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2016年2月22日のブックマーク (2件)

  • Wiley社、東日本大震災に関する論文123報を2016年4月末まで無料公開 | 科学技術情報プラットフォーム

    Wiley社は2月16日、東日大震災の発生から5年となる節目の日を前に、同社が出版する約1,600の論文誌の中から東日大震災に関する論文123報(英語)を選び、オンラインで無料公開(特集ページ:日語、英語)を開始した。無料公開は、2016年4月30日まで行われる。 これらの論文は、さまざまな分野の科学者や医療従事者たちが、震災とその後の事象を基に進めた研究の成果を報告したものである。 [ニュースソース] Wileyが東日大震災に関する学術論文123報を2016年4月末までオンラインで無料公開 - ワイリー・サイエンスカフェ 2016/02/16

    EditageJapan
    EditageJapan 2016/02/22
    【STI Updates】Wiley社が、東日本大震災に関する英語論文123報をオンラインで無料公開しています。2016年4月30日まで。
  • 「リポジトリに登録された研究に、必ずしも無料で手軽にアクセスできるとは限りません」

    著名な独立系ジャーナリスト/ブロガーであるリチャード・ポインダー(Richard Poynder)氏との対談の中で、出版済みの研究へのアクセスや、出版社とのやり取りに関する経験談を教えてほしいとお願いしました。すると、出版社とのコミュニケーションは難しいこと、そして出版社はもっと読者に説明する責任があると思うとの考え方を打ち明けてくれました。興味深いことに、研究機関のOAリポジトリは「無料アクセス」を提供するはずなのに、ログインに制限があるために研究へのアクセスが困難な場合があると言います。また、2015年の国際オープンアクセス週間のテーマ、「オープンが生む協同」("Open for Collaboration")についてどう思うかと聞いてみたところ、共同研究は、期待できるほど盛んでも一般的でもないと思うとの答えが返ってきました。世界的なOAの導入を進めていくために、中央集権的な一体型の努

    「リポジトリに登録された研究に、必ずしも無料で手軽にアクセスできるとは限りません」
    EditageJapan
    EditageJapan 2016/02/22
    独立系ジャーナリスト/ブロガー、リチャード・ポインダー氏へのインタビュー第3回です。今回は、出版社とのコミュニケーションの難しさなどについてお聞きしました。