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ライスマウンテンに関するDailyPortalZのブックマーク (64)

  • 出国後の成田空港を探検してみた :: デイリーポータルZ

    成田空港から海外によく出るが、チェックインして、荷物チェック、パスポートチチェックを終えたら、きっとすぐに搭乗ゲートに向かうだろう。向かうよね。 自分もそういうクチなのだけれど、出国スタンプをパスポートに押されてからの成田空港ってよくよく観察したことがなかった。そういえば羽田空港のビックバードもそうだけど、誰でも入れるところは雑誌などでレストランとか紹介しているけれど、チケットや手荷物をチェックしたあとはあまり紹介されているのを見たことがない。 ひょっとしたら新しい発見があるかと思って時間の限り探検してみた。 (ライスマウンテン) 遊べる時間は2時間以内 海外に飛行機で行った事ない人のために説明すると(というか、海外旅行行ってないのにここまで見てくれたら感謝!写真面白いから見てください)、HISやJTBなど旅行代理店などで海外行き航空券やツアーを申し込むと、空港で当のチケットと交換するた

  • 中国で電車男が売っていた :: デイリーポータルZ

    中国屋で電車男の翻訳を見つけた。これだけでびっくりだ。 中国では上海や北京など大都市を除いて通勤用電車というのがないし、中国にはBBSはあるものの、電車男のストーリーの舞台となる2ちゃんねるみたいな独特なノリ、独特な雰囲気の掲示板はない。 日の出版元に許可を得て出版したものかどうかはよくわからないけれど、日の独特の文化がどう訳されているか見てみたい。全部でなくてもいい。 「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!! 」 をどう訳しているかだけでも知りたい。どうなっているのだろうか。出版されたのは2年以上前で、相当いまさら感はあるが、個人的に発見して嬉しいので紹介しちゃいます。 (ライスマウンテン)

  • ひたすら登るルームランナー :: デイリーポータルZ

    東京と横浜に挟まれイマイチ存在感の出せない都市、川崎で、市民の運動不足解消がため、ひたすら階段を登る感覚が得られるルームランナーが駅チカで一般無料公開されている。 (ライスマウンテン) 誰も登らない そのルームランナーは川崎の地下街から、岡田屋モアーズに向かうところにある。 段差は83.4センチ、段数は5段と、そのサイズは間違いなくルームランナーだ。上から下へステップが下りるので、ひたすら階段を登る運動ができる。 ちょっと川崎でショッピングがてら、軽く運動もでき、爽やかな汗をかくことができ、疲れちゃうので「プチカレーター(プチ疲れたー)」という愛称で呼ばれている。この愛称は約1500件もの応募から決めたのだそうだ。

  • 豚肉のローストビーフ登場 :: デイリーポータルZ

    中国でブタの干し肉を採用したローストビーフがこのたび発売された。値段は現地で発売されているものと比べたら少し高めとなっているが、パッケージではハイセンスとそのおいしさを訴え、また日的なイメージを再現したことで高級感を漂わせています。現地ではね。 (ライスマウンテン)

  • 地図に川崎駅がない :: デイリーポータルZ

    神奈川県川崎市。最近の平成の大合併の前から政令指定都市で、100万都市なので、関東の人でなくとも、学生時代に社会の時間で名前とか場所くらいは勉強したと思う。 ところが川崎市の中心駅の「川崎駅」は実際のところ、地元人というか、東京の大田区や世田谷区などの城南地区や、横浜市の人にとってどうもどうでもいいような存在として扱われている。 たとえば埼玉県庁もある埼玉の行政の中心である、さいたま市の中心駅である「浦和駅」は、JRの湘南新宿ラインという電車が各駅停車すら通過してしまうことは知る人は知っている。川崎駅に停車する電車はほとんどが停車するので、浦和駅よりはよさそうだが、それでも別の理由で川崎駅はどうでもよくなっている。 そのキーワードは川崎駅と地図。100万都市川崎市の実は地元では影が薄いという訳を地図の視点から紹介していこう。 (ライスマウンテン) 電話帳やフリーペーパーで川崎の存在が薄い

  • 中国の地図と日本の都市ランキング :: デイリーポータルZ

    の地図ならば、 「東京、大阪、名古屋、福岡、札幌」あたりは 確実に出てくるが、外国の日地図はそうはいかない。 外国の世界地図を見るのは面白い。都市や山や川や海がその国の言葉でどのように書かれているかを知るのは楽しいし、漠然と日がどのような位置でどのように扱われているか、地図帳で前のほうで扱われているのか、後のほうで扱われているのか、またどの都市の詳細な地図が描かれているのかを知るのも面白い。 今回はそんな地図の楽しみ方のひとつ、「日のどの都市が載ってるか選手権」をやってみたいと思う。 ライスマウンテンの記事ということで、例によって舞台は中国中国の世界地図張を見てみよう。 (ライスマウンテン)

  • 中国で見つけた間違い英単語2007 :: デイリーポータルZ

    北京オリンピックまであと1年。中国が改善したいことのひとつに、間違いだらけの英語を直したいのだとか。中国にある間違い英語や、中国人が発音する英語をChinaとEnglishをあわせてチングリッシュというのだそうで、それが中国で氾濫しているのだとか。 実際中国の街を歩いているとあちらこちらで見つけるスペルミスの英単語はちょくちょく見かける。英語は得意じゃないけれど一日一発見くらい見かける。そんな間違い英単語を撮り貯めたので紹介したい。 (ライスマウンテン) 一文字加えてアラ誤植 一文字減ってオヤ誤植 誤植にもいろいろある。まずこのページでは来の単語に1文字加えたため、誤植となってしまった実例や、一文字足りないために誤植なってしまった実例を紹介したい。

  • 中国のハイブリッド :: デイリーポータルZ

    「ハイブリッド」という響きはいい。2コイチとかいうと秋葉原っぽい響きがする。2in1というとシャンプー&リンスな感じもする。きっと長めの横文字がいいってことだね。たぶん自分は横文字かぶれなのではないか。 それはともかく、ハイブリッドな場面を見たくて、ハイブリッドなものが欲しくて中国の街を彷徨った。 (ライスマウンテン) その1.ハイブリッドな飲み物 コーヒーとコーラが大好きな人へ朗報。「コーヒーコーラ」なるものが中国では発売されていた。それはつまりコーヒー味のコーラ。

  • 変な日本語の映画パッケージ :: デイリーポータルZ

    中国には海賊版のDVDがあちらこちらで売っている。海賊版のDVDは、中国映画韓国ドラマ、洋画、日映画まで様々なものが販売されている。海賊版、よくない。 日に持ち込むのはNGだし、 買うのも業者を助長させるだけだから海賊版を買うのはよくないが、そのパッケージの日語がおかしく、パッケージだけ、写真として撮りためている。変な日語の書かれたパッケージは日映画だけでなく、なぜか洋画のパッケージに日語が書かれていることが多い。それも変な日語。 日語の読めない中国人は「お、日語だ!」と思うだろうが、日人なら雰囲気ぶちこわしなこと受けあい。そんな変な日語パッケージコレクションを公開したい。 パッケージの日語だけが目的だから、映画に詳しくない人も楽しめる記事ですぞ。 (ライスマウンテン) 英文字タイトルは「GOOD WILL HUNTING」なのに、正面のカタカナタイトルは「グッ

  • 区画整理と壊れかけた建物 :: デイリーポータルZ

    経済発展している中国では、よく中国に行く人が「1年経つと街の景色が全然違う」とよく例えるように、新しいビルがいつのまにか建っていたり、新しい道路がどんどんできている。ということは、裏を返せば中国では古い家の取り壊しはいろんなところで常時行われているのではないか、と思った。 その予想通り、発展ざかりの中国の街では、地域丸ごとリストラをする「区画整理」が盛んなのだ。中国の区画整理の現場は日ではなかなかお目にかかることがない風景。そこで撮り貯めた区画整理の現場の写真をいくつか紹介してみたい。 (ライスマウンテン) 区画整理現場へGo! 区画整理はどこでもありそうだが、でもどこに行けばいいのだろう。捜すのにはコツがある。 今どんどん建物が現代化していっているが、急に全ては変えられない。そこでどこをはじめにやるかというと、やはり街の代名詞的なメインストリート沿いから手をつけるだろう。どんな大都市で

  • :デイリーポータルZ:中国で星占い

    顔出しNGな土地なので久しぶりに公安のお面を使った。 久しぶりに取り出したお面はボロボロ。がんばろう。 今日は大事な人には大事なクリスマスイブ。人によっては勝負の日かもしれない。好きな人、大事な人とのデートがあるなら、出発前に星占いでラッキーアイテムやラッキーカラーを調べて、完璧な準備をしたいところだろう。 中国にも星占いは存在する。そして星占いサイトも存在する。そこで日人の自分が中国の星占いサイトのの占いを信じ、ラッキーアイテムを揃えて幸せになろうと思う。 (ライスマウンテン) 不可能を可能にしてみたかった ところで今自分(ライスマウンテン2号。牡牛座)はここしばらく中国にいる。外国でも日テレビが見れるものがいろいろ今発売されているのでそれを我が家でも導入し、中国でも日テレビを見れるようになったのだ。便利だ、インターネット。 ところが朝のバラエティ番組の星占いのコーナーでときど

  • @nifty:デイリーポータルZ:本場中国の冷凍水餃子食べ比べ

    中国でもスーパーでは冷凍品が発売されている。まぁそりゃそうだ。じゃあどんなものが多く発売されているのかというと、タイトルに書いちゃったから答えは出てるんだけど、水餃子がなぜかダントツに多い。大きなスーパーでは10mの長さの通路の片側が全部水餃子といった具合ですごいことになっている。ザ・水餃子ロード。 という訳で、今回はそんな数多くの種類が売られている中国の冷凍水餃子に目をつけてみました。ついでにそれとなく今年流行した単語っぽいのをちりばめてみました。水餃子で振り返る今年1年。 (ライスマウンテン) 水餃子の品格 大きなスーパーで水餃子を買ってみる。日だったら「餃子」という名の商品名でどうにかなりそうだが、中国はそうもいかない。場なのである。日で様々なラーメンの麺が売られているように、魚へんの漢字を日の寿司屋で沢山みかけるように、餃子も中国では多種多様だ。中国の人が日ラーメン

  • :デイリーポータルZ:中国漢字トリビア

    の漢字についてのトリビアはいろんなところで語り尽くされていて、ネットでちょっと検索すればいろいろ出てくる。ネットが普及しなかった頃は、漢字にしても、自分で発見したトリビアに喜んで、それが世に出ているかどうかなんて確認しないで、友達に話すことができたけど、ケータイやネットが普及した今じゃ勢いでできないのだろうか、と知的好奇心旺盛な学生を見て思う。 ところが漢字トリビアでも海の向こうの中国の漢字トリビアとなれば、日のネットですらあまり紹介されてはいない。 という訳で、今回はいつになく真面目に、明日知り合いに自慢できてしまうかもしれない、思いつきの中国漢字トリビアを思いついて調べてみた。明日役立ててね。今夜でもいいよ! ついでにそれだけじゃ絵的に寂しいから、中国の写真をちりばめてみた。 (ライスマウンテン)

  • :デイリーポータルZ:金玉ビルに行く

    伝統的な中国人には金(金製品)や玉(玉器。ヒスイなど)が人気だ。田舎にいけばいくほど腕時計はキンキラキン、日では「それって駅構内で1000円で売られているやつ?」って思えるくらいのキンキラキン度だ。金や玉は中国の生活においては欠かせぬ癒しアイテムなのだ。 そんな金や玉の文字を使った建物は中国には数多くある。ふたつの文字を連ねた金玉ビルというビルもある。金玉のなかの金玉、キングオブ金玉であろう、北京の著名な金玉ビルを訪ねてみた。 ほら、金正日総書記の夫人の1人も金玉(キムオク)さんだし。 ・・・ え、なんて読むって?中国の固有名詞だから、音読みで「キンギョク」でしょう?…ってことにさせてよ、させてね、させてくださいよ。 (ライスマウンテン) 中国は金玉のメッカか 今は国境なきインターネットの時代。だから中国は金玉のメッカなのか、その答えをインターネットに問うてみた。Googleで日語と中

  • :デイリーポータルZ:中国の標識がきびしい

    経済発展中の中国の標識がきびしい。シンガポールでは道路にゴミをポイ捨てしただけで罰せられるほど厳しいようだが、標識全てを守ろうとしたら、中国も相当きびしい。2008年にオリンピックが開催される北京や、2010年に万博が開催される上海では、市民のモラルを国際標準レベルまで向上させようと、あれやってはいけない、これやってはいけないといった標識だらけとなっている。そこで、そんな標識を探しに、メガロポリス北京と上海で彷徨(さまよ)った。 (ライスマウンテン)

  • :デイリーポータルZ:本川越は本当の川越か

    頭に「」がついた駅名がある。関東だけ見ても東京都の「駒込」、神奈川県の「厚木」、千葉県の「八幡」、埼玉県の「川越」などなど。しかもこれらの駅の隣か近所には「駒込」「厚木」「八幡」「川越」という駅もある。「新」でなくて「」。物志向を目指したのか。のつく地名は当に物なのか?ひょっとして「」がつくだけに屋があるのか。 よくわからなくなってきましたが、謎解きをするため、川越に出向いてみました。 (ライスマウンテン) 川越駅(JR・東武) VS 川越駅(西武) 小江戸とも呼ばれ、古い町並みも健在の歴史ある街川越。両 駅間は徒歩で15分。この間はクレアモール(サンロード)という川越屈指の商店街が繋いでいる。 歴史的には川越のほうが開業が古く100年以上の歴史がある一方、川越駅は100年に満たないのだそうだ。川越駅は元々川越駅だったのだが、あとから東武が駅を作ったときに、

  • クラブ活動:変な日本語 - デイリーポータルZ

    変な日語を連日紹介します。「ンとソ」が違ってたりする観光地でよく見るアレです。そんなありがちな誤植から、ケアレスミス、想像膨らむ壮絶な日 語まで何でもアリ。それを中国、タイ、日の3カ国で見つけたネタをお届け。「ンとソ」の違い?そんな緩いネタは出さないぜ!と後先考えず宣言して、ユ ルいネタなのにハイクオリティ宣言してみます。でもユルいクラブですよ。(ライスマウンテン)

  • :デイリーポータルZ:東京と横浜でアジア周遊紀行

    連休が続く今日この頃、デイリーポータル読者の皆さんはどこかへ行く予定はあるだろうか?せっかくの連休続き、会社を4連休とって外国に行っている人もいるかもしれない…って外国に旅行行っているんだったら見る余裕ないか。 そんな旅行をエンジョイしている人はさておき、連休中どこにもいかない人のために、海外旅行気分が満喫できる東京横浜のナイススポットを紹介。 アジアの旅の醍醐味は、観光地巡りよりは、現地の生活に触れることにあると思う。時に裏路地を歩いて、なんとなく店に入り、日語は通じないんだけど、どこでべていいかわかんなくて、よくわからないものをオーダーして、どうにか事をするドキドキ感がたまらない。横浜中華街は観光地化されすぎていて、個人的には物足りない。 横浜中華街よりもリアルにアジアで、人によっては「怪しい~」と言われそうなアジアンな街を勝手に紹介させていただきます。 (ライスマウンテン)

  • :デイリーポータルZ:モンゴル8-2

    今年モンゴル帝国建国800周年を迎えるのだそうで、モンゴルは今年は記念すべき年なのだ。この書き出し2回目だから、へぇ~なしですね、すみません。 モンゴル800を意識してこのタイトルにしたつもりなので、2回目のこの記事はモンゴル8(後編)にしようかと思ったけどそれもベタなので、モンゴル8-2にしてみたら、スーパーマリオみたいになってしまった。モンゴル8-2ってどこの面だよ。そういえば、Newスーパーマリオブラザーズの最終面のコインが集められずに悶々としています。難しいよね。 全然関係ない話になったので、話を元に戻してモンゴルで見つけたコネタいろいろ紹介していきたいと思います。あ、前編はこちらね。 (ライスマウンテン) モンゴル5 朝青龍さまさまだよ ウランバートルでやたら見かけたのが横綱朝青龍の写真や、力士の絵など。そういえば朝青龍はモンゴル出身の力士だった。モンゴルではヒーローでいろんなと

  • :デイリーポータルZ:モンゴル8

    今年モンゴル帝国建国800周年を迎えるのだそうで、モンゴルは今年は記念すべき年なのだ。へぇ~。 ついでに今年から日人はビザをとる必要なくモンゴルに入国できるようになった。以前はビザ代が5000円くらいしてたから、手間もかからなくなったし、お金もかからないし、いいことづくめだ。へぇ、へぇ~。 ということで、思わずモンゴルに行ってみることに。お祭りとは関係なく、モンゴルの首都、ウランバートルでグッとくる光景をいろいろ紹介したいと思います。 というわけでモンゴル800の歌をよく聴きますが、それとは関係無しにモンゴルネタをとりあえず8連発を目標にやってみます。 (ライスマウンテン) モンゴル1 やっぱりゲルだよね モンゴルといえば、思い出すのは大草原に馬にゲル。首都のウランバートルは都会だったけど、ゲルがあったのだ。しかもショールームならぬショーゲルがあった。