タグ

ゲームに関するDiomedeidaeのブックマーク (3)

  • 終末日常ADV『A Space for the Unbound 心に咲く花』今冬国内発売へ。90年代インドネシアの田舎で過ごす“世界の終わり” - AUTOMATON

    ホーム ニュース 終末日常ADV『A Space for the Unbound 心に咲く花』今冬国内発売へ。90年代インドネシアの田舎で過ごす“世界の終わり” 全記事ニュース

    終末日常ADV『A Space for the Unbound 心に咲く花』今冬国内発売へ。90年代インドネシアの田舎で過ごす“世界の終わり” - AUTOMATON
    Diomedeidae
    Diomedeidae 2020/05/01
    ”『She and the Light Bearer』でコンポーザーを務めたMasdito “Ittou” Bachtiar氏"/この記事見て『SHE~』ポチったけど音楽ホント良かった。こちらも期待。
  • プレイヤーが自然に感じる乱数の作り方 - A Successful Failure

    2015年11月10日 プレイヤーが自然に感じる乱数の作り方 Tweet ゲームでは擬似乱数がよく使われるが、ある種のゲーム数学的に精度の高い擬似乱数(たとえばMT)を用いているにも関わらず、コンピュータが有利になるように乱数を操作していると批判に晒されている。 実際、数学的に正しい乱数と、プレイヤーが自然と感じる乱数には、ある種の差が存在する。北陸科学技術大学院大学の池田研究室では、プレイヤーに自然に感じる乱数の生成に関する研究を行っている。 プレイヤーが不自然に感じる理由 数学的に正しい乱数に対してプレイヤーが不自然に感じる理由としては認知バイアスが考えられる。特に事象に関連する認知バイアスとして、次が挙げられている[1]。 確証バイアス: 人は自分のもつ仮説に一致する情報を求め、反証となる証拠を避ける傾向がある。ひとたび、サイコロが操作されていると感じると、それ以降、その仮説に都

    プレイヤーが自然に感じる乱数の作り方 - A Successful Failure
    Diomedeidae
    Diomedeidae 2015/11/12
    「ゲーマーが考える乱数出現順」を確率過程で一般化できたら面白そう。
  • 量子将棋が面白い - 西尾泰和のはてなダイアリー

    量子将棋というゲームが遊べるようになったということで、さっそくプレイしてみた。ルールは簡単に言うと、すべての駒は量子的な重ね合わせの状態にあり、どう動かしたかによって駒の状態が収束する。王将に収束した駒を取れば勝ち。(追記: ルールの解説書きました: 量子将棋 Q&A) 2勝2敗で結構面白かったので流れ去ってアクセスできなくなる前に感想をメモ。 1回目(勝ち) 棋譜: http://shogitter.com/kifu/884 僕の戦略 駒の種別が確定すれば取れる選択肢が減る。ということは必要がない限り駒は動かないほうが良い。動かさなければいけないのであれば歩の振りをするのが一番可能性が狭まらない。 王将に確定した駒を取れば勝ちなのであれば、相手の「王将かもしれない駒」をどんどん取って行って可能性を狭めるべき。 感想 駒の上にマウスポインタを置くと可能性のある駒の種類が出てくる 飛車を取る

    量子将棋が面白い - 西尾泰和のはてなダイアリー
    Diomedeidae
    Diomedeidae 2013/10/28
    記事の流れを見ていると、無情報事前分布をはじめに設定したベイズ推定を連続でやってる感じがしますね。実際の駒の動きが観測値で、それをもとに駒が特定の役割である確率の事後分布が算出される、と。
  • 1