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2013年10月8日のブックマーク (2件)

  • 高校生の時にテキサス国に留学したけど失敗したなーっていう話【その0:前書き】 / Us Mh | STORYS.JP

    はじめにタイトルですが、これは「高校時代に留学なんて行くな」ってことではないです。 むしろ、個人的には行ける機会と環境が揃ってるなら行ってみるといいよ派です。 ただ遊ぶための旅行とか、仕事目的の海外出張でとか、そういうのではなく、語学習得を目的としつつも「その国でいかに生活するか」が最重要目的に据えられるのは学生時代ならではだと思います。 それに大学生だと自分の裁量である程度動けますが、高校生だとまだ難しいですし、何より自分も行った先の学校の生徒もみんな子供ですからね、それはもう色々と大変です。双方とも自意識の高まりと思春期がピークなわけですから、カルチャーショックはもとより同年代の相手が人の形をした宇宙人に見えたりするわけで。特に海外の高校生は外見の発達が凄まじいので、もう完全にエイリアンです。 おっぱいとおしりが完全にスイカとメロンの詰め合わせギフトみたいになってる女の子とか。 腕とか

  • 「雑誌が買えなくなりました(orz)― 後日譚」 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    前記事「雑誌が買えなくなりました(orz)」(2013年7月29日)の続き —— 農環研次年度購入雑誌に関する二次調査アンケートを返信完了.Wiley の一括購読を中止することになった.残された予算枠での “復活折衝” がこれから始まるが,かなり多くの進化学・体系学・系統学・統計学・生物地理学関連のジャーナルにアクセスできなくなりそう.購入雑誌の所内選定基準が所内での利用実績(ダウンロード数)あるいは引用数によって大きく左右されるので,所内的なマイナーな研究分野の場合どうしても購入希望が「かき消されてしまう」傾向はしかたがない.とりあえず,ぜひとも “復活” してほしい雑誌だけコメントを返したが. 初回アンケート時の研究員の「声」をざっと読むと,雑誌購読費の削減への対抗策はそれぞれ苦労してやりくり算段しているようすがうかがえる.研究所経費がなければ,研究室経費,それもダメなら私費購入も.こ

    「雑誌が買えなくなりました(orz)― 後日譚」 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
    Diomedeidae
    Diomedeidae 2013/10/08
    最近どこでもこんな話ばかり。研究環境すら満足にならない不遇が悲しい。