怪文書を流布され、名誉を傷つけられたとして、「新しい歴史教科書をつくる会」会長の藤岡信勝拓殖大教授が、同会元会長の八木秀次高崎経済大教授を相手取り、損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(堀籠幸男裁判長)は、藤岡氏側の上告を棄却する決定をした。藤岡氏側敗訴の1、2審判決が確定した。決定は12日付。
ある先輩議員と長ーい電話。 総裁選挙で谷垣選対の一員で、推薦人にもなっていたんじゃないかな。 自民党はもう立て直せないから新党を考えよう、といきなり言われる。 思わず目が点。 じゃみんなの党に行ったらどうですかと言ったら、僕は比例復活だから既存の党にはいけないんだよ、でも、新しい党を作ればそこには移れる。 目から鱗。 そうだ、比例復活の議員はその任期期間中は既存の政党には移ることができないんだ。だからなかなかみんなの党に行こうという議員が増えないのか。 しかし、こんな選対に負けたのかと思うと情けない。 なぜ、こんな話が出るかと言えば、そりゃ執行部が参議院選挙に青木なにがしを公認しないという決断ができないことが原因だ。ヤマタクや虎さんでつっかえていて本丸になかなかたどり着けない状況を見ていると、そりゃ嫌気も差してくる。 小沢問題はあくまでも脇役。骨太の政策議論をしっかりやりながら参議院の公認
いろいろ思うところがありまして、本日、現在の役所を退職する決意をしました。 これからは、違う立場で図書館を支える仕事に就く予定です。 実は、数年前に勤務する図書館が指定管理者になったら、それは私自身が不用と言われたも同然なので、その時は辞めると書いて因縁をつけられたことがあります。現在のところ勤務先が指定管理者になった訳ではないのですが、私にとっての20年目という節目の年でもあり、1つの図書館を無難に経営するだけであれば、もう誰でもできるという気持ちも相まって、さらに、これからの図書館を支える人材が希望を持って図書館で仕事ができるようにするための環境づくりをし、図書館界からの人材流出を喰い止めたいという思いを込めて、不退転の決意をここに示すものであります。 これまで、私の図書館での活動を応援してくださった方々には厚く御礼申し上げます。 取り急ぎご報告まで。
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