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2010年8月14日のブックマーク (6件)

  • 交通船でいく「工場夜景探検ツアー」-8・9月の週末限定で運航

    京浜フェリーボート(横浜市中区海岸通1、TEL 045-201-0821)は8月13日から、京浜運河沿いの工場夜景を楽しめるクルーズ「交通船で行く工場夜景探検ツアー」の運航を開始した。 東扇島の夜景や大師運河、田辺運河などを巡る同クルーズでは、交通船「サンタ・バルカ」を使用。小回りがきく人員輸送船として造られた船舶で、遊覧船よりも高速での航行が可能。港湾内のような近距離での運航を主体としており、横浜港内でよく見かけるタイヤをぶらさげた武骨で堅牢な姿が特徴。 運航日は8月・9月の毎週金曜~日曜と祝日限定(8月14日は運休)で、各日18時30分にピア大さん橋を出航。所要時間は約90分、帰着はピア象の鼻となる。 京浜フェリーボート観光事業部の田代洋一さんは「今回のクルーズは、遊覧船では味わえない肉系の交通船で行く探検ツアーです。スリルあふれるスピード感を堪能でき、突然浮上するプラントの群れや天

    交通船でいく「工場夜景探検ツアー」-8・9月の週末限定で運航
    Guro
    Guro 2010/08/14
  • 戸籍とタイムライン - アンカテ

    「消えた高齢者」問題に関して「医療保険や介護保険の利用履歴を調べれば簡単にわかるだろ」という意見をあちこちで目にした。その通りだと思う。ただ、現実には、この手のシステムはそういう柔軟性が無いことが多いので、意外に難しいかもしれない。 コンピュータの事務処理を習う時、最初に、マスターとトランザクションという言葉を覚えさせられる。台帳と伝票だ。戸籍が台帳つまりマスターで、出生届や死亡届がトランザクションになる。 昔のコンピュータは処理が遅かったので、トランザクションをマスターという形に整理し直して、必要な集計を行ない、後の参照の為に準備しておく必要があった。 それと同時に、これは、書類をファイルに綴じて所定のキャビネットに保存して管理する、昔の紙ベースのシステムをシミュレーションしていたのだと思う。 twitterにはマスターがなくて、トランザクション(個々のツィート)がタイムラインにダイレク

    戸籍とタイムライン - アンカテ
    Guro
    Guro 2010/08/14
    行政の仕組をIT化するということは、やりかたを全く変えること。その議論ないIT化に意味はない。
  • 踊るHTML5、あるいはセカイ系化する世界 - アンカテ

    私が、Web+DB PRESS誌で連載している「圏外からのWeb未来観測」の第二回が、gihyo.jpで公開されました。 第二回のゲストは、「Webを支える技術」の著者である、山陽平さんです。 圏外からのWeb未来観測:第2回 REST侍は国益に殉ずる覚悟を持っていた|gihyo.jp … 技術評論社 今回も面白い話をたくさん聞くことができたんですが、特に重要だと思うのが次の所です。 山:特に今は,標準の決定プロセスがオープンになっています。昔は大企業の代表のような限られた人しか参加できない委員会で標準化が行われていましたが,現在は誰でも標準化に参加できて,当に実力のある人が意見を言ってそのとおりになるっていう世界になっていると思います。W3Cもあまり機能しなくなってきているし。そのへんはこの10年でかなり変わったところだと思います。 オープンなところで標準が決まっていく流れだと,普

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    Guro 2010/08/14
  • 「理系女子」がんばれ! 講談社が応援サイト

    講談社は2010年8月11日、理系進学を目指す女子中高生向けの会員制ウェブサービス「Rikejo(リケジョ)」を9月1日に正式スタートすると発表した。 同ウェブサービスは、男子学生に比べて身近にロールモデルが少なく、理系進学に不安を持つ女子中高生が対象。理系出身の社会人女性にウェブ上で質問する機会や、理系の仕事紹介、大学データベースなどをウェブサイトで提供する。登録費・会費は無料で、一部サービスは携帯サイトで利用可能。 また、理系の魅力を紹介する会員誌「Rikejo理系女子応援マガジン」を希望者に毎月無料で送付するほか、会員向けの交流会や講演会といったイベントも予定している。

    「理系女子」がんばれ! 講談社が応援サイト
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    Guro 2010/08/14
    「Rikejo」だそう
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…

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  • asahi.com(朝日新聞社):墜落前の悲鳴「今も耳に」 日航機の管制官、沈黙破る - 社会

    「夏になると当時に引き戻されるんですよ。(日航空のジャンボ機の)墜落直前にヘッドホンを通じて耳に届いた、パイロットの『ああっ』という悲鳴のような声が忘れられない」  西日のある空港で、男性(54)は言葉を選び、語り出した。  25年前の夏。東京航空交通管制部(埼玉県所沢市)の管制官として、上空の航空機と交信していた。8月12日も普段と変わらない一日だった。  当時29歳。管制官になって8年目だった。先輩管制官らと「関東南セクター」という空域を担当する勤務に夕方からつき、管制卓に着席した。羽田への到着便が増える時間帯。「そろそろ忙しくなるぞ」と思った矢先だった。 ■午後6時24分47秒  「ブーッ」。管制室内にブザー音が鳴り響く。レーダー画面の日航123便の機影に、緊急事態(エマージェンシー)を示す「EMG」の文字が点滅し始めた。乗客と乗員計524人。午後6時12分に羽田空港を離陸し、大

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    Guro 2010/08/14
    四半世紀