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旧メディアの危機感に関するBunpeiのブックマーク (43)

  • Ad Innovator: 米トップ50新聞のうち19は赤字

    米新聞業界での広告不振のニュースやレイオフの話が多く流れるが、米西海岸のSan Jose Mercury News紙のバイスプレジデントDave Butler氏はトップ50紙のうち、約19紙が赤字に陥っていると、社員に語った。同紙はそのうちのひとつでないと語ったという。 ソース:Venture Beat: Slow death of newspapers continues: 19 of top 50 U.S. newspapers in the red July 5, 2008 in Print | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00e553a52d4b8834 Listed below are l

  • www.さとなお.com(さなメモ): 映画の復活に学ぼう

    昨晩は「明日の広告」を読んでくださったある既存メディアの社長にお呼ばれ。 初対面の方だったが、ものすごく情熱的でものすごく質を掴んでいる方だった。 いちいち指摘が的確。今の空気を肌感覚でわかってらっしゃる。消費者が変化する以前の成功体験を強く持っている人はどんどん世代交代していくべきである、とは思っているが、この年齢(60代後半の方だった)でもこういう方がいるから油断できない。あのに強烈な共感を持ってくださり、しきりに「元気になった」「若返った」と笑う。既存メディアは(消費者に合わせて変化さえすれば)自信を失う必要なんかない、というのもあのの主張のひとつなので、とてもうれしかった。 あのでは「ネット vs 既存メディア」という誤った構図を否定して、既存メディアの生き残る道も多少説いているのだが、「書いていることはよくわかりますが、そうは言っても我が業界はやっぱりどう考えても絶滅危惧

    Bunpei
    Bunpei 2008/02/27
    新聞雑誌よ卑屈になるな、と。コンテンツの強さを磨け、と。
  • メディア・パブ: メディア職とマーケティング職,就業状況で明暗がくっきり

    米メディア業界の労働需要は悪くなる一方だ。Ad Ageによると,メディア業界の就業者数は過去15年間で最低となり,2007年末に88万6900人へと落ち込んだ。片や広告/マーケティング業界の昨年末就業者数は過去最高に達した。 昨年は,両業界の明暗がくっきりと現れた。2007年末の就業状況を1年前(2006年末)と比べてみると,米メディア業界では就業者数が1万4100人も減っている。逆にマーケティング業界で働く人はこの1年間で2万1900人も増えた。 この1年間の就業者数の増減を,両業界の業種別に示した表を以下に示す(Ad Age DataCenter調査)。 (ソース:Ad Age DataCenter, Bureau of Labor Statistics) メディア業界では,やっぱり新聞の凋落が悲惨だ。年間で1万6900人も新聞業界で働く人が減っている。今年に入っても,レイオフの嵐が吹

  • http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20080215-321749.html

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    Bunpei
    Bunpei 2008/02/14
    「インターネットの無料情報などに押され」心中察する/主婦向け生活情報なんか「紙」の需要高そうなのに・・
  • 「あらたにす」雑感 - makitani.com

    日経・朝日・読売の新聞3紙によるサイト「新s(あらたにす)」。ざっと眺めてみました。 ネーミングについてはあまり突っ込まないでいようと思ったのですが、「新s」も「あらたにす」も、カギ括弧付きで書かないと誤植に見えてしまうというのはやっぱりどうなんでしょ。 感想。 「くらべる社説」はいいですね。1画面で3社の社説の見出しが見れるだけでも便利といえば便利。 でも、薄い。「読み比べ」が中心というのはわかるのですが、それにしてもニュースが少なくないですか? 僕らはニュースを比較したいんでしょうか? 結局、ニュース記事は各新聞社サイトにリンクを飛ばしちゃうんですか? 新聞案内人の記事が「素晴らしい!万歳!」の論調が多くて逆に嘘くさい。 RSSフィードはないのですか? バックナンバーは1週間分(ITmediaの記事より)なんですか? また、ITmediaの岡田有花氏の記事から。 「新聞サイトに比べると

    「あらたにす」雑感 - makitani.com
    Bunpei
    Bunpei 2008/01/31
    「くらべる社説はいい。内容は薄い。RSSは?新聞の自意識過剰?」
  • 勝負を放棄した新聞

    僕は朝日新聞を購読しているのですが、11月26日の「月曜コラム」(第4面)を見て、契約を考え直そうかと感じてしまいました。以下、内容の要約です: ある昼下がり、空いた電車に乗った。車内には十数人がいて、誰も携帯電話は見ていなかった。 しばらくして、次の駅で乗った男性が背広のポケットから携帯電話を取り出し、画面を見始めた。 「こうして、車内での携帯画面ゼロの状態は3分ほどで終わってしまったが、その状態が異様と見えることこそが異様かと思われた。」 現在は「接続狂の時代」。携帯電話にしろパソコンにしろ、常につながっていないと落ち着かないという気分が、今の世の中にはある。つながっていないのは時代遅れ、という風潮もあるようだ。 ネットや携帯電話の便利さは認めるが、空恐ろしい思いにも駆られる。 これまで、様々なメディアが人と人、人と社会をつないできた(その中には活字メディアも含まれる)。何かとつながっ

    Bunpei
    Bunpei 2007/12/07
    ひどい。でも新聞やTVにはこの手のがどっちゃり。社としての危機感と言うより、個々人の「よくわからないものへの憎悪」が筆を走らせるんだろうな。
  • 新聞サイトへの広告支出額、新聞広告全体の7%に――米調査

    米国新聞協会(NAA)は11月20日、米国の新聞への広告支出額についての速報値を発表した。第3四半期の新聞サイトへのオンライン広告支出額は、前年同期を21.1%上回る7億7300万ドル。NAAが調査を開始して以来、14四半期連続での2けた成長を記録した。 紙媒体とオンラインを合わせた広告支出額は109億ドルで、前年同期を7.4%下回った。紙媒体の広告は9%減の101億ドル。オンライン広告支出額が新聞広告支出額全体に占める比率は、前年同期の5.4%から7.1%に拡大した。 紙媒体への広告支出額を分野別にみると、クラシファイド広告が34億ドル(前年同期比17%減)、小売店広告が51億ドル(同4.9%減)、全国規模広告が17億ドル(同2.5%減)。クラシファイド広告のうち、不動産関連広告は10億ドル。住宅販売市場の減退の影響を受け、前年同期を24.4%下回った。 関連記事 米ネット広告売り上げ、

    新聞サイトへの広告支出額、新聞広告全体の7%に――米調査
  • メディア・パブ: Amazon.com自身でも評価が低い電子ブック“kindle”とは

    アマゾン(Amazon)が発売を始めた電子ブック“Kindle”は,マスメディアを中心に絶賛の声で溢れている。でも,当に凄いのかな? スマートフォンやケータイとPCの間に位置するこの手のデバイスは,いつもながら中途半端に思えてならない。スマートフォンなどに比べ,467ccと大きく,292gと重い。価格も399ドルと高価だ。それに,ディスプレーにはE Inkの技術を採用しており,カラーではなくてモノクロである。逆に,使い勝手や機能はPCに比べるとかなり劣る。 以下のビデオを視聴しても,iPodやiフォンの時のようなワクワク感が沸きでない。(表示されない場合は,こちらへ) さっそく,Amazonの販売サイトに飛んでみた。有名人の推奨の言葉が並んでいるのだが,ユーザーの評価は低い。まるで,Amazon.comがKindleを推奨していないみたいだ。 触りもしていないので,何やかんや語る資格はな

    Bunpei
    Bunpei 2007/11/21
    PC不要(ワイヤレスDL)、有料。「有料化により、メディアを味方につけた?」ふむふむ
  • 502 Bad Gateway

    502 Bad Gateway nginx

    Bunpei
    Bunpei 2007/11/21
    「Google対YahooではなくGoogle対MS(あちら側対こちら側)」「Yahooの営業利益は電通の2倍」メディア企業としても1,000億円の営利はトップ?
  • メディア・パブ: NYTのアーカイブ開放,新聞社サイトが新局面に

    NYT(New York Times)のサイト(NYTimes.com)が,有料サービスTimesSelectに終止符を打った。これは,これからのコンテンツビジネス,中でもニュースサイトの在り方に大きな影響を及ぼしそうだ。 衝撃的な過去記事の無料化 TimesSelectの有料コンテンツとしては,過去記事を除けば,売り物にOp-Edなどのコラム記事くらいしかなかった。最新のニュースコンテンツは以前から無料で開放していた。だから,TimesSelectが終了してコラム記事が無料になったからと言って,一般のニュースユーザーにすれば,とりたてて大騒ぎするようなことではない。 だがサプライズもあった。TimesSelectの終了に合わせて,新聞紙を含めたNYTの過去記事の多くを無料閲覧できるようになったからだ。正確には,1987年以降の過去20年間の記事全てが無料となった。さらに,それ以前の昔の記

  • 毎日新聞社の新しいサイト「毎日jp」 発表会に参加しました。

    ※「毎日jp」を、誤って「毎日.jp」と表記していました。「.」が入らない方が正解ですので、訂正してお詫びいたします。 10月1日から、毎日新聞社の新しいサイト「毎日jp」(http://mainichi.jp/)がオープンします。今日はその発表会に参加してきました。 会場はまさしく「記者会見」という雰囲気で、記者の方々が大勢詰めかけています。毎日.jpでコラムを執筆されるということで、女優の黒谷友香さんも会場にいらっしゃいました。「質問の内容は発表に関係のあるものに限らせていただきます!」ってセリフ、生で聞いた……。 内容は関係者の方々による挨拶とプレゼンテーション。残念ながら、「具体的にどんなところが新しくなるの?」という説明はごく一部。僕としては、サイトを実際に操作しながら「ココはこうでこうで……」といった説明があることを期待していたのですが、新聞社の記者会見というのはこんなものなの

    毎日新聞社の新しいサイト「毎日jp」 発表会に参加しました。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • tribalmarketinglab.jp

    This domain may be for sale!

  • 「毎日jp」はどうすべきだったのか?-Parsleyの「添え物は添え物らしく」

    「毎日jp」はどうすべきだったのか?-Parsleyの「添え物は添え物らしく」
  • スクープも紙より先にWeb掲載 「MSN産経」の本気度 - ITmedia News

    「紙とネットの間にある高く厚い壁を破壊していかなければならない」(産経新聞社の住田良能社長) 産経新聞のWeb版「Sankei Web」をMSNに統合したニュースサイト「MSN産経ニュース」が10月1日にオープンする。これに先駆けて産経新聞は、国内新聞社で初めて、紙とWebの編集部隊を統合。「ウェブファースト」を掲げ、スクープ記事も新聞発行を待たずに掲載するなど“出し惜しみしない”紙面構成にする。 一般的な新聞社のニュースサイトはこれまで、新聞記事の一部のみ抜粋して掲載したり、スクープ記事は新聞が配達される時間を待ってから掲載する――といった形で、紙の新聞の“領域”を侵さないよう配慮したものが多かった。 だが産経新聞は、紙とWebを切り分ける意識から脱し、Web時代の新しい報道機関の姿を模索していきたいという。「読者のニュースへの接し方が変わっている。もはや紙かネットかの択一ではない。ネッ

    スクープも紙より先にWeb掲載 「MSN産経」の本気度 - ITmedia News
    Bunpei
    Bunpei 2007/09/30
    「新聞では掲載できなかった重要裁判の冒頭陳述や政治家の会見内容を全文掲載。報道写真の一部は大きなサイズで提供」これは待ってた。あとはお金払ってでも使いたくなるサービスを作ってほしい
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070911-00000022-inet-inet

    Bunpei
    Bunpei 2007/09/15
    地デジ完全移行後も98%が「今のところテレビを見るのをやめる予定はない」
  • Not found | Nomura Research Institute (NRI)

    You can search NRI's research and research results from tags, free words, and content types.

    Bunpei
    Bunpei 2007/09/11
    今の5000万人で、blogをマスと並ぶ「情報源」としている人はまだ半分以下な実感があるけど。
  • ネット台頭でも、紙メディアは意外と元気! 雑誌広告には好感度も | ネット | マイコミジャーナル

    米Deloitte & Toucheは、新聞や雑誌などの紙メディアとオンラインメディアの比較調査レポート「State of the Media Democracy」を発表した。インターネットが普及しても、依然として紙面での情報閲覧を希望する人も多いことが明らかになっている。 同レポートは、米リサーチ会社のHarrison Groupが、米国内に居住する13〜75歳の男女2,200名を対象にして、今春に実施した調査に基づくとされる。調査結果によれば、たとえオンラインで全く同じ内容のコンテンツが楽しめるとしても、雑誌は印刷された紙面で読みたいとの回答者が、全体の7割を超えた。 また、広告に関しても興味深い反応が明らかになっており、インターネット上の広告は目障りに感じることが多いとの回答は約8割に上ったのに対して、雑誌などの広告紙面に関しては、新しい製品サービスなどについて知ることができる重要な

    Bunpei
    Bunpei 2007/08/30
    米調査。正直紙で生まれ育ったという事実はどうがんばっても消えない。今の赤ん坊たちが成人するときがキモ?
  • Ad Innovator: Vogueの雑誌+Web広告販売

    日発売の雑誌Vogueは前年より100ページも多く、記録的な727の広告ページが入っているが、それは同時にShopVogue.tvというリッチメディアサイトでのコンテンツ提供を付加価値としてつけたからであるという。雑誌広告の商品が購買できたり、ファッションショーのビデオがあったり、ファンション関連のCGMを集める機能なども付けられている。 ソース:NYTimes: The Web Way to Magazine Ad Sales August 21, 2007 in Print | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00e54ecdb6d18833 Listed below are links to w