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2010年9月7日のブックマーク (7件)

  • Vol. 279 帝京大学病院におけるアウトブレイクの報道に思うこと - MRIC by 医療ガバナンス学会

    医療ガバナンス学会 (2010年9月 6日 06:00) | コメント(0) | トラックバック(0) 帝京大学病院におけるアウトブレイクの報道に思うこと 自治医科大学附属病院・感染制御部長、感染症科科長 森澤雄司 2010年9月6日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp 医療技術の進歩や管理基準の向上、医療従事者の熱意と誠意に関らず、病院それ自体は感染症の温床であり、医療関連感染防止はすべての医療従事者にとって つねに最重要の課題の一つであり続けています。医療行為には必ず内在する感染リスクがあり、血管内留置カテーテル関連血流感染症や外科手術部位感染症など は、語弊を恐れずに言えば "起こるべくして起こる" 合併症を医療従事者の不断の努力によって防止しているのです。日常的なケアのどこかに些細な破綻があっただけでも重大な結果をもたらしてしまうのです。

    Guro
    Guro 2010/09/07
  • OCLCのカルホーン氏の日本での講演「図書館メタデータの将来」のスライドが公開

    2010年9月6日から8日にかけて早稲田大学で開催されている、OCLCのメンバー評議会アジア・パシフィック会議東京大会及びOCLC ワークショップに関連して、9月8日のワークショップで講演を行うOCLCのカルホーン(Karen Calhoun)氏によるプレゼンテーションのスライドが公開されています。「図書館メタデータの将来」(“The Future of Library Metadata – A Presentaion for Japanese Librarians”)と題された全59枚のスライドです。 The Future of Library Metadata – A Presentaion for Japanese Librarians http://www.slideshare.net/amarintha/calhoun-future-of-metadata-japanese-li

    OCLCのカルホーン氏の日本での講演「図書館メタデータの将来」のスライドが公開
  • ポプラ社「百年文庫」、取次3社が買切り 新文化 - 出版業界紙 -

    ポプラ社が国内外の文学150作品を50点にまとめて10月13日に創刊する「百年文庫」について、日販、トーハン、大阪屋の取次3社はこのほど、初版6500セットのうちおよそ3500セットを買切ることを決めた。公共・学校図書館向け商品として書店に納品する。買い切ったセットは分売不可。 ポプラ社では店売より経費のかかる図書館への流通分について、書店の高マージンを実現させるため、通常より低い正味で取次会社に搬入する。 書店のマージンは各取次会社との間でそれぞれ異なるが、およそ30%程度になるとみられる。 また、店売用はポプラ社の特約店44法人・約500店を中心に通常委託で流通する。「百年文庫」は2011年10月に100点で完結するが、同年12月末まで陳列することを条件に、販売冊数と実売率から最大4%の報奨金を支払う。店売用は分売可。 ポプラ社販売局では単品とA・B・Cの3セットに分けて受注している。

  • ブックワン BK1

    「honto の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ いつもhontoサービスをご利用いただきありがとうございます。 「honto の通販ストア」は2024年3月31日をもちましてサービスを終了致しました。 サービス開始から約12年、多くのお客様にご愛顧賜りましたこと、深く御礼申し上げます。 4月からの「honto」に関して 店舗お受け取りサービスに関して 丸善ジュンク堂書店オンラインサイトに関して サービス終了に関するFAQ 4月からの「honto」に関して 4月1日からは、「honto電子書籍ストア」のサービスは継続し、の通販に関しましては「e-hon」との連携を開始致しました。 honto電子書籍ストアで販売中の商品に紙のがある場合は、ページ内にe-honサイトへのリンクが表示されますので、そちらからご購入いただけます。 e-honで会員登録される際に

    Guro
    Guro 2010/09/07
    追悼の意をこめて。
  • 神奈川県警・瀬谷警察署 瀬谷警察署公式Twitter

    神奈川県瀬谷警察署の公式アカウントです。 市民の安全・安心に役立つ情報等を発信しています。 当アカウントでは、通報、相談等の受付は行なっておりません。 瀬谷警察署公式Twitterはこちら(外部サイトへリンクします) 瀬谷警察署Twitter運用ポリシー PDF版(40.2KB)  概要テキスト(1.08KB)

    Guro
    Guro 2010/09/07
    えーっと、APEC予算!?
  • 図書館のこと - COBOL技術者の憂鬱

    最近また話題になっている例の図書館事件なんですが、わたしも2年ほど前に、同じようなことを府立中央図書館に対してやっていたので、この件のことはどうにも人ごととは思えなくてとても気になっています。 もともとは、府立中央図書館が提供している検索サイトの使い勝手が悪すぎるので、自分でカスタマイズしてみようかと思って始めたことなのですが、当然図書館のサーバで保有している蔵書データを全てぶっこ抜いてくる必要に迫られました。で、自分も同じように秒間1アクセス程度で取得するスクリプトを書いて走らせていたんですが、どうも途中で図書館側のサーバが止まってしまうことが多かったんですよね。でもしばらく時間を置くと復活するので、そこでまたスクリプトを走らせる→サーバ止まるの繰り返しで、コンピュータ関連の書籍データ1万件を取得するだけで結構時間がかかったのを覚えています。 いや、これは今考えると冷や汗モノですよね。

    図書館のこと - COBOL技術者の憂鬱
    Guro
    Guro 2010/09/07
  • 作家・永井するみ先生逝去

    9月3日(金)、作家の永井するみ先生がお亡くなりになりました。49歳でした。 永井先生は1961年生まれ。96年に短編「隣人」で第18回小説推理新人賞を、長編『枯れ蔵』で第1回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞してデビューされました。 初めて活字になった作品は、その前年95年に第2回創元推理短編賞に応募され、最終候補作となった短編「瑠璃光寺」となります(北村薫・宮部みゆき選『推理短編六佳撰』に収録)。 そうした浅からぬ縁もあり、東京創元社では、『枯れ蔵』『樹縛』『大いなる聴衆』といった初期作品の文庫化や、新作長編『さくら草』をご執筆していただくこととなりました。 ご冥福をお祈りいたします。 ●讀賣新聞の訃報記事 http://www.yomiuri.co.jp/national/obit/news/20100906-OYT1T00746.htm

    作家・永井するみ先生逝去
    Guro
    Guro 2010/09/07
    もっともっと読みたい作家に限って、亡くなってしまう。残念。ご冥福を祈ります。