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2010年12月1日のブックマーク (5件)

  • Salyu全国ツアーZepp Tokyo公演で全19曲熱唱

    Salyuが11月24日に全国ツアー「Salyu Combo Tour 2010 "following navigation"」の東京公演を開催。Zepp Tokyoを美しい歌で満たし、観客の喝采を浴びた。 このツアーはSalyuにとって今年2度目の全国ツアー。ホールを中心に回った「Salyu Tour 2010 MAIDEN VOYAGE」とは対照的に、ライブハウスを会場とし、コンボ編成のバンドサウンドをじっくり聴かせる内容が展開された。 開演定刻を10分ほど過ぎた頃にゆっくりと客電が落ち、オープニングSEのジャズナンバーが鳴る中、あらきゆうこ(Dr)、清水ひろたか(G)、名越由貴夫(B, G)、ロバン・デュプイ(Cello)らバンドメンバーが登場。舞台後方から照らされる水色のライトが明るさを増し、チェロの音がSEに重なるとともにSalyuがステージに姿を見せると、静かに着席していた観客

    Salyu全国ツアーZepp Tokyo公演で全19曲熱唱
  • 「母性っぽいのって大キライなんです(笑)」─ポップスの魔法を信じる小島麻由美、初のライブDVDをリリース - webDICE

    ムーンライダーズとの共演を果たした映画主題歌『ゲゲゲの女房のうた』も話題の小島麻由美が、自身初となるライブDVDをリリースした。監督にタケイ・グッドマンを迎えた『BLUE RONDO LIVE!』は今年5月、アルバム『BLUE RONDO』発売後に行われた赤坂BLITZの公演を収録。最新作からの楽曲はもちろん、ライブでの人気曲まで、ライブのダイナミズムをパッケージした今作は、彼女の次の創作への手がかりとも言える。郷愁とほがらかなポップセンスを交え、マイペースな活動を続ける創作意欲について聞いた。 パッと聴いて何を歌ってるのかが解る、というのがいい ―― 普段の曲作りにおいて、一過性の流行の言葉ではない、聴き手がイメージを広げられる歌詞ということは意識しますか? 背伸びをしないで、あまり難しい言葉を使わないことですよね。あと聴いてきれいな響きのほうがいい。そういうことはちょこっと考えます。

    「母性っぽいのって大キライなんです(笑)」─ポップスの魔法を信じる小島麻由美、初のライブDVDをリリース - webDICE
    Fuyu76
    Fuyu76 2010/12/01
    結構つっこんだインタビューで読み応えあり。。
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊 : 「情報中毒」と「好奇心のパラドックス」 情報はドーパミン放出をもたらす興奮性刺激

    2010年12月01日12:40 カテゴリ心理学 「情報中毒」と「好奇心のパラドックス」 情報はドーパミン放出をもたらす興奮性刺激 われわれはなぜ、日曜日にもメールを頻繁にチェックし、Facebookのようなソーシャルサイトを1日に100回もチェックせずにいられないのだろうか? 新しい事実を知ることがなぜ喜びになるのだろうか。脳にとっては、情報もまた報酬刺激、すなわち神経伝達物質[この場合はドーパミン]の放出をもたらす興奮性の刺激の1つだからだ。 以下、情報は中毒になるということを論じた、Slateのコラム(筆者はEmily Yoffe氏)から引用しよう。 「ドーパミン神経系は、飽きるということを知らない」と、ミシガン大学の心理学教授、Kent Berridge氏は説明する。「そして特定の条件下では、何かを無分別に過剰に、生活に支障が出るほどに、欲する気持ちを起こさせる」 われわれは

  • コンピューターでせっせと作業する猫、犬、猿、亀たちの萌死画像

    コンピューターでせっせと作業する、犬、猿、亀たちの萌死画像2010.12.01 15:00 mayumine あらやだ...可愛い。 だって犬だって、猿も亀も小動物もみんなコンピューター大好き! お仕事大好き! いつかこんな風に家のペットが代わりに仕事してくれたらいいのに、と思っている人は結構いるんじゃないかと思います。 まあ、上の画像の貫禄あるおさんは明らかに仕事していなそうですけど...。 猿は貫禄ある姿勢でコードを書いてように見えるし、マウスを持ったさんはなにかグラフィックデザインをしているよう。 セキュリティ監視をしていそうな亀、ビデオチャットをしているように見える小動物。 そして明らかに邪魔なんだけど可愛すぎてどかせない、キーボードの上でぐっすりな子ちゃん...などなど。 ああ~、癒されますね。 もっと画像を見たい方は元ネタの記事よりどうぞ(英語)。 [AnimalsL

  • 太陽系近くに「未知の巨大天体」が存在? | WIRED VISION

    前の記事 「核施設を停止させたワーム」:イランと北朝鮮 太陽系近くに「未知の巨大天体」が存在? 2010年12月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 対数目盛を用いて表わした、太陽系の天体配置モデル。右側の白いもやのような部分がオールトの雲。Image credit: NASA 過去100年分に及ぶ彗星のデータを分析したところ、太陽系の最外縁部に「木星サイズの質量を持つ天体」が存在し、それが地球へ向けて彗星を飛ばしていることを示唆する結果が得られた。 ルイジアナ大学の惑星科学者、John Matese氏と同僚のDaniel Whitmire氏は1999年、太陽には未発見の伴星があり、それがオールトの雲(太陽系の外縁部に球状に広がるとされる仮説的な小天体群)にある氷の塊を内太陽系に向けて飛ばしている

    Fuyu76
    Fuyu76 2010/12/01
    オールトの雲から地球に向けて彗星を送り込んでいる可能性が浮上したのだ。彼らはこの天体を『テュケー』と呼んでいる