平成21年10月20日 大臣官房統計情報部国民生活基礎調査室 室長補佐 鈴木 知子(内線 7586) 係 長 村田 美智恵(内線 7588) 電話 (代表) 03-5253-1111 (直通) 03-3595-2974 政策統括官付社会保障担当参事官室 室長補佐 竹林 悟史(内線 7704) 係 長 角園 太一(内線 7691)
Libron(リブロン)とは Libron は Amazon のページから素早く最寄りの図書館の蔵書を検索し、貸出予約ができる便利なツールです。 図書館蔵書検索サイト「カーリル」(https://calil.jp/)の提供するAPIを利用することで、全国7000以上の図書館(1400館以上の大学図書館を含む)に対応しています。 サポートのお願い 2010年よりLibronはオープンソースかつ無料で提供しております。継続して開発を続けるためには、使っていただいている皆さまからの支援が必要です。1杯のコーヒーという形でサポートをいただけると大変ありがたく思います。 ※ クレジットカードの明細には「合同会社つくる社」と表示されます。 更新履歴 3.0.18 - 2023/01/23 本以外の商品ページでも検索のローディングアイコンが表示されてしまうバグを修正しました。 3.0.17 - 2023
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「政府はプラットフォーム化しなくてはならない」はティム・オライリー氏の完全な受け売りです。 » ティム・オライリー特別寄稿:ガバメント2.0―政府はプラットフォームになるべきだ (元記事はリンク切れのためInternet Archiveへのリンク) Libronという Amazon の検索結果に、図書館への蔵書検索リンクを表示するツールを作っています。Amazon の売り上げを奪ってけしからんという声が聞こえてきそうですが、図書館で本を借りる機会を増やし(エコ)、読書の習慣がつく -> 新刊はどうせ図書館にはないし人気がある本は100人待ちとかざらなので、結果的に Amazon で本を買う機会が増え、ユーザー・図書館・Amazon みんなハッピーなはずだと、自分を納得させています。 さて、その Libron を作ってみた思ったことが2つ。 1) 図書館の蔵書検索というはっきり言ってやること
横浜開港150周年協会 運営本部棟1階(横浜市中区新港1)で10月19日、開国博Y150「大感謝セール」がスタートした。 同イベントは、開国博Y150イベント開催153日間の来場者への感謝を込めて実施するセール。期間・数量限定で「たねまる」キャラクターグッズを中心に、公式記念品ショップ(会場内)限定販売の「ペリー・テイトくん」キャラクターグッズ、横浜オリジナルの商品などの開国博Y150オフィシャルグッズを半額サービスで販売する(一部商品は70%引き)。 売れ筋は、たねまるのぬいぐるみや小物雑貨(ストラップ、スタンプ)、ステーショナリー(ポストカード、ペン)、Tシャツなど。元の価格は、海洋堂謹製「横浜開港150周年記念公式フィギュア」(400円)、たねまるTシャツ(1,050円)、たねまるぬいぐるみゴールド(10,000円)、ペリー・テイトくんぬいぐるみマスコット(680円)、たねまるポスト
日経ビジネスオンラインでは10月20日(火)より、10回にわたり「COLD JAPAN(コールド・ジャパン)~クール? コールドな日本産業の処方箋」をおくる。 新たな政権を迎え、気分も新たに成長を進めようとしているニッポン。しかし、一方で、停滞する国内市場のもと喘いでいる企業も多く景気の先行きが不安視されている。「クール=カッコいい」ジャパンと呼んでいるわりには、内情は冷え切っており、なにか新しい世界との関係や突出したビジネスを誰もが渇望してやまない状況となっているようだ。 本連載では、最新の事例やケース=症例を豊富に取り上げながら、「巣ごもり」「ガラパゴス」などと揶揄される「コールド」なニッポンの現状を理論的な切り口で分析、《コールド・ジャパン》脱却と新たな成長のための「処方箋」を提言していく。本連載が、国内市場の凋落を前に、気分新たにこれからの成長を模索している企業の経営幹部やキーパー
しかし、もはやそんな時代ではない。会社に奉仕して無理して体こわしても、挙句に放り出されるのが関の山だ。それよりも、いざというときには助け合う家族のほうに、普段からエネルギーを注いでおくのが当然。そういうふうに、だんだん変わっていくだろう。 私自身は女だから、終身雇用という幻想は過去にただの一度も持ったことはなく、だから社畜になるというインセンティブも全くなかった。会社のために無理して体を壊しても、誰も面倒など見てくれない、バカバカしい、自分と自分でつくった家族でなんとかしなきゃいけない、という考え方をずーっと持ってきた。今の若い層の方々は、おそらく私と同じ考えなのだろうと思う。 心配しなくても社畜はしばらくしたら絶滅するだろうけど という記事を読んで、どうにもこうにも気になってた話をちょいとばかり。というか、まぁ、ここ数日くらい、はてな界隈で話題になってた話は、最終的に「団塊世代の介護や医
骨髄ドナーというのは、身近なようでいて周りにあまり経験者がいないものではないだろうか。 多くの人が「人の命を救うことができるならやってみたい、でも大変そう…」程度に考えていて、ドナーを経験した人は「すごい」「偉い」と単純に賛美の対象になる感がある。 私は、数年前にその骨髄ドナーを経験した。 本来ドナーになったことは大っぴらに公言してはいけないのだが、幸い?なことにこのブログの存在は誰にも明かしていないので、身元が分かることはまずないだろう。それよりも、自分の経験を少しでも多くの人に知ってもらう方が価値があるのではと判断したので、書いてみることにする。 長文です。 ドナーに適合したのは、登録してから5年ほどしたころ。 ちょうど大きな引越しが重なってしまい、コーディネーターと呼ばれる、骨髄バンクのスタッフの方には大変迷惑をかけた。 正直に言うと、本当に選ばれたのは非常に驚いた。 登録はしても、
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 カレー戦争勃発 躍進する「ゴーゴーカレー」は「ココイチ」を超えるか カレー屋が粉モノビジネスの優等生だといってもピンと来ない人もいるだろう。飲食店ビジネスで一番粗利益率が高いのが粉モノビジネスなのだ。小麦粉やそば粉をつかったうどん屋・そば屋・ラーメン屋などは粗利益率が高い。集客と回転が勝負だから駅前などの人通りが多いところに立地する。粉はある程度の保存が利くので普通のレストランと比べて、在庫ロスを小さくできる。ちなみに一番粗利益率が高いのが立ち食いそば屋である。 余談であるが、こういう飲食店やパン屋さんむけの小麦粉はスーパーで売られている
日記国家戦略室:派遣村元村長、政府入り 政策参与に湯浅氏 政策参与は非常勤の国家公務員で、人事の発令は11月1日。湯浅氏は失業者対策や貧困問題などの分野で菅直人国家戦略担当相に政策提言するほか、近く設置される政府の緊急雇用対策本部でも助言を行う。「反貧困ネットワークの湯浅氏を政策参与にむかえるとかで、何かと話題の「緊急雇用対策本部」。どんなところかとおもって、政府のページを見に行ったんだが、このデータを見つけてびびった。 現下の雇用失業情勢−さらに厳しさを増している− 現下の雇用失業情勢(厚生労働省配布資料)現下の雇用失業情勢−さらに厳しさを増している−完全失業率は、8月は5.5%と前月より0.2ポイント低下。有効求人倍率は、8月は0.42倍と前月から横ばいで、過去最低の水準で推移。有効求職者数は、引き続き増加傾向(8月は295万人で前月比1.3%増加(季調値))新規求職者数は、2月をピ
新着情報更新情報 2024年7月6日 第2回 多摩地域ライブラリアン講座の募集開始しました。 2024年6月25日 2024年度の総会報告と議案書を公開しました。 2024年5月20日 貸借対照表を公開しました。 2024年4月21日 多摩デポ通信を発行しました。 2024年4月21日 2024年度通常総会・記念講演会を開催します。 2024年4月15日 理事会議事録を追加しました。 2024年2月4日 多摩デポ講座を開催します。 2024年2月3日 多摩デポ通信を発行しました。 2024年1月24日 理事会議事録を追加しました。 2023年12月13日 問合せメールのアドレスを変更しました。 2023年12月1日 理事会議事録を追加しました。 2023年11月3日 多摩デポ通信を発行しました。 2023年9月25日 機械的に推定したISBN の同定識別作業 ボランティア募集 過去のニュー
10/16(金)に第3回資料保存シンポジウム「資料保存を実践する―事例から学ぶ現場の知恵―」が江戸東京博物館で開催された。 NPO法人共同保存図書館・多摩 理事・事務局長の齊藤誠一さんによる事例報告「共同保存図書館の実現に向けて―多摩から提案する資料保存のしくみ」の中で、驚くべき話があったので、まずは急遽お知らせ。 その内容とは- 10/9(金)に、東京都立中央図書館から都内各自治体の図書館長宛にFAXが送信された。 実際に直接そのFAXに目を通してはいないので詳細は不明ながら、斎藤さんの話から内容をまとめると、概ねこんな感じであった。 ・多摩図書館が所蔵していた多摩地域資料約7万冊と雑誌など併せて、 計約8万冊を処分することにした。 ・引き取りたい館は、10/23(金)までに直接取りにくること。 通達から2週間ということは、図書館の稼働日で言えば約10日間。 引き取る側の負担で取りに行く
ごみの分別回収に協力しない市民や事業者への罰則を条例で定めている横浜市は19日、戸塚区のアパートに住む一人暮らしの男性に2千円の過料を科すことを決めた。ごみの分別違犯者への罰則を規定した条例は群馬県富岡市にもあるが運用実績はなく、分別ルールに従わなかったことを理由に「一罰百戒」が適用されるケースは、今回が全国初とみられる。 市によると、男性は今年2月、燃やすごみの収集日に、再利用が可能なペットボトルなどの資源ごみと家庭ごみなどを分別せずに出していたことが市のごみ袋開封調査で判明。市は2月以降、「市廃棄物等の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例」に基づき、男性に対して計3回にわたって分別のルールに従うよう「指導」「勧告」「命令」の順に改善を求めた。 しかし、今年7月の命令後の9月にも同様のルール違反が確認されたため、市では「命令後1年以内に分別をしないでごみを出した場合は過料徴収する
横浜開港150周年イベント「開国博Y150」の記念グッズの半額セールが19日、始まった。会場の横浜開港150周年協会運営本部(横浜市中区新港)には、開店前から長蛇の列ができた。 協会によると、1時間前から客が並び始め、11時の開店時には100人ほどの列ができた。 90平方メートルほどのスペースに、縫いぐるみやTシャツ、ピンバッジなど約1600種類の商品が元値の半額で並べられた。売り場が狭いため、来店客には入場制限が掛けられた。 「入店まで50分並んだ」という港北区の主婦(30)は、「Y150には会期最終日に一度行ったけど、グッズはほとんど買わなかった。半額なら買ってもいいかなと思って」と、帽子やお菓子などを2500円分購入。神戸市から来た会社員の男性(36)は、特大縫いぐるみなど4万円分を買い込んでいた。
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