ホーム 検索 - ログイン | | ヘルプ 技術/UNIX/なぜnohupをバックグランドジョブとして起動するのが定番なのか?(擬似端末, Pseudo Terminal, SIGHUP他) [ Prev ] [ Next ] [ 技術 ] 何をいまさら当たり前の事を・・・と思われるだろう。 $ nohup long_run_batch.sh & SSHからログアウト後も実行を続けたいバッチジョブを、"&"を付けてバックグラウンドジョブとしてnohupから起動するのは定番中の定番である。 しかし、「nohupを使わなくても実行を続けることが出来る」やり方があったり、さらには「nohupを付けてもログアウト時に終了してしまう」パターンがあるとしたらどうだろう? そして、ある日あなたの後輩や同僚がこれらについてあなたに質問してきたら、あなたはどう答えるだろうか? 「Web上で検索したら見つか
猫ぱんちなのかきっくなのか?どっちが正しいのかきになるよ。Javaを中心とした技術系メモかもしれないぶろぐ。 opensslの設定を適当にやっていたら 消してはいけないファイルを消したみたいで えーいめんどくさいからopensslを再インストールしてしまえー と 再インストールの前に一度削除しようと (゜∀゜) # yum remove openssl 200個近くを消すよ というワーニングをスルーし yでEnter (゜∀゜) ls でない which ない つーか yum ない shutdown ない!! ないないなーい何にもない。 ぐぐってみると、 やっちまったNA!!(゜∀゜) orz 一番簡単なのは再インストールで 練習開発機だからそれでもいいんだけど 復旧させてみたいじゃん(ひまなのか) ∧∧ コワシター(・・)ノ ” ?(==) ∧∧ *以下(==)メモ CentOS5のD
読み方のわからないLinux用語の読み方をみんなで確認するスレです。 あなたが日頃なんて読んでいるかを思い切って晒してみましょう。 ↓マ板のスレ でさ、これ何て読むのよ http://pc.2ch.net/test/read.cgi/prog/1055426368/ 4:login:Penguin:03/08/13 18:26 ID:NAUCJmZ4 とりあえず振っておくか…。 chmodは何て発音してる? 11:login:Penguin:03/08/13 19:32 ID:lhe03m2/ >>4 change mode -> チェンジモード -> チョモ(ッ)ド というわけで自分はチョモ(ッ)ドと呼んでます。 声に出しては言わないけど。
頻繁に参照するブログ内のページのリンクをまとめとく。 こうしてみると、書こうと思って書いてないノウハウ多いなと。 もっとアウトプットしていきたい。 XenServer T605にXenServerをネットワークインストールする - 偏った言語信者の垂れ流し XenServerのAPIを使ってみる - 偏った言語信者の垂れ流し XenServer API (XenAPI.py)のラッパーモジュールを作ってみた - 偏った言語信者の垂れ流し hosting djangohosting(not cloud) - 偏った言語信者の垂れ流し chrootメモ - 偏った言語信者の垂れ流し wsgi-apphosting - 偏った言語信者の垂れ流し DNS PowerDNSとdjango-powerdnsを試す - 偏った言語信者の垂れ流し PowerDNS Recursorで内向きのDNSを試す
GNU Parallelがすごすぎて生きるのがつらい GNU Parallel いいかもね xargsでもできるよ! $ yes | head -n10 | sed 's/.*/localhost/g' > server.list $ xargs -P0 -t -a server.list -I% ssh % "vmstat 1 2|tail -1" ssh localhost vmstat 1 2|tail -1 ssh localhost vmstat 1 2|tail -1 ssh localhost vmstat 1 2|tail -1 ssh localhost vmstat 1 2|tail -1 ssh localhost vmstat 1 2|tail -1 ssh localhost vmstat 1 2|tail -1 ssh localhost vmstat 1 2|
シェルからでも重い処理というのはちょこちょこあって、例えば超デカいログファイルを移動して圧縮したりというお仕事は世界中のあらゆる場所で毎日行われていたりする。コマンドラインからでも大量の圧縮済みログファイルをいっぺんに展開したい、とか。 あるディレクトリ以下に存在するたくさんのファイルを(圧縮済みのものを除いて)全部 bzip2 圧縮したい!と思ったら、とりあえずさくっと次のようにコマンドラインで叩けばいい。 $ find . -not -name '*.bz2' | xargs bzip2 これで、まあそんなに問題なく効率的にbzip2圧縮ができる。だがしかし。 最近は複数コアのCPUが普通に転がってるし、あまつさえHyperThreadingが有効になってたりしてOSから見える論理CPU数がハンパない。普通に8とかある。その一方で複数コアを使用してくれるコマンドというのはあんまりなくて
お知らせ Ricty および Ricty Diminished は、2010 年代前半には欧文・和文合成プログラミング用フォントとして先駆的でしたが、現在は前時代的な存在となっています。不具合もいくつか確認されています。良質なプログラミング用フォントが数多く登場していますので、それらの利用をおすすめします。 序文 Ricty(リクティ)は Linux 環境での研究・開発を想定したプログラミング用フォントです。テキストエディタやターミナルエミュレータ、プログラミング言語やマークアップ言語に対する使用に適しています。Inconsolata と Migu 1M の合成、および、プログラミング用フォントとしてのいくつかのチューニングを行う生成スクリプトを配布しています。Inconsolata 作者の Raph Levien 氏、Migu 1M 作者の itouhiro 氏、M+ M Type-1
タイトルの通りですが、xargsコマンドの便利さを紹介する記事を書いてみました。xargsは私が大好きなコマンドの一つで、標準入力から渡されたファイル名などを引数とみなして、別のコマンドの引数として起動するというものです。 例えばfindで見つけたファイルを全部削除したい場合、xargsなしでも下記のように書くことができます。
Valuedomain の DDNS を定期的に自動更新 Valuedomain の DDNS を定期的に自動更新する インターネット回線に固定のグローバルIPアドレスが割り当てられていない場合、 自宅サーバを立ち上げてもDNS更新を自動的にしないと不便でなりません。 DDNS(ダイナミック・ドメインネームシステム)が利用できるサービスは多々ありますが、 Valuedomain は、 ドメイン代が安いだけでなくDDNSに対応しているので使い勝手が良く私も利用させて頂いてます。 最近まで、WGET を利用していましたが、DNSを更新した時にメール通知したり、ログ記録をしたいと思っていたので、 新しく Perl で作り直しました。自分で作るのが面倒な方や必要な方はお使いください。 手順は次のようになります。参考⇒[ Valuedomain のダイナミックDNS設定方法と
最近学科の友人3人とサーバ/セキュリティについての勉強会を週1で行っていて、毎回何か調べてくることになっており、今回は apache の設定について少し調べてきました。初心者がまとめたので間違っている部分があるかもしれませんが、勉強の役に立てて頂ければ幸いです。 httpd.confはどこにある? 最小限のhttpd.conf 3つのセクション セクション1: GlobalEnvironment セクション2: MainServerConfiguration セクション3: VirtualHosts モジュールの追加 外部設定ファイルの読込み サーバリソースの監視方法 httpd.confはどこにある? OSによって異なりますが、以下の階層に置いてある可能性が高いです。 CentOS、FedoraなどRed Hat系 /etc/httpd/conf/ SUSE系、MacOSX /etc/a
今更感もありますがすごい便利そうなツール発見。ネットワークインターフェイスのトラフィックを簡単にモニタリングできるツール。 ifstat CentOS とかだったら rpmforge にあるみたいなので、こんな感じで。(レポジトリ設定してなければ適当に) yum install --disablerepo=* --enablerepo=rpmforge ifstat チーミングしてる環境で出してみるとこんな感じ。-iで並び順も指定できたり、-bで Kbps にできる。vmstatと違って-tで timestamp も出せるのでこれ単体で便利に使えそうですね。ちなみに Linux の場合/proc/net/devを使ってるそうです。 *stat 系のツール 便利ですよね。パッとサーバに入って今起きている問題を分析するのにこれらのツールを使うのは有用です。top しか見ない人は覚えておくといい
サーバのファイル整理作業をしていたところ…、 間違えてrm -rfしてしまった! ぎゃーバックアップもねー! 長いこと生きてたらこんな経験の1度や2度はありますよね? えぇ、ついさっきやらかしちゃいましたwwオワタwww 速攻「rm 復活」とか「rm 取り消し」とかでググッたねw、したらmcってプログラムのUndelete機能使えばよいって情報が出てくるが、どうやらこれext2じゃないと使えないっぽいぞ…、うちext4だ。 混乱。以下ターミナルのヒストリーより実況。 ## こーいうときはまずあれだ、現場保存! ## まずは今いるパーティションを確認 # df -hT Filesystem Type サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sdb2 ext4 193G 6.9G 176G 4% / /dev/sdb1 ext3 194M 22M 163M 12% /boot /d
Twitter でつぶやいたら意外と知られて無かったので記事にしておきます。 Linux とかで巨大なログファイルとかを扱うときに、head や tail というコマンドで先頭から何行とか 末尾から何行を見たい時があると思います。 例えばアクセスログで末尾から 10000000 行目辺りをみたいとかいうときに $ tail -n 10000000 access_log | head とかするとかなり遅いと思います。これはログの後ろの方から読み込みながら 行数を計算しているからで、10000000 行分数えないとどこから表示すればいいのかわからないので なかなか結果が返ってこなくてヤキモキしてしまいます。 こんなときに、-cというオプションを使うと超高速で結果が返ってきます。-cというのは -c, --bytes=N output the last N bytes とある様に、ファイルの末尾
tmuxの設定をいじってたらこんな感じに 昨日はInconsolata使いたくてiTerm使ってみたが、重すぎて諦めた。今はデフォルトのTerminalにTakaoフォントを使っている。 Macのターミナルも日本語フォントと英フォントを分離できたらいいんだけどなぁ 混ぜ物を作るのも面倒だ .tmux.conf 基本はMANで読んで、ソースコード検索で引っかかったページからコピペコピペ # Prefix set-option -g prefix C-t # View set -g status-interval 5 set -g status-left-length 16 set -g status-right-length 50 set -g status-bg black set -g status-fg white set -g status-left '#[fg=cyan,bold]
縦分割が目的で使い始めた開発版の GNU Screen。CVS、Subversion、Gitとリポジトリを追いかけていると、他にも便利な機能があることが分かってきました。ここ半年ほど主だった変更はありませんが、4.1.0 のリリースに向けてドキュメントも整備されてきたようですので、2年ほど使用してきて分かってきた変更点をまとめようと思います。 4.1.0における変更点 ここで取り上げる変更点は次の通り。詳細は ChangeLog などを確認してください。 新しい機能 縦分割 レイアウト ウィンドウグループ マウス操作のサポート コマンドメッセージの抑止 外部からのコマンド問合せ 拡張されたコマンド/機能 最大ウィンドウ数の増加 ウィンドウ番号の相対指定 イベント発生ウィンドウの装飾設定 設定で使用可能な変数/書式の追加 ウィンドウリスト/画面リストの拡張 その他 256色サポート コマンド
screenというものすごく便利なアプリケーションがあります。上記写真のように、1つのターミナル内で、仮想的に複数の端末を起動させることができるものです。 ただ慣れるまでは少々使い方がとっつきづらいという話も聞きますので、今回はscreenを基本的に使えるまでのチュートリアルを紹介したいと思います。 どんなことができるの? 複数の仮想端末をあげるとどういったメリットがあるのでしょうか?実際に自分はscreenを使うまではターミナルを複数起動させ、Desktop上はターミナルだらけになっていました。 実際はそれでも問題は起きないのですが、個人的にはローカルPC側では極力起動しておくアプリケーションを少なくしたいと思っているため、screenを使うようになりました。 ただそれだけであればWindowsならPoderosa,MacならiTerm,GnomeならGnome端末があるのですが、scr
GNU screenはもう古いので皆さんtmuxへ移行しましょう、という話。Gentooならemerge tmux。 スクリーンショット 手元のtmuxを撮ってみた。縦分割モード。ウィンドウマネージャはawesome。左のircクライアントはweechat。 本家にもいくつかスクリーンショットがある。 tmuxへ移行する理由(メリット) 標準設定のままでもそれなりに使えるステータスバー 各ショートカットがコマンドベース(コマンドで操作ができる) 標準で縦分割機能搭載 GNU screenがたまに固まる問題(が発生するのは私だけ?)が発生しないかも ビュー専用のスクロールモード 柔軟なペイン制御 コピー&ペースト用のバッファを複数保持できる terminfo的にscreen互換 メモリ消費量が少ない(GNU screenの約1/5) 一部機能でマウスが使用できる(mode-mouse, mo
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