横浜市の取り組みの紹介 開港後、異なるものを受け入れ、新たなものを生み出し続けてきたヨコハマ。 これからも自由で自分らしくいられる街を目指し、様々な取り組みを行っていきます。
今よりもうちょっとだけ頑張りたいライブラリアンの皆さんに、「明るく楽しく前向きに」なってもらえるよう、応援するブログです。 井上昌彦@空手家図書館員は、このブログを通じマイ・ビジョン「情報のチカラで、世界をもっと幸せにする!」の実現を目指しています。 (旧「空手家小学生の闘病記」も収録。10万人に一人の小児脳腫瘍と明るく強く闘った、最愛の娘・れいこと井上家の闘病記)
今日の昼、 弁当売りのお兄さんが 「高橋克典と内山理名がドラマのロケですぐそこにいますよ」 というので、ちょっと日本大通りをのぞいてみたところ 日本大通りのアルテ・リーベ前でちょうど演技中。 人だかりにもなっておらず、至近距離でふたりの俳優さんを見ることができました。 内山理名が抱く子どもを高橋克典があやすという場面でした。 このドラマ、テレ朝で金曜夜9時から放送される「悪党」という刑事ドラマ。 横浜港町署につとめる刑事たちが主人公なので、 今後も横浜を舞台にしてロケがおこなわれるようです。 さて、昭和はじめの横浜に関して、個人の方からご提供を受けた資料と 証言で振り返るコーナー展 「わたしのモダン横濱」 が今日から4階常設展示室ではじまりました。 特別展とあわせてこちらもどうぞご覧ください。 運が良ければロケにも立ち会えるかも…… (吉)
「会議中に食べられる、会議で喜ばれる、会議を活性化させるパン」をコンセプトに作られた「会議※パン 横浜ぱん弁当」 同商品は、ベーカリー「ドンク」によるそごう横浜店限定の詰め合わせボックス。BSフジで放映中の番組「小山薫堂 東京会議」に出演する、映画「おくりびと」の脚本を手掛けた小山薫堂さん(放送作家・脚本家・ラジオパーソナリティー)の呼びかけにより企画されたご当地パンで、横浜中華街をイメージした味や形のパン6種類を中華風のボックスに詰め合わせて提供する。 「会議中に食べられる、会議で喜ばれる、会議を活性化させるパン」をコンセプトにしており、パンのテーマは「頭を活性化させる」「地域性を出す」。 ボックスは1箱662円で、パンダを模したクリームパン「パンダパン」やゴマ団子をパンで表現した「ゴマ団子」、えびチリを包んで焼き上げた「えびチリ」、カニ風味団子入り「かに風味フライ」、「シュウマイパン」
老朽化による改築のため昨年7月から休業していた鎌倉の老舗喫茶「ミルクホール」(鎌倉市小町2、TEL 0467-22-1179)が12月11日、約5カ月ぶりに営業を再開した。 新たに設けられた洗い出しの趣あるテラス 1972(昭和47)年、自宅車庫を改装して開いた彫金アクセサリーとアンティークの店「フルハウス」を前身に、オーナーである磯見藩(まもる)さん(60)の父が経営していた和洋裁教室のスペースを改装し、1976(昭和51)年にオープンした同店。店内を大正から昭和の日本で作られた洋風家具や小物でしつらえ、「鎌倉のレトロでしゃれた喫茶店」として幅広い世代に親しまれ、鎌倉らしい徒然の話題をつづったフリーペーパー「ミルクホールタイムス」の発行でも知られている。 今回の改築は、37年前に「土台から何から何まで自分たちで手作り」した建物を一度解体し、老朽化した部分に修復を加え、間取りや寸法を限りな
JR川崎駅東口のシネコン「チネチッタ」(川崎市川崎区)は、インターネット上で特別映画上映の企画を紹介し、鑑賞希望者が一定数に達すると映画上映が実現するシステムをスタートした。 エンターテインメント系ベンチャー企業「ブルーム」(東京都品川区)との業務提携で、同社が運営する映画チケット共同購入サイト「ドリパス」で企画を紹介、販売している。 第1弾の企画は、1988年に公開された人気アニメ映画「AKIRA」(大友克洋監督)。料金は1500円。販売枚数200枚のうち70枚以上購入された場合、22日に上映される予定だったが、既に成立条件数に達したため、上映が決まっている。条件枚数に達しなかった場合はクレジット決済されない。 チネチッタを運営する「チッタ エンタテイメント」の担当者は「これまでの企画上映では動員数を読むのが難しかったが、事前に分かるメリットがある。今後はリクエストに応えた企画上映
id:arg さんが発起人でおられます 「地域と観光に関する情報サービス研究会(マレビトの会)」 の名称が決定したそうです。分かりやすく親しみやすいお名前だと思います。おめでとうございます。 私は個人的事情(当分予定が立て込んでいる)につき本研究会への参加はできませんが、地域と観光と情報サービスというテーマは大変興味があり、皆様のご研究の進展を楽しみにさせて頂きたいと思います。 こちらの研究会のTwitterハッシュタグは " #tralib " です。 勝手ながらご紹介させて頂きます。 以下、賑やかしがてら今現在自分が「地域・観光・情報サービス(図書館)」について具体的に何を考えているかについて書きます。 図書館が地域の観光に関わる4つの切り口 図書館が地域の観光を支援する際のアプローチは、大体下記のような切り口があるのではないかと思います。 観光する人(一般客)―観光される人(観光サー
23日に開催される湘南国際マラソンの参加者向けに送られたTシャツのデザインが波紋を呼んでいる。大会事務局には参加者から「プリントミスではないか」などの問い合わせが相次ぎ、対応に追われた。担当者は「誤解のないよう今後は情報を適切に発信していきたい」としている。 大会事務局に問い合わせが相次いだのは昨年12月25日から参加者向けにナンバーカードや計測タグと共に一斉に送られた参加賞の「NIKE製参加者Tシャツ」。事務局には翌26日ごろから「1日に100件近く問い合わせがあった」(担当者)。問い合わせの内容は「インクで汚れている」「にじんでいる」「デザイン上こういうものなのか」など。特に年配の参加者からの問い合わせが多いという。今回で5回目の大会だが、これまでTシャツデザインに関する問い合わせはなかったという。 事務局側は「今回はこのようなデザインコンセプトで大会を開催するという方針で、印刷ミ
横浜市は、市営地下鉄のブルーライン(あざみ野−湘南台)とグリーンライン(中山−日吉)の延伸計画の調査に着手する方針を決めた。加えて、桜木町と東京都内を結ぶ「京浜臨海線」計画の整備についても調査する。2000年に国の運輸政策審議会が、3路線の延伸や整備を適当とする答申を出して以来、初の調査。市は新年度予算で調査費1000万円程度を計上する。 (荒井六貴)
記者活動をしていると、参考文献の引用や画像の扱いをめぐって判断に迷うことがある。著作権の問題が生じるからだ。ルールに基づく正当な範囲での引用は別として、著作物の使用には原則許諾が必要だが、中には「相手の了解が要るのだろうか」と首をかしげる例もなくはない。デジタル時代の著作権問題について書いた話題の『著作権の世紀−変わる「情報の独占制度」』(集英社新書・756円)を読んで、そんな疑問が解消された。法的根拠は怪しいのに、あるかのような扱いを受けている「疑似著作権」の例が増えているという。著者の福井健策弁護士に実情を聞いた。(堀晃和) 「疑似著作権」は福井弁護士が名付けた言葉。「理論的には著作権ではないが、社会で事実上、それに近いような扱いを受けているケースをさす」という。 建築物の写真の例が分かりやすい。建物の撮影は、著作権法の第46条で許諾不要が認められている。雑誌への掲載など写真の利用方法
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