「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ NTTドコモ(以下ドコモ)は、お客様からご利用に関するご意見をいただくことで今後提供を予定している電子書籍サービスの利便性を高めることを目的として、XperiaTMなどのスマートフォン向けに、雑誌や書籍などのコンテンツをお試しいただける電子書籍のトライアルサービスを2010年10月下旬〜12月下旬の期間限定で提供します。 電子書籍のトライアルサービスは、ドコモが実施するご利用に関する調査などにご協力いただける方を対象として、期間限定で雑誌や書籍などのコンテンツをお試しいただけるサービスです。XperiaTMなどのスマートフォンからドコモマーケット上にある専用サイトにアクセスして、コンテンツとセットになったビューアアプリ
謝罪する米津真・図書館交流プラザ総合館長(右から2人目)ら=愛知県岡崎市役所 愛知県岡崎市は28日、同市立中央図書館の個人情報163人分が全国37の図書館のコンピューターから見つかり、一部の図書館からインターネットを通して外部に流出したと発表した。返却期日までに本を返さなかった利用者の氏名や書名、電話番号などで、同図書館のシステムを作った業者が他の図書館に同じシステムを流用した際、個人情報を削除しなかったことが原因とみられる。 同市立図書館のシステムを作成、管理している三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS、東京)と同市が記者会見して明らかにした。 会見での説明によると、個人情報のリストは2005年6月末ごろつくられた。159人分の氏名と電話番号、年齢、本の書名のほか、図書館の利用者番号、貸出日などが掲載されていた。その時点で返却期日を過ぎても本を返していなかった人のうち、そ
さて。 私が知りえた情報から,かいつまんで書く前に,おおよその状況を把握しておいてもらいたい。 まず,前提として,岡崎市立中央図書館は今回の情報漏洩については被害者であること。 第二に,今回の情報漏洩は二つの事件がひとまとめで扱われていること。 第三に,この情報漏洩は拡大する可能性が極めて高いこと。 第四に,親会社である三菱電機が責任を負うべき事件であること。 まず第一に。本事件*1においては,岡崎市立中央図書館は被害者であるということを確認しておきたい。 手元にある契約書のコピーを参照しよう。次の文言がある。同じ文書は,念力デバッグで活躍した三名の筆頭格,前田氏のblogにもある。 委託者岡崎市を甲とし、受託者三菱電機株式会社中部支社を乙とし、次の条項により契約を締結する。 (中略) (再委託の禁止) 第5条 乙は、甲の承諾を得た場合を除き、自ら個人情報の処理を行うものとし、 第三者にそ
謝罪する米津真・図書館交流プラザ総合館長(右から2人目)ら=愛知県岡崎市役所 愛知県岡崎市は28日、同市立中央図書館の個人情報163人分が全国37の図書館のコンピューターから見つかり、一部の図書館からインターネットを通して外部に流出したと発表した。返却期日までに本を返さなかった利用者の氏名や書名、電話番号などで、同図書館のシステムを作った業者が他の図書館に同じシステムを流用した際、個人情報を削除しなかったことが原因とみられる。 同市立図書館のシステムを作成、管理している三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS、東京)と同市が記者会見して明らかにした。 会見での説明によると、個人情報のリストは2005年6月末ごろつくられた。159人分の氏名と電話番号、年齢、本の書名のほか、図書館の利用者番号、貸出日などが掲載されていた。その時点で返却期日を過ぎても本を返していなかった人のうち、そ
愛知県岡崎市の市立中央図書館を利用した市民約160人分の氏名や電話番号などの個人情報が、誤って外部に流出していたことが28日分かった。同館の図書貸し出しシステムの開発などを担当した三菱電機インフォメーションシステムズ(東京都港区)が発表した。 同社によると、流出したのは、平成17年6月末時点で同館の本を借りて期限内に返却していなかった人のリストなど。 同社は岡崎市に納入したシステムのプログラムを原本として保存。そのコピーを全国の37公立図書館に販売したが、一部の個人データを消去し忘れていた。さらに別の保守点検会社が、2カ所の図書館で、データをインターネット経由でダウンロードできる状態にしてしまったという。 同社によると、個人情報が悪用されたなどの被害は把握していないという。
平成22年9月27日(月)に岡崎市図書館利用者情報の一部の流出について、システム管理業者から報告がありました。 岡崎市と同様のシステムを利用している自治体の図書館システムに岡崎市図書館利用者の情報の一部が混入し、また、一部インターネット経由で取得されていることが判明しました。 利用者情報に含まれていた方々をはじめとする図書館利用者や市民の皆様には多大なご迷惑ご心配をお掛けすることとなりましたことをお詫び申し上げます。 今後このようなことが決して起こらないよう、情報管理を徹底していきたいと考えております。 1 流出した情報 督促電話連絡データ159名分(2005年6月末現在) 予約取置本リスト4名分(2005年6月末現在) 2 記載されている個人情報 氏名、年齢、電話番号、書名、貸出日、その他図書館管理に必要とされる情報 3 対応 混入した他の図書館のシステム上のデータは26日現在、業者に
トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 岡崎市図書館の利用者情報流出 業者ミスで159人分 2010年9月28日 15時26分 愛知県岡崎市立中央図書館の利用者159人分の個人情報が、システム開発の管理会社三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)のミスで、インターネット上に流出していたことが分かった。MDISが28日、岡崎市役所で会見し、謝罪した。 同社によると、流出したのは2005年6月末現在の「延滞予約本リストデータ」。利用者159人分の氏名や年齢、電話番号、貸し出し図書名などが含まれていた。 同図書館に新しいシステムを構築中だった06年1月ごろ、同館のみに保存するはずだったデータを、誤って同社のコンピューターに保存。個人情報が混入したシステムを製品として、全国37の自治体図書館に販売した。このうち宮崎県えびの市と福岡県篠栗町の図書館のデータが、別の保守管理
平成22年9月27日(月)に岡崎市図書館利用者情報の一部の流出について、市より報告がありました。 詳細はこちら↓ http://melma-sv.city.okazaki.aichi.jp/c/l/D0000I22355C14635Sc27360f6.html 市議会9月定例会で私が一般質問をした図書館蔵書検索システムのプログラムにおける業者の不祥事ということで、私も憂慮しているところです。 今回は。一般質問で取り上げたLibrahack事件と違って、システム業者の単純なミスによるもので、責任の所在がはっきりしていると思っています。 ただし、一般質問では図書館システムの更新をすると言う回答でしたが、今回このような事件が発生したとなると、業者の選択なども含めシステム契約について見直しをする必要もあるのではないかと考えます。 議員という立場からも、今後の対応について図書館ともよく協議をしていき
NHK愛知県のニュース 名古屋放送局 図書館利用の個人情報 流出 岡崎市立中央図書館の図書などを貸し出すためのシステムに、平成17年6月末に登録されていた 163人分の名前や電話番号などの個人情報が、外部に流失していたことが分かりました。岡崎市立中央図書館では、図書などを貸し出すためのシステムとして東京の「三菱電機インフォメーションシステムズ」が設計した、コンピューターシステムを使っていますが、この会社が別の会社を通じてほかの公立図書館に貸し出しのためのシステムを販売した際、誤って個人情報を消去せずに販売したと言うことです。流出先は、全国の30以上の図書館と見られ、岡崎市では、流出した利用者におわびの文書を送るとともに、専門の業者と対応を協議しています。 09月28日 12時31分
画像をクリックすると大きく表示されます。 三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)と自治体システムについて(この記事の関連の前記事) 上のリンク先の記事は2010/09/21に書いていますが、この時点で急速に証拠隠滅と思われる各地のMELIL/CSを導入した各地の自治体、図書館でのWebから見える改変が行われました。 自治体は認識していたのでしょうか? これはWebのこの記事からの問いかけだけでは無く、実際、自治体様にも電話で連絡し、該当する他自治体のページとしか考えられないページやコンテンツを確認も電話中にブラウザで見て頂くなりして一緒に確認もしました。 しかし、大して問題にもして無いようです、今日現在。 良いのでしょうか? 他の自治体のシステムを複製したと言い切っても良いような状況であって、それをどこまでどういう手段で複製して、その自治体の許可無く使って良いものなのでしょうか?
合成画像ではありません。 画像をクリックすると大きく表示されます。 数日前の豊前市の図書館に存在していたページです。 URLは豊前市 大きな絵文字は篠栗町 そして住所はえびの市 他の図書館でも多数このような他自治体に納品してあるものが複製されたことがわかるページが多数存在していました。 このようなことが考えられます。 他にもこのような例もあります。 URLと表示内容を確認してみてください。 しかし、Twitterで話題になってから急速に証拠隠滅と言える自治体自体が確認も出来ないように消されてしまいました。 他にも多数の図書館でこのような状況を確認出来ていました。 自治体に説明してから消したり修正したのでしょうか? どう思いますか? 特にそれぞれの自治体にお住まいの方々。 複製されたのは単にWebページの情報だけじゃないかもれないのですよ? 住民の個人情報も自治体内部のシステムを操作出来るな
愛知県岡崎市立中央図書館は28日、利用者163人分の個人情報がインターネットを経由して外部に流出したと発表した。05年6月末時点で図書の予約や返却延滞をしていた一部の利用者の名前や年齢、電話番号、借りた本の題名、貸出日などが流出した。 ソフトを開発した三菱電機インフォメーションシステムズ(東京)によると、同図書館が最初のソフト販売先だった。岡崎市の利用者の個人情報を誤って残したまま、ソフトをほかの全国37の公立図書館に販売してしまったという。宮崎県えびの市と福岡県篠栗町の図書館のホームページ(HP)から、岡崎市の個人情報がダウンロードされたことが確認された。 同社は「個人情報の取り扱いが不十分で、誠に申し訳ない」と陳謝し、岡崎市立中央図書館は「多大なご迷惑と心配をかけ、おわびする」とコメントした。 同図書館では今年8月、ソフトの古さが原因でHPの閲覧が困難になる問題も発覚している。【中村宰
横浜市立野毛山動物園(横浜市西区老松町63)で9月25日と26日、モモンガ・コンプレックス×野毛山動物園の公演「ずうずうしい、です。」が行われる。 「モモンガ・コンプレックス」は、白神ももこ主宰による生活感にじみでるユーモラスを味としたダンス・パフォーマンス的グループ。2005年の旗揚げ後、劇場でのダンス・パフォーマンス公演や屋外パフォーマンス、ミュージシャンによる生演奏のパフォーマンスなど、視覚・聴覚ともに空間を生かした活動を行っている。 「何度来ても新しい発見のある動物園で、観客は『みられる』人間を通して自分自身の存在をも新たに発見するのではないか」。今回は、人間の操る「ことば」ではなく、動物と同様、そこに存在する「からだ」をみせるパフォーマンスを通して、ずうずうしくとも愛すべき人間の存在を表現していく。 当日は15時45分に急な坂スタジオに集合後、ガイド付きの動物園ツアー(45分程度
バミューダ船籍の大型客船「セブン・シーズ・ナビゲーター(Seven Seas Navigator)」が9月27日、横浜港大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区海岸通1)に初入港した。 「セブン・シーズ・ナビゲーター」は1999年8月に竣工(しゅんこう)したリージェント・セブン・シーズ・クルーズが運航する豪華客船。 「洋上の我が家(ホーム・アウェイ・ホーム)」をイメージした造りで、客室は全室バルコニー付きのスイートルーム。シックで落ち着いた雰囲気の船内には、スパや板貼りのプールデッキ、ゴルフ練習場、各地のシガーを集めた「コノスアー・クラブ」、カジノなどを備える。 総トン数は28,550トン、全長172.25メートル、全幅24.8メートル、乗客定員は500人。 「グランド・アジア・パシフィッククルーズ」(104日間)の一環で、仙台から横浜港に27日の朝着岸。大さん橋の両岸に、前日から停泊してい
みなとみらい21地区の魅力に触れるガイドツアー「みなとみらい21『まち歩き』大人の社会見学」が9月29日より3回開催される。 横浜みなとみらい21は、昨年からNPO法人横浜シティガイド協会と協働で、テーマに沿って地区内を巡るまち歩きガイドツアーを実施。ツアーでは、みなとみらいの開発や歴史についての説明のもと、普段入ることのできない地区内オフィスビルやパブリックアートなどを見学し、みなとみらいへの理解を深めることができる。 今年はみなとみらいを代表する3ホテル「横浜三銃士」(パン パシフィック 横浜ベイホテル東急、ヨコハマ グランドインターコンチネンタル ホテル、横浜ロイヤルパークホテル)とタイアップし、地区内のコモンスペースに設置しているパブリックアートを巡り、各ホテルで当コース限定のティータイムを楽しむツアーを企画。 見学場所は、県民共済プラザビル「横浜鉄道蒸気車往返之図」、ランドマーク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く