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2011年7月22日のブックマーク (12件)

  • 放射能汚染は「何故」肉牛だけか? - 食の安全情報blog

    Diamondオンラインにジャーナリスト上杉隆氏の次のコラムが掲載されていました。 放射能汚染は肉牛だけか そのなかで上杉氏はこのように述べています。それにしてもなぜ牛ばかりなのか。果たして私たちは肉牛の汚染だけを論じ、そして案じていればいいのだろうか。 そもそも、福島の放射能は、県内の稲わらだけに付着し、肉牛だけを被曝させる特殊なものなのだろうか。 残念ながら、専門家の間でも、そうした極めて限定的な拡散をする放射能の存在は、確認されていないようだ。通常、放射能は無差別に拡散し、動物であるならば同様に被曝すると考えられている。一般論としては「稲わらだけ」に付着し汚染させるような放射性物質はないというのはそのとおりでしょう。しかしながら、肉牛以外の品が問題のあるほどの汚染を受けるかというと、それはケースバイケースといえるでしょう。そして、肉牛についてはどちらかというと、上等な肉質に仕上げる

    Guro
    Guro 2011/07/22
    良記事
  • 少しだけいいものが選べない - レジデント初期研修用資料

    豊かになると、いろんなものが相対的に安価になっていく。ところがある業界が細っていく過程のどこかに、「少しだけいい製品が選べなくなる」という状態がたいていあって、ものが安くなることと、選択肢が減っていくこととはわけて考えないといけないのだろうと思う。 薄い財布と便利な鞄 abrAsus という国内の皮革メーカーがいろいろと面白い製品を出している。すごく薄い財布だとか、小さく折りたためる財布だとか、特定の目標を達成するために、伝統的なデザインにギミックが工夫されている。 「ちょっとした工夫」には購買欲がかき立てられるのだけれど、お財布は買うと15000円ぐらいする。今ならば、このぐらいの金額は支払えるし、紳士ブランドものの何かを買おうと思ったら、この価格は決して飛び抜けて高価であるとも言えないのだけれど、ホームセンターで1000円しない「普通のお財布」が売られている横で、じゃあ「ちょっとした工

    Guro
    Guro 2011/07/22
    考えさせられる。
  • 印刷業界にとっての電子書籍ワークフローを熟考 - JAGAT

    印刷業界にとって電子書籍は対岸の火事ではない。ビジネスになるなら何としても自分の仕事にしたいが、紙の仕事に影響したりしないかと躊躇してしまうのも正直な気持ちだ。元々PostScriptとEPUBは水と油みたいなものなので、この辺でじっくり見つめ直すことも必要だ。 印刷業界が電子書籍に取り組むとなると、まずはじめに考えるのがInDesignからのEPUB書き出しだが、正直な話Dreamweaver等を活用しないとまともな電子書籍が作れないのが現状だ。「べき論」で言えばXMLデータからのEPUB作成が一番スッキリするのだが、印刷業としては最低限DTPデータを使って加工しなくてはいけないのだから、そのデータを少しでも活用したいのは当然である。 しかしPostScriptとEPUBは水と油のデータなのでどんなに上手くデータをコンバートしても余分な情報が付いてしまい、それをエディットしなくては使い物

  • サラリーマンとビジネスマンの違い(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    また新しく会社をひとつ立ち上げることになりました。今回は久々に東京で。半年以上ぶりでしょうか。 オフィスは新規事業への取り組みや旧事業から新事業への移行、新しい社員の受け入れなどでてんやわんやになっておりますが、採用や幹部社員などとの話し合いをしているとき、意外に忘れられがちなところに気づきましたんで、自己の備忘録的に書いておきます。酒を飲んでいるのと出張疲れがあるので乱文ご容赦。 サラリーマンとビジネスマンの違い、と書くと、サラリーマンは駄目で、ビジネスマン万歳みたいなノリになりやすいのですけど、私はどちらが上とか下とか思っていません。雇われるにあたって、やはり人によって働き方や、力の出せる環境、マネジメントに違いがあると思うのです。 教科書的なことに過ぎないものでも、それを行動様式に落とし込んだり、組織の中でハンドリングしていくには、やはり相当ブレークダウンしていかなければならず、受け

    サラリーマンとビジネスマンの違い(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Guro
    Guro 2011/07/22
    読んだ。
  • 中央図書館 企画展示・講演会「日本人初の米国特許 横浜の花火師・平山甚太」

    夏の夜、空をいろどる打ち上げ花火。 明治10年、平山甚太によって横浜公園で打ち上げられたのが、日で最初の西洋式花火と言われています。 平山甚太は明治16年に「昼花火」で、日人として初めて米国特許を取得した人物でもあります。 2010年横浜で開催されたAPEC首脳会議に来日したオバマ大統領より米国特許のレプリカが日に贈呈されました。 横浜を舞台にした、平山甚太と花火をめぐる知られざる物語をご紹介します。

  • 【電子書籍の夜明け】第8回 電子書籍時代の外字問題を探る(3)~Androidは電子書籍端末として使えるのか? 

    Guro
    Guro 2011/07/22
    うーん。
  • 大学とは何か

    大学とは何か
    Guro
    Guro 2011/07/22
  • 300冊多く積載可能に 移動図書館車更新へ〜西和賀町 « Iwanichi online 北上地方のニュース

    西和賀町は2011年度、新しい移動図書館車を購入する。現使用車が老朽化したため更新する。車椅子利用者などに対応したリフトの付いたバリアフリー対応で、現在より若干多い1500冊の図書が積載可能となる。納車は11月ごろの予定。 現在ある移動図書館車は、15年以上も使用し老朽化が著しかった。このため、住民サービスの向上を図ろうと、新たな車両を導入することにした。 新図書館車は四輪駆動のオートマチック車で、車体は低めで乗り降りしやすい仕様。内部の左右と車体外の左側に書架部分を設け、後部の出入り口部分にリフトが設置される。 購入費は配架図書を含め約1200万円で、全額国の交付金を活用した。 現使用車は最大1200冊程度の積載が可能だったことから、300冊程度多く積むことができるようになる。今後、町内の小学生を対象に愛称と車体のデザインを公募する。

  • 文科省:全国の大学情報データベース化の方針 について考える | 大学を考える

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    Guro
    Guro 2011/07/22
    sigh
  • 1点の写真から読み取る日韓の明暗 「改善」を積み重ねてきたのはどちらの国? | JBpress (ジェイビープレス)

    トヨタ方式」の土台にある哲学について、「(その1)人間性尊重」「(その2)諸行無常」「(その3)共存共栄」「(その4)現地現物」という4項目に分けて説明しています。 ここ数回は「(その4)現地現物」に関する話をしてきました。前回は、現場には必ず裏組織というモノがあり、それを上手に活用することが大切だという話をしました。 目に見えない人間関係の話なので、分かりにくかったかもしれません。今回は、筆者の撮ってきた写真をお見せしますので、そこから何を読み取るのか、具体的な事例でお話ししましょう。 1枚の写真に写っている景色から何を読み取るかは、人によって異なります。日頃から何に関心を持ち、どのように洞察力を鍛えているかによって、見方が全く違ってくることがお分かりいただけると思います。 右の写真は数年前韓国に講演に行った折に、釜山港の入り口付近で撮った写真です。数分間ご覧になって、気がついたこ

    1点の写真から読み取る日韓の明暗 「改善」を積み重ねてきたのはどちらの国? | JBpress (ジェイビープレス)
    Guro
    Guro 2011/07/22
    彼我の差はとっくに大きく開いている。しかしこれは目からウロコだなあ。
  • ドイツの川にはなぜ堤防がないのか 氾濫が起きて当たり前の日本の河川 | JBpress (ジェイビープレス)

    トヨタ方式」の土台にある哲学について、「(その1)人間性尊重」「(その2)諸行無常」「(その3)共存共栄」「(その4)現地現物」という4項目に分けて説明しています。 ここ数回は「(その4)現地現物」に関して話をしてきました。現場に行った際は、何を見て何を読み取るかが問題です。前回は韓国の釜山港付近で撮った写真を基に、日頃から現場に関心を持ち、洞察力を鍛えておくことの必要性をお話ししました。 日ではそろそろ台風の季節です。毎年大雨による河川の氾濫が話題になります。マスコミはそれらをもっぱら「地球温暖化」「異常気象」の影響とだけ報じ、自分たちの日常の努力でいかに災害を減らすかという観点の報道が極めて少ないのを残念に思っています。 今回も、写真を基に、現場で何が読み取れるかを考えてみましょう。筆者がドイツを訪れライン川を遊覧した時に撮った写真から、ドイツと日の違いを垣間見ようと思います

    ドイツの川にはなぜ堤防がないのか 氾濫が起きて当たり前の日本の河川 | JBpress (ジェイビープレス)
    Guro
    Guro 2011/07/22
    土木の技術はある日本だが、それ以前の思想がない。ということか。
  • 誤解のもと|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    自民党の今後のエネルギー政策は、山一太委員長率いる特命委員会が決める。これは決定事項だ。 それなのに、国家戦略部の提言と称して、特命委員会と全く関係のないものが発表された。きわめて誤解を招きやすいことだ。国家戦略部の提言とはいえ、権限のない事柄まで含むものを総裁が発表するのはおかしい。 やはり原発を推進したいという人間が自民党の中にいるのかという誤解を受けるもとになる。 昼間、民主党から、再生可能エネルギー法案に関して、自民党の一部と民主党の一部が修正協議をしているが、内容が全くおかしいと申し入れが入る。 自民党役職停止中の私に言われても困るが、再生可能エネルギー法案の修正も山特命委員会の権限だ。しかも、結論は出ていない。だから現在行われている修正協議は、無権限者が行っていることになる。 自民党は、まず、なによりも過去の野放図な原発推進に対する反省をきちんとしなければなら

    Guro
    Guro 2011/07/22