研究者の側から見るEBPMと、政策の現場の側から見るEBPMのギャップなどについて議論しました
![EBPM, “E”から見るか? “PM”から見るか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d088dd324f711811aa24bc9fc9afd74c61a4fac7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fe92eb8ce323a42beb45cc05ca8488437%2Fslide_0.jpg%3F14441457)
ごきげんよう、文具ライターの愛です。 文具が好きでこれまでいろいろ使ってきた結果、現在、自分で「一軍」と称して毎日使っている文房具を紹介したいと思います。 ※2019年10月現在の「一軍」文具になります。 「一軍」文具~筆記用具の部 プラチナ万年筆・センチュリー(細字) もうとにかく書き心地が気持ちいい万年筆で大好き。家で書き物をするときは、もっぱらこればっかりで、一軍文具の中でも「殿堂」的存在。インクはパイロット・色彩雫の「天色」を入れています。 プラチナ万年筆・14kスタンダード(細字) 数年前お誕生日プレゼントにいただいた私にとって初の金ペンで、これで金ペンのしなる書き心地の虜になりました。外出先ではこれで書くことが多いです。こちらもインクは「天色」。 パイロット・ハイテックCコレト(3色) こちらの手帳用の3色カスタマイズペン。 ・通常の予定をブルーブラック ・原稿締め切りを赤 ・
「なるほど」と思ったこと、「おやっ?」と思ったこと、「おぉ、これは役に立つ」と感じたこと、「そうだ、こうしよう!」と思いついたこと、など――うまく活かしていきたい知識や情報、まだ形になっていないアイデアの種を、みなさんはどう保管していますか? 「物事に触れ、頭の中で『ハッ』としたことを、仕事に活かせたらいいとは思うが、書いたところで分類が面倒。でも、何かいい方法があるのなら知りたい」という方に、「気づき、体験、アイデア」などを方眼ノートに手書きで残す有効性とやり方をお伝えします。 筆者も実践してみました! 仕事力を高める「自分ノート」 これまでに2,000社を超える赤字会社を黒字化してきた、敏腕経営者で経営コンサルタントの長谷川和廣氏は、気づきやノウハウ、ひらめき、起こったトラブルに解決策、他者からの相談事やアドバイスなどを、ノートに書き留めているそうです。 27歳から書き続けたというその
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