本日は区議員団会議に出席後、県立川崎図書館に。同会議で来年度事業等の説明があったが審議途中のため私が質問しても消化不良…。県立図書館は存続を巡り議論活発化の見通しのため隠密視察。無いよりあった方が良いという程度の施設は発想の転換が必要! http://t.co/ygUFdcFW
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
2013.2.3注記:かきかけで放っておいたものを最低限加筆し公開することにす。 この本の話。 水からの伝言 : 世界初!!水の氷結結晶写真集 / 江本勝編著 ; IHM総合研究所 [編]<ミズ カラノ デンゴン : セカイハツ ミズ ノ ヒョウケツ ケッショウシャシンシュウ>. -- (BA42419073) 東京 : 波動教育社 東京 : I.H.M.(発売), 1999.6- 冊 ; 26cm -- [vol.1];vol.2 注記: 英文併記 ; 子書誌あり ISBN: 4939098001([vol.1]) ; 4939098044(vol.2) 別タイトル: 水からの伝言 : 今日も水にありがとう ; The message from water ; 水からの伝言 : 世界初水の氷結結晶写真集 ; The message from water : thank you again
今はビルに遮られてしまったが、かつては海を見下ろせた。県立図書館、音楽堂、青少年センターが並び立つ横浜市西区紅葉ケ丘。1859年、横浜開港に伴い神奈川奉行所が置かれたこの高台は、神奈川の近代化を象徴する場所といえるかもしれない。 横浜国大の吉田鋼市教授(建築学)は、1954年に完成した同館を「後の図書館建築に、あるいは日本の戦後建築に影響を与えた」と評価する。設計は前川國男(1905~86年)。戦前の28年にパリへ渡り、近代建築の巨匠ル・コルビュジエに学んだ。 県立図書館の北側に吹き抜けの閲覧室がある。権威主義的だった戦前の図書館に比べ「誰もが使えて、清潔で明るい場所という図書館一般のイメージをつくり出した」(吉田教授)。吹き抜けの閲覧室は、前川による61年の国立国会図書館へと受け継がれた。 前川には、図書館建築のプロを育てた別の功績もある。県立図書館の設計当時、前川事務所の所員だっ
▲協三工業工場内で行われた完成記念式典。1991(平成3)年以来、実に22年ぶりの新製蒸気機関車の誕生である。'13.1.27 協三工業 P:幾代 裕 クリックするとポップアップします。 2013年の今、まさかの新製蒸気機関車が誕生しました。福島の協三工業で製造されたのは栃木県でさまざまな鉄道車輌の動態保存を手掛ける那珂川清流鉄道保存会が発注した6t機。1941(昭和16)年以来、産業用小型蒸気機関車の製造を脈々と続けてきた協三工業ですが、さすがに近年は新製機の受注はなく、1991(平成3)年に千葉県内のテーマパーク向けに10t機を納入して以来、実に22年ぶりの製造となりました。 協三工業製蒸気機関車と言えば、糸魚川にあった東洋活性白土の2フィートゲージの専用線で活躍した6t機を思い起こします。1956(昭和31)年製の製造銘板を持つ同機(実際の落成は1953年10月/製番6086)は長ら
横浜市中央図書館(横浜市西区老松町1)で2月10日、「第7回ヨコハマライブラリーカフェ」が開催される。 船旅カメラマンの水本俊也さん ヨコハマライブラリーカフェでは、毎回、さまざまな学術分野の最先端で活躍するゲストが研究成果を分かりやすく解説するとともに、同館所蔵の貴重な資料を紹介する。共催は横浜市地球温暖化対策統括本部。協力はキヤノン。 第7回目のテーマは「写真で伝える ツバル、南極、その魅力」。横浜在住のカメラマン・水本俊也さんが、南太平洋のツバルや南極で撮影した写真を通し、地球温暖化などの環境問題について語る。水本さんは現在クルーズなどの撮影を手掛ける船旅カメラマンとして、雑誌の表紙、クルーズ会社のポスターやパンフレット、カレンダーなど幅広い分野で活躍している。ツバルや南極での撮影を元に、これまでも南極の魅力やエコ活動について語る講演を行っていた。 横浜市中央図書館調査資料課の小原亜
横浜市役所 〒231-0005 横浜市中区本町6丁目50番地の10 法人番号:3000020141003 所在地案内 組織案内 市役所開庁時間 月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時15分まで (一部の窓口では開庁時間が異なる場合があります) ※祝日・休日・12月29日から1月3日を除く お問合せは横浜市コールセンターへ 午前8時から午後9時まで(年中無休) 横浜市コールセンター 電話:045-664-2525 Q&Aよくある質問集で調べる 市政へのご意見・ご提案はこちらへ 市民からの提案 横浜市役所 〒231-0005 横浜市中区本町6丁目50番地の10 法人番号:3000020141003 所在地案内 組織案内 市役所開庁時間 月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時15分まで (一部の窓口では開庁時間が異なる場合があります) ※祝日・休日・12月29日から1月3日を除く
東日本大震災の発災から2年を迎える平成25(2013)年は、関東大震災(大正12[1923]年)から90年の節目の年でもあります。そこで、県立図書館と県立公文書館では、それぞれが収蔵する図書や公文書等の資料から、震災や防災に関する記録をご紹介する合同展示を企画しました。この展示を通して、震災とそれに直面した人々や行政等の姿を浮き彫りにするとともに、過去の記録を保存することの大切さと、そうした記録を現在および将来に活用することの意義を感じ取っていただければ幸いです。 展示名 記録に見る関東大震災・東日本大震災 ~県立図書館・県立公文書館収蔵資料から~ 大きな画像で見る [PDFファイル/357KB]展示期間・場所等期間平成25年2月15日(金)~3月31日(日) 前期 2月15日~3月13日 関東大震災の記録 後期 3月15日~3月31日 東日本大震災の記録休館日 月曜日(祝日は除く)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く