワークはいくつもあるが、それらはだいたいユニークなクラス名を持っている。例えばTwitter Bootstrapで2カラムレイアウトを作る場合は以下のようなHTMLにしなくてはならない。 <div class="row"> <div class="span4">...</div> <div class="span8">...</div> </div> div要素はsectionやaside要素などを使っても良いが、クラス名はこうでなくてはならない。Sass (やLESS)があ

    Sassの存在意義への補足
  • Sass - チュートリアル

    この文書は古いSassウェブサイトに載っていたチュートリアルの訳で、2013年12月現在もう新しいウェブサイトには存在しません。新しいウェブサイトでのチュートリアルにあたるSassの基の日語訳を参照してください。 Translation of: Sass - Tutorial Ruby と Sass のインストール まず、Sass がちゃんと動作するようにします。OS X を使用しているのなら、既に Ruby がインストールされているでしょう。Windows ユーザーならば RubyWindows インストーラーで、Linux ユーザーならパッケージ・マネージャーでそれぞれ Ruby をインストールすることが出来ます。 Ruby のインストールが完了したら、以下のようにして Sass のインストールを行います: gem install sass 最初の Sass スタイルシート 非

  • たった一行で人生が変わった.vimrcでの設定とその意味 - Weblog - Hail2u.net

    僕はVimを使うまでは秀丸エディタを長いこと使用していました。両者の間に設定の項目数やキーバインドに割り当てられる機能に大きな差があるとも思わなかったので、使い始めた当初は「そんな言うほど高機能でもないよなー」とか思っていました。しかし色々なプラグインを試したり、様々な設定を.vimrcに書いているうちに、Vim (やEmacs)がその他エディタと決定的に違うのは設定の豊富さではなく、設定の自由さがもたらすアプローチの多様性なのではないかと考えるようになりました。というわけでそういう設定の自由さを最初に実感した話をVim Advent Calendar 2011の6日目のエントリーとして書かせてもらいます。 昨今のWebサイトではCMSなどを利用することが多く、共通のHTMLコードはテンプレートとして作成されます。その場合そのテンプレートの利用されるパスが様々な場所や階層になりうるので、例

    たった一行で人生が変わった.vimrcでの設定とその意味 - Weblog - Hail2u.net
    AltNight
    AltNight 2011/12/06
  • hail2u.net - Weblog - 圧縮フォルダを使わないようにするとエクスプローラがキビキビ動く

    Windows XPの圧縮フォルダというほとんどの人が使っていないと思われる機能(私見)を解除したら、エクスプローラがキビキビ動くようになった気がする。というようなことを某所で言ったら、試した人が「すげぇかるくなった kyo++」とかインクリメントしてくれたので、エントリにしておこうとか。 圧縮フォルダ機能の解除の方法は、コマンド プロンプトで、 regsvr32 /u zipfldr.dll regsvr32 /u cabview.dll と、入力してやるだけ。多分再起動は必要ない。 これにより特にエクスプローラのツリー表示なんかが高速化する気がする。エクスプローラ以外ではファイラーっぽいので特に高速化する感じで、僕の環境ではACDSeeのツリー表示がとんでもなく高速化した。 また、デフォルトの検索機能が圧縮フォルダ内を探さなくなるため高速化し、いつまでたっても終わらないということは少な

    hail2u.net - Weblog - 圧縮フォルダを使わないようにするとエクスプローラがキビキビ動く
    AltNight
    AltNight 2006/09/13
  • 1