雑記 | 22:36大雨の中、友達が家を訪ねてきた。帰りに駅まで送る道を歩きながら、今まで自分が出会った二人の上司の話をしていた。最初の上司: すごい人・憧れる人・気のいい兄ちゃんタイプ最初に出会った上司は凄腕のプログラマーだった。コンピュータのおよそあらゆることに精通していた。WindowsのWordもExcelも使えないような新人の自分がコンピュータの操作方法が判らずわけのわからない質問の仕方をしても、的確に問題点を分析してすぐに解決してくれた。当時の自分はまったくの未経験からSQLやJavaのプログラムを書き始めて、知らないこと・わからないことだらけだった。そして新人にありがちな、「何がわからないのか判らない」状態だった。質問の仕方も下手だった。すごい・憧れる・でもこわいこの人はすごい能力を持っていて憧れるけど、指導の仕方はぶっきらぼうで変なことをしたり間違えると怖い。でもいつも状況