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2015年10月1日のブックマーク (2件)

  • RStanで『予測にいかす統計モデリングの基本』の売上データの分析をトレースしてみた

    こんばんは、ゆるふわの対極であるところのガチムチ角刈り系のberoberoです。 この記事はR Advent Calendar 2013の26日目の記事になります。 12/22(日)にBUGS/Stan勉強会#2がドリコム株式会社にて催されました。そこで2つ発表をしました。そのうちの1つ「『予測にいかす統計モデリングの基』の売上データの分析をトレースしてみた」に関する詳細&補足&苦労話をここで書きたいと思います。RStanというパッケージでRからStanというMCMCサンプリングソフトを使っています。 最初に発表内容のスライドは以下になります。ざっと見るにはこれで十分です。 『予測にいかす統計モデリングの基』の売上データの分析をトレースしてみた from berobero11 以降ではスライドごとに簡単に補足していきます。 まずは元となった書籍の紹介です。時系列解析の第一人者による分か

    RStanで『予測にいかす統計モデリングの基本』の売上データの分析をトレースしてみた
  • 「統計モデリングとは何なのか」をいま一度整理してみる - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    もうタイトルを読んで字の如しなんですが、要は「統計モデリングってぶっちゃけ何なのよ?」という問題意識が最近非常に局所的ながら影響力の大きいところ*1から出てきておりまして。 で、僕もその議論にマターリ参加しながら「このもやもやしたものをどうやったらうまく表現できるかなー」と思っていて、何日かして自分なりにちょっと整理がついた気がするので、自分向けの備忘録も兼ねてちょっとブログにまとめてみることにしました。ちなみに@berobero11さんは既にこの議論についてまとめていらっしゃるようで。 あてはめの原理・あてはめを実装する計算法・モデル そうそう、今回もお題はこちらの久保先生の緑です。というかここから議論が始まったわけで。 データ解析のための統計モデリング入門――一般化線形モデル・階層ベイズモデル・MCMC (確率と情報の科学) 作者: 久保拓弥出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 20

    「統計モデリングとは何なのか」をいま一度整理してみる - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    Diomedeidae
    Diomedeidae 2015/10/01
    人に統計モデルとは何か説明するのにとても参考になりました。"モデル"と"当てはめの原理"と"当てはめの方法"はそれぞれ別の意味という伊庭さんの解説もまさしくその通りですね。