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2010年1月3日のブックマーク (8件)

  • 卓上カレンダーPDFを生成するよ

    卓上カレンダーPDFを生成するよ 2012/12/23更新(2012/7/18から日語がPDFに入らなくなってました) koizuka 年月(mmまたはyyyyまたはyyyymm)から 右寄せ 固定行数 曜日始まりで (年月は半角数字で。指定できる年月は197001から209912まで, 年4桁だけ指定したときは12ヶ月(6ページ)、それ以外は2ヶ月分(1ページ)生成します) Google calendar 限定公開URL(XML): それぞれの日に早い時間から最大4件、書き入れます。 限定公開URLはgoogleカレンダーのカレンダー設定ページの「カレンダーの情報」タブの下の方にあります。XMLのオレンジのリンクを指定してください。 例: 以下のリンクをコピーして上の欄に入れ、12月を見る 戀塚昭彦の誕生日(XML)(google calendarの限定公開URLの例。12月に1件だけ

    Guro
    Guro 2010/01/03
    1月と2月の1週間の高さが違うのが残念。
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    Guro
    Guro 2010/01/03
    あら。/オレも(やらずに)やめよう宣言しようかしら。
  • チーム名の著作権 - Copy&Copyright Diary

    Google Newsで「著作権」で記事検索したところこんな記事がひっかかった。 asahi.com(朝日新聞社):ガーナの「ガンバ」資金難 成績も低迷、存亡の危機に - スポーツ http://www.asahi.com/sports/update/1226/TKY200912260240.html 湘南ベルマーレサポーターである私にとっては興味深い記事だった。 ガーナにある「ガンバ」というサッカーチームが資金難になっているという記事だが、そのガーナの「ガンバ」というチームは、Jリーグのガンバ大阪にちなんで名付けられたという。*1 その経緯は記事ではこのように述べられている。 このガーナの関係者は日サッカー事情に詳しく、日本代表に多くのユース出身者を送り出すガ大阪のようなクラブを目指そうと、チーム名を拝借。事後承諾ではあるが、ガ大阪にもあいさつに出向いた。 ここに続く1文があったので

    チーム名の著作権 - Copy&Copyright Diary
    Guro
    Guro 2010/01/03
    見逃さずコメントされるid:copyright氏えらい。そのとおり。知的財産権をなんでも著作権と言いくるめるのはいい加減止めよう。新聞記者なんだし。
  • 公共図書館の財源または資金調達 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    twitterを書いていると、ついついブログを忘れがち…ただ、ブログは「つぶやき」ではなく、がっつりを思いのたけを、下記綴りたい。 そこで今宵は、公共図書館の財源または資金調達について 1.公共図書館の財源が100%公費(税金)という時代はもう終わった。 年々削減される経費、資料購入費。バブル経済崩壊によって税収も下がり、国も地方自治体も税収に苦労している。さらにここに来て世界同時不況の中での税収はさらに落ち込み、今年度などは法人事業税や法人住民税の還付が、歳入を危機的状況に追いやっている。 そんな状況の中で、図書館の財源である公費は、年々削減され、どう考えてもこの先右肩下がりになることはあっても、「右肩上がり」になることは、予想すらできない。 それにも関わらず、ほとんどの図書館は、その財源を公費に100%頼り切っている。直営の図書館もしかり、業務委託もしかり、さらに悪い事に「指定管理者」

    公共図書館の財源または資金調達 | 丸山高弘の日々是電網 The First.
  • そもそもなんでズル休みする必要があるのか考えてみろ - SKiCCO ALTERNATiVE

    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1234367467ズバリ、彼女の生理休暇には、ズルやサボりの嘘休暇が多分に含まれている印象を受けます。休暇の取得ではなく、ズルと思われる事が取り急ぎの問題です。俺は男だからそのへん詳しいことはわかんないけど。仮にズルだったとして、なんでそんなことしなきゃいけないのか。要するに普通に有給取ろうとしたら却下するような社風(?)なんじゃないの?まあ日のほとんどの会社はそうだろうけど。生理以外の体調不良で会社休んじゃいけないの?あるいはバンドの練習で会社休んじゃいけないの?ちゃんと有給が取れる会社だったら、わざわざウソをつく必要ないよね。でも有給って最大でも20日だから、それこそ病気の時のために有給残しておかないとだからうかうか取れないんだよ。男だったらは生理休暇無いしね。ちなみに

    Guro
    Guro 2010/01/03
    ”だったらまず労働環境を先進国並みにしてくれ”禿同。祝日増やすのは小手先だよな。
  • いったい誰が政策論をやるの?件名標目表研究 - 書物蔵

    司書課程を取ると。 いきなり「資料組織化」とかゆー教科書を渡されて、むやみやたらに目録規則を憶えたり、NDC標数*1を憶えたりさせられるわけだ。漫画論は726.101とか。 メタレベルの話ってのは、せいぜい、NDCの歴史とかパリ目録原則とか、歴史的知識として(これまたさらに)暗記したりして… でもさ。 標目形の政治的正しさが問われる可能性があるのではないか とか そもそもこんなに狭い業界に2種類も件名標目表(キーワード集みたいなもの)がある必要があるのか とか 件名標目は普及してないが、普及させなくてよいのか とか だれが普及さすべきなのかとか とか なぜ普及しないのか とか なんで普及しなかったのか とかとか こういった疑問をフツーは思いついてもいいと思うわけ。 いいかえると、件名についても、政策論があってもよかろうと。 けど。 ポリティークっちゅうか、方針、政策論ってのがまるでないの。

    いったい誰が政策論をやるの?件名標目表研究 - 書物蔵
    Guro
    Guro 2010/01/03
    あひゃ。2年前の記事。B(JLA=BSH)とC(NDLSH)が一緒になりそうだが、政策論はやっぱりおいてけぼりなんだろうか。Cががんばってくださるのだろうか。Dの役割が求められてるんだろうか、んー。
  • 初売りさんぽへ - 横浜

    実は年末にカゼをひき、そのままバタバタとお正月を迎えてしまいました。カウントダウンイベントにも行かず、初日の出も見ず、完璧なる寝正月。というわけで、体重が一気に1kgも増えてしまいました……。ちょっと散歩がてら、横浜の初売りをのぞきに行ってみました。 ▲1月2日お昼ごろの鎌倉駅。人であふれています! ▲小町通りも道いっぱいに人・人・人! 遅ればせながら、わが家は地デジ化の準備中。テレビ台を見るために、横浜ベイクォーター5階の「アクタス」へ行ってきました。 昨年12月に開通した「ベイクォーターウォーク」を初めて通りました。 ▲おぉ! エスカレーターがあり、とっても便利。屋根がついているので、雨にも濡れません!! ▲まだ知られてないのでしょうか? あまり人が通っていませんでしたが……。 横浜ベイクォーターは、バーゲン初日ということで、すごい人! アクタスにも人がたくさん。うろうろとテレビ台を見

    Guro
    Guro 2010/01/03
    !あ、駅伝の新しい観戦ポイントになった!?のではないか。
  • 軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    軍隊のない国家―27の国々と人びとposted with amazlet at 09.12.30前田 朗 日評論社 売り上げランキング: 226231 Amazon.co.jp で詳細を見る 年の初めの書初めは、いろはの”い”から参ります。「軍隊のない国家」についてです。 私たち日人は軍隊を放棄すると憲法に書きながら、軍隊ではない自衛隊をもって自らを守っています。それでも軍隊のない国家への憧れは根強いようです。昔は「非武装中立論」があり、今でも「無防備都市宣言」活動があります。 世界に目を向ければ、意外と多く、当に軍隊を持たない国家が実在します。それらの国は非武装、無防備で、しかも誰に侵略されるでもなく平和を保っています。これはどういうことでしょう。当は軍隊なんていらないのでしょうか。いったい何故、「軍隊のない国家」は平和でいられるのでしょうか? 軍隊のない国家」は意外と多い 今回

    軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
    Guro
    Guro 2010/01/03
    この本はいい本だった。http://www.bk1.jp/product/02994547/