【応募要項】 応募の際は、下記要項をお読みいただき、同意の上応募へお進みください。応募に進まれた場合は、下記要項へ同意いただいたものとみなします。要項をお守りいただけない応募は、抽選対象外とさせていただく場合があります。ご了承ください。 ■募集内容 東北新幹線E5系「はやぶさ」が3月5日に運行開始するのを記念し、仙台駅→大宮駅・大宮駅→仙台駅、盛岡駅→新青森駅・新青森駅→盛岡駅で実施される記念試乗会の参加者を募集いたします。仙台駅→大宮駅・大宮駅→仙台駅の記念試乗会においては、試乗中、最高時速300km運転をご体験いただける予定です。盛岡駅→新青森駅・新青森駅→盛岡駅で実施される記念試乗会では、最高時速260km運転をいたします。
色鉛筆と定規を使い、列車を示す線を1本ずつダイヤ(列車運行図表)に手書きする作成技術がJR西日本で受け継がれている。 定期ダイヤの作成作業は約20年前からコンピューター化が進むが、災害や事故発生時に乱れたダイヤを元に戻す際に頼りになるのは、今も鉄道マンの熟練の技だ。 「止まったぞ」。ある日の午前7時過ぎ。京阪神の運行を管理する大阪総合指令所(大阪市淀川区)の指令員が声を張り上げた。 前夜から徐行が続いていた湖西線で近江舞子駅(大津市)の風速計が規制値を超えた。騒然とする中、小田進太郎・指令長(36)は、縦軸に駅名、横軸に時分が書かれ、複雑に絡み合う斜線で列車の動きを示したダイヤ上に、色鉛筆で新快速と快速の新たな電車のスジを黙々と引き始めた。 京都方面への通勤客をさばくため、運休区間の手前で折り返す電車を設定したり、北陸方面への特急を東海道線に迂回させたりするなど対応に追われ、ダイヤは見る間
〈更新状況〉 21.10.03 統計資料 21.10.02 フォーマット 21.09.17 電子図書館 21.09.06 ストアまとめ 18.01.23 配信状況 〈管理人について〉 東京の小さな印刷会社(組版メイン)で働いているDTPオペ。 Webは独学、タグ手打ち。 twitter:@yamakai74 別 開設:2010年12月1日 Tweet 電子書籍に関する情報を好き勝手にまとめています。日々流れてくる情報や自分で調べたことなどを、自分が理解しやすいように整理・記録している(個人的な)ノートのようなものです。テキトーに更新しています。 ※ケータイ向け、コミックは情報収集対象外。 ※情報が古くなり、実際と違う状況になっている場合もあると思います。
津田図書館で、ぬいぐるみたちが大冒険! 子どもたちの豊かな想像力をはぐくむ「ぬいぐるみのお泊まり会」 お気に入りのぬいぐるみと一緒におはなし会に参加した後、図書館に泊まったぬいぐるみの姿を写真に撮ってプレゼントする「ぬいぐるみの図書館お泊まり会」が、12月18日(土曜日)に津田図書館で開かれました。子どもたちの豊かな想像力をはぐくみ、読書が好きになってほしいと同館が実施したもので、生後8カ月〜12歳の子ども21人が参加しました。 子どもたちは、お母さんの手作りやテレビでおなじみの人気キャラクターなど、大切にしているぬいぐるみと自分の名前を言って受け付けをすませ、ぬいぐるみも一緒におはなし会に参加しました。ぬいぐるみと女の子の友情を描いた「くまのコールテンくん」などの大型絵本、「マッチ売りの少女」の紙芝居、「さるとおにぎり」のおはなし(絵をみたりせずに語りだけをきくもの)、「ぶたたぬきき
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ NTTドコモ(以下ドコモ)は、このたび神奈川県横浜市が募集した「横浜都心部コミュニティサイクル社会実験」における運営事業者として選定され、本日、横浜市と基本協定書を締結しました。これに伴い、2011年4月から2014年3月までの3年間、同地域にて有料のサイクルシェアリング(コミュニティサイクル)事業を展開いたします。 ドコモは、これまでの札幌地域、藤沢地域での実証実験の経験を活かし、サイクルシェアリング(コミュニティサイクル)事業の普及展開における重要な取り組みとして本社会実験を位置づけ、運営主体として参画いたします。なお、本事業運営は、株式会社ドーコン(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:平野 道夫、以下ドーコン)、
横浜マリンタワー(横浜市中区山下町15)は開業50周年を迎える1月15日、「横浜マリンタワーミネラルウォーター」を発売開始する。 同商品はマリンタワーの形を模したボトルのナチュラルミネラルウォーター。鹿児島県霧島市霧島田口で採水した深井戸水が入り、1本367円(340ミリリットル)。同タワーの運営会社の1社であるゼットン(東京都渋谷区)が2階マリンタワーショップで販売する。 横浜マリンタワーの全長は106メートル、展望階の高さは91メートル、総重量12,000トン、敷地面積は約3,600平方メートル。昨年4月に第17回「恋人の聖地」選定委員会により「恋人の聖地」に正式認定された。展望フロアからは横浜市内を一望でき、横浜港やベイブリッジなどの夜景を楽しむことができる。 1月15日は展望フロアを一律50円で開放するほか、マリンタワー名誉館長の横山剣さん(クレイジーケンバンド)とともに15時から
辞めません。でも、頑張りません。会社を辞める気はない。でも、会社のために貢献するつもりもない。そんな30歳前後の社員が増えている。彼らのことを「新・ぶらさがり社員」と呼ぶ。 新・ぶらさがり社員は目的を持たない。目的がないゆえに、会社では時間を「潰す」ことに明け暮れ、常に70%の力で仕事に取り組む。本書では、彼らのマインド低下を表すデータを豊富に紹介している。その一部を紹介しよう。 「周囲の人に主体的に関われている」(社会人1~3年目:8.4%、社会人7~9年目:4.5%)、「重要な業務を担っていると思う」(社会人1~3年目:10.3%、社会人7~9年目:8.4%)、「仕事で自分らしさを発揮できている」(社会人1~3年目:9.7%、社会人7~9年目:5.8%)。 新人・若手よりも、会社の中で存在意義を感じられないのは、いったいなぜなのだろうか? 本書では、企業研修の講師として6000人以上の
航海中に荷崩れを起こした超大型コンテナ船が12日午前、横浜港・南本牧ふ頭に入港した。太平洋で荒天に見舞われたもので、倒壊したコンテナは約100本に上るとみられる。横浜港関係者によると、これほど大規模な荷崩れは日本では初めてという。幸い、すべて空荷だった。 海運会社によると、荷崩れが起きたのは「ゲルド・マースク」(9万7933トン)。世界最大級のコンテナ船の一つで、20フィートコンテナ換算で9千本を搭載できる。北米西岸から日本、アジアを経由して欧州に向かう国際基幹航路を運航している。 昨年12月30日に米ロサンゼルスを出港。航行中に強風と波の揺れによって、船尾側17列に最大7段積まれたコンテナが、数段を残して横一列にわたり右舷側に倒れた。外側に傾いたコンテナは落下しそうな状態だが、ロックが効いて免れたという。 関東運輸局や横浜海上保安部などが入港の際に安全を確認。タグボートが周囲を警戒
大学って、いったい何をするところだったのだろうか? かつての大学は間違いなく「学問」をする場だった。少なくとも大学進学率が3割に満たなかった1970年代前半までは、「貧乏人には学問は必要ない」なんて言い回しがドラマなどでよく使われていたように、大学が存在する目的も、そこに行くのも学問のためだった。 仕事に就くために大学の学問が必要だったケースもあるかもしれないが、おおむね大学と仕事は、別ルートに存在する立場にあったと考えられる。 ところが大学に行く人が次第に増え、高等教育を受けることが特別なことではなくなったころから、大学が仕事へのルート上に組み込まれるようになる。加えて、「入る時は難しいけれど、出るのは簡単」とばかりに、大学に入学することが目的と化し、大学の存在意義が揺らぎ始めた。 80年代にレジャーランドと化した大学 私が大学受験をした1980年代後半には、既に大学は「遊ぶ」場だった。
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今やビジネスの世界はITが普及して、コンピュータによる事業管理が全盛の時代である。POS(販売時点情報管理)システムで瞬時に現場の売り上げ状況が分かるようになり、経営者やマネージャーにとっては、社内イントラネットに駆け巡る情報が次の手を打つ際に有効な情報となっている。ビジネスの最適化や「見える化」が志向され、効率化によるROI(投資収益率)が求められているのだ。 しかし、果たしてそれだけがビジネスにおいて最善の道なのだろうか。その効率化指向が、実は今の日本の閉塞感を生んでいるひとつの原因なのではないか。特にメーカーなど大ヒットを生む事が命題である開発の現場では、排除されがちなムダや試行錯誤が必要なのではないか。 自社にヒット商品やヒットサービ
李泰鎮(イテジン)教授の著書を調べたところ、日本語で読めるものとしては、『東大生に語った韓国史――韓国植民地支配の合法性を問う』(2006年)があり、図書館で借りることができたので、早速読んでみた。 これは、著者が二〇〇四年六月から七月にかけて、日本の東京大学駒場キャンパスで総合文化学科大学院生を対象に行なった集中講義を記録したものだという。氏を招請したのは、高橋哲哉(哲学)、中島隆博(中国文学)、北川東子(ドイツ哲学)、石黒ひで(英文学)等の諸氏であり、四人は「東京大学共生のための国際哲学交流センター」の下で、「戦争、法、暴力」という主題のプロジェクトを推進しており、その一環として李泰鎮教授を招請したとのことである。 この講義は六回に分けて行なわれたが、本の最後に「特別講演 東アジアの未来――歴史紛争を越えて」が掲載されている。氏が語った主題は「近代日韓関係史における法と暴力」というもの
川崎市の麻生図書館に「大河ドラマ」コーナー:1作目の井伊大老から江、龍馬まで50作品の関連図書ずらり、貸し出しアップねらい 1月から始まったNHKの大河ドラマ50作目の「江〜姫たちの戦国〜」にちなんで、川崎市麻生区の麻生図書館で6日に「大河ドラマ原作本特集」コーナーがお目見え、人気をよんでいる。 写真=原作本やパンフが並ぶ大河ドラマコーナー 同館では、図書館にある本の利用を高めようと2007年4月から入口付近の新聞・雑誌が置かれた開架式の棚の一部に「特集コーナー」を設置、その時々のホットな話題や関心の高い問題に関連する本を集めて並べている。 コーナーには、桜田門外の変で暗殺された幕末の大老井伊直弼の生涯を描いた、1963年放送の大河ドラマ1作目の「花の生涯」から、51作目となる2012年放送予定の「平清盛」まで、ドラマの原作やその主人公が登場する歴史小説を並べてあり、図書リストも作られた。
図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 ◆◆目次◆◆ 特集:新しい専門職制度をめざして 特集にあたって 編集部 01 新しい専門職制度をめざして 小形亮 02 日本図書館協会認定司書制度のはじまりはじまり! 大石豊 19 TRCの図書館スタッフ養成 飯野佐知子 29 図書館司書非正規雇用職員実態調査アンケートを実施して 脇谷邦子 43 一般: 濁流に呑み込まれた住用公民館図書室 北之園千春 54 奄美市住用町へのカンパをお願いします 56 小金井市図書館協議会主催のフォーラム 松尾昇治 57 連載: 図書館ノート―2 「こんな本を授業で紹介していいのでしょうか」 山口真也 65 出版産業時評―2 道徳規制に人権政策を求める落とし穴 長岡義幸 68
中国では、多くの日本の有名人の名前が商標登録されて商売に使われているらしい。 たとえば「安室奈美恵」というブランド名が洋服ブランドとして登録され、チェーン店が拡大しつつある。もちろん「木村拓哉」「山口百恵」なども登録済み。 登録しているのは中国企業で、日本側の本人や事務所とは無関係かつ没交渉。 ただしこれはいわゆる“コピー商品”とは異なり、中国国内できちんと法律にのっとって確保されてる権利だから、後から日本のタレントが中国でビジネスを展開しようとしても、自分の名前がそのままでは使えない、ということになる。 番組の中でテレビクルーが「安室奈美恵」社の社長に電話でインタビューをしていた。そしたらその際、相手に言われた言葉がコレ↓ 「なんで日本人なのに漢字を使うの? 日本人なら名前も“ひらがな”で書いて登録すればいいじゃない?」 意味、わかります? 「安室奈美恵」は漢字で書いてあるんだから中国語
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く