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図書館に関するEditageJapanのブックマーク (2)

  • 「研究助成機関が刊行するオープンアクセス誌」(第4回 SPARC Japanセミナー2012) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    SPARC JapanセミナーではOA出版に関する議論が最近盛んです。 OAメガジャーナル、日も科研費でOA出版助成が、など、出版社、学会、図書館など様々なステークホルダーが参加している昨今ですが、その中で最近の大きな話題としてはハワード・ヒューズ財団、マックスプランク、Wellcome trustといった研究助成機関が自ら一流の成果を発行するOA雑誌、eLifeをこの冬に創刊する・・・という話題があります。 Latest research | eLife もともと研究助成機関はOAにおいて重要な役割を担ってきたわけですが、ついに自ら出版者として参加する、ということでここ数年のOA出版の動向としても大注目の一件なわけですが、今回のSPARC JapanセミナーではそのeLifeから、Mark Patterson氏を招いてのお話でした! 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │

    EditageJapan
    EditageJapan 2012/09/04
    「研究助成機関が刊行するオープンアクセス誌」(第4回 SPARC Japanセミナー2012(かたつむりは電子図書館の夢をみるかより)「研究助成機関が自ら一流の成果を発行」
  • 「学術評価を考える」(第1回SPARC Japanセミナー2012) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    前回、SPARC Japanセミナーの記録をアップしてから早約2ヶ月(汗) 年度末〜年度頭はいろいろ立て込むとはいえ、ずいぶん更新をサボってしまった当ブログですが、SPARC Japanセミナー新年度シリーズ開始にあわせて更新再開ですよー(どれだけコンテンツの中身をNIIに負っているのか・・・) ってことで平成24年度最初のSPARC Japanセミナーに行って来ました! 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H24 │ 2012年度第1回「学術評価を考える」 研究活動を取り巻く環境の変化、とりわけ学術情報流通の劇的変化や研究の学際化により、従来の評価基準・方法では学術評価を行うことが難しくなってきています。ある研究機関における特定研究分野の優位性などを正しく評価しておくことは、研究戦略の立案や資金配分の最適化・効率化、共同研究の促進、さらには国際競争力の強化を図ることを可能

    「学術評価を考える」(第1回SPARC Japanセミナー2012) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    EditageJapan
    EditageJapan 2012/07/03
    「学術評価を考える」(第1回SPARC Japanセミナー2012)(かたつむりは電子図書館の夢をみるかより)「海外に行く⇒戻ってきた研究者の生産性が高い」
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