以下のリンクより、本文、メニュー、ローカルメニュー、サブメニュー(フッタ)または携帯向け来館案内へジャンプができます。本文へジャンプメニューへジャンプローカルニューへジャンプサブメニュー(フッタ)へジャンプ 携帯向け来館案内へ 新年あけましておめでとうございます。 年頭に当たり、日頃の衆・参両議院の国会議員の皆様のご指導、また、多くの方々からのご支援に対して、この場を借りて心からお礼申し上げます。 国立国会図書館は、国内外の資料・情報を広く収集し、それらを基盤として、国会の活動を補佐するとともに、行政および司法の各部門、そして広く国民に図書館サービスを提供するという任務を担っております。このような変らない使命を再確認し、短・中期的に取り組むべき活動目標として、一昨年に「私たちの使命・目標2012-2016」を公表し、昨年はさらにそれを具体化した「戦略的目標」を取りまとめました。本年も引き
FASHIONBEAUTYLIFEGOURMETTRAVELART&CULTUREHOROSCOPEPHOTO運営会社お問い合わせ 書店から『マリ・クレール』が姿を消すなど、誰も想像しなかった。ところが、2009年惜しまれながら27年の歴史を閉じた。 いったん休刊した雑誌の復刊には、確固としたモチベーションと成功の確信が必要だ。1982年中央公論社(現中央公論新社)より創刊した時、雑誌のライセンスとそのタイトルを冠したプロダクツのライセンス事業がセットになり展開されていた。雑誌の休刊後も年間200億円超といわれるブランドビジネスだけが継続され、マリ・クレール ブランドのグッズは販売されていた。 本国のマリ・クレール アルバム社は、日本からスタートし、今では世界35ヶ国で展開する、女性誌としては世界最大の発行部数を誇るライセンスマガジンが日本で刊行されていない不自然さを解消する手立てはないか
2013年の振り返りなるものを ◆1月 年明け早々、名取市図書館の大人の方の図書室移転支援の最終組で、宮城県名取市へ。配架とか、除籍候補抜出とか。 その足で、南三陸へ。 図書館総合展フォーラム2013in熊本、開催。ARGブース担当、と見せかけ、ブース全体の担当。バスツアーも担当。出発地の違う2コースは、結構大変。 http://2012.libraryfair.jp/node/1271 ◆2月 ◆3月 奥付は2月になっているけど、実質3月に出した『ライブラリー・リソース・ガイド』第2号。 http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044011/ 右も左もわからなかった創刊号に比べれば、2回目の2号は、と言いたいところだけど、そうはいかなかった。 日本図書館研究会 第54回 2012年度 研究大会参加。LRGを売りまくる。 http://
あけましておめでとうございます。本年も「All About横浜」とFBページ「横浜ウォッチャー」をよろしくお願いします。 ▲2014年の初日の出は6:53に拝むことができました 2014年の初日の出は、横浜ランドマークタワー展望フロア「スカイガーデン」で見よう!と決心し、早起きしてみなとみらいへ。スカイガーデンの初日の出営業は6:00~8:00ですが、3:00に3階オフィスフロアが開放され、そこに並んで待機することができます。3:15に到着すると、すでに130人並んでいるとのこと。3:00前から外で並んでいた方々だと思います。とりあえずはすぐにフロア内で座って待つことができ、ありがたい! 床の上に座って待つことになるので、ビニールシートや簡易クッションを持参しておくのがおすすめ。 ▲3:30ごろのようす。この写真の左奥の壁づたいに、さらに約100名の行列が隠れています! ▲5:30ごろのよ
横浜市庁舎の屋上にそびえ立つ白い塔。その中に鐘がつるされているのを、ご存じだろうか。1959年の市庁舎完成とともに設置されたが、苦情によりわずか3カ月で利用休止に。2006年、47年ぶりに復活してからは毎日4回、鐘を鳴らし時を知らせている。 市青少年育成課によると、名称は「愛市(あいし)の鐘」。市民団体からの寄付金や市費を基に、開港100周年を記念して市庁舎完成と同時に設置された。当初、朝は「勤労の鐘」、夕方は青少年の健やかな自立を祈る「愛の鐘」を響かせていた。しかし、「音が大きい」との苦情を受け、利用を休止。その後、活用を望む声が何度か上がり、06年に「青少年健全育成のシンボル」として復活した。 同課の日比野政芳課長は「昔は山手まで鐘の音が届いたようだが、今は開発も進み数百メートル程度しか届かない。夕刻を知らせて子どもの帰宅を促すなど、青少年健全育成のシンボルとして大事な役割を担って
2013 年 4 号(通号 27 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 「書誌データ利活用説明会」開催報告 (収集・書誌調整課) 1 世界図書館・情報会議 ―第 79 回 IFLA 大会(シンガポール)報告 (収集・書誌調整課 大柴忠彦) 4 VIAF 評議会会議報告 (収集・書誌調整課 大柴忠彦) 9 オンライン資料と ISSN ―第 38 回 ISSN センター長会議参加報告 (逐次刊行物・特別資料課 増田利恵) 13 バーバラ・B.ティレット氏によるワークショップ「新しい知識と情報の組織化:RDA の 理念と実践」参加報告 (収集・書誌調整課 高野佳代) 16 第 15 回図書館総合展で全国書誌を紹介しました (収集・書誌調整課 吉村風) 18 おしらせ:日本図書館協会目録委員会と連携し、新しい『日本目録規則』を策定し ます (収集・書誌調整課) 20 おしらせ:録音・映像資
調べたいことはネットで検索。そんなICT(情報通信技術)の時代に、唐津市厳木町の箞木(うつぼぎ)小は、図書館に行くことを勧める。 同小の図書館は一風変わっている。入り口にある「図書館地図」を見ると、本棚が「算数で使う本」「社会で使う本」「作者別の本」と分かれていることに気付く。一般的には日本十進分類法に基づいた、「総記」「自然科学」「文学」といった分類で並べるが、古川元視(もとみ)校長は「大人が管理しやすい図書館ではなく、子どもが読みたい、調べたいと思える図書館を目指しました」。 例えば理科の「こんちゅう」のコーナーには、図鑑からファーブル昆虫記まで、日本十進分類法に関係なく1カ所に昆虫に関する本を配置する。子どもは同じ本棚で何冊も読み比べられ、古川校長は「自分で情報を集め、考えをつくることで、深い思考力が身につきます」と話す。
葛飾 中央と立石で 葛飾区は、元日を含む年末年始の期間(来年1月3日まで)に、中央(金町6)、立石(立石1)の両区立図書館を開館する。元日に利用可能な公立図書館は23区内でこの両館のみで、本の貸し出しや予約など、通常のサービスをすべて受け付ける。 中央図書館はJR金町駅前の複合施設「ヴィナシス金町」3階にあり、立石図書館も京成立石駅前にある。中央は2011年度、立石は12年度から年末年始期間の開館を始め、昨年度は両館合わせて延べ2万2024人が利用した。 開館時間は両館とも、31日~1月3日までの午前9時~午後5時。1月4日以降は通常開館で午前9時~午後10時。問い合わせは、中央図書館(03・3607・9201)、立石図書館(03・3696・4451)へ。
昨日から机辺の片付けで尾野善裕氏からいただいた抜き刷り「古代尾張における施釉陶器生産と歴史的背景」(『新修名古屋市史 資料編 考古2』二〇一三年)をしかるべきところに整理するために、もう一度読んでいる。9世紀の淳和院論として屈指のもの。戸田芳実氏が読んだら、本当に喜ばれるだろうと思う。 考古学はここまで来ているのだということを感じさせる。このレヴェルをふまえて、以前書いた「古代末期の東国と留住貴族」を手直ししないとならない。 写真は昨年、夜、京都にいったときにとったもの。まったく予期しておらず、石柱に接して、ここが淳和院かというので驚いた記憶。 尾野論文に引用されている論文で未見のものがある。 研究所の任期がおわって不便なのはやはりすぐに本をみることができないということ、とくに雑誌論文がみにくいということである。そこで、雑誌論文については、国会図書館の複写サービスを使うことにして、今日、申
先月26日 靖国神社を参拝した安倍晋三日本総理に対して世界各国からの批判が相次いだ。 その大部分は、第2次世界大戦を起こしたA級戦犯14人が合祀された神社に総理が参拝するのは、東アジアの安定と発展に役立たないという点を指摘していた。 米国国務部はそのような観点で "失望した" という声明を出したし、韓国国会も先月30日 "韓半島を含む東北アジアの平和と安定に対する明確な威嚇になる行為" という決議案を出した。 ‘神社参拝は東北アジアの安定に役立たない。だから愚かなことだ。’恐らくこのような実利的な見解が安倍総理の靖国参拝を眺める平均的な視線ではないかと思う。 しかし神社からA級戦犯が分祀されさえすれば、すべての問題は解決されるのだろうか。 東北アジアの平和と安定に特別な利害関係を持たない異邦人にとってはヤスクニはどうなろうが関係のない問題であろうか。 ここまで考えた時、私たちがヤスクニ問題
変わったような、そうでもないような。ご縁で転がった年、でした。 変わったこと。 ぐるぐる悩んだ後、某社でお仕事をいただくことになりました。10月からは横浜に出てみました。 正直なところ、喜びややりがいの前に、必死というふた文字が立ちはだかってまだ何も見えません。なんと情けない……。私でもよいと言ってくださることはとてもありがたく、また、関わらせていただく方々に誠実にお仕事をしたい、と思っています。きっかけは図書館総合展フォーラム2013 in 伊勢。お声掛けいただいたのは懇親会とその後の席で、驚きと混乱の余り途中で席を立ち、お手洗いから電話をかけるなどいたしました。どうして私を、と今でも不思議に思います。でも本当に、ご縁ってありがたい。 業務が始まってからは第15回図書館総合展に参加したり、ライブラリーキャンプに参加したり、学会の事務局をしたり、営業に行ったり、イベントの準備をしたり調べた
大学図書館といえば、一人静かに書物を開くイメージ。 そんな場所で、学生たちがグループで集まって話し合い、教え合う姿が目につくようになった。利用者支援サービスも充実し、夜遅くまで開館するなど、従来の殻を破った「知の拠点」になろうとしている。 落ち葉が舞う東京都内の立教大学池袋図書館は、休講日にもかかわらず、学生たちの熱気にあふれていた。 館内に8か所ある「グループ学習室」はどこもいっぱい。一室には、経済学部のゼミで学ぶ女子学生4人が、企業が資金調達先を多角化してリスクを減らすにはどうすべきかという課題に、取り組んでいた。壁一面のホワイトボードに検討項目を書き出す3年の長田美沙紀さん(21)は「必要な資料がすぐ借りられ、ゼミ発表の練習もでき、使い勝手がいいです」と話す。 玄関ホールの吹き抜けに面した1、2階の広いスペースは「ラーニング・スクエア」と名付けられ、可動式の机とイスが並ぶ。留学生も交
今日のブログはほとんど全ての皆さんにおかれては、読んで頂く必要は全くありません。年末書いた「王様」関係者だけで結構です。 さて、年末に王様一派の噓の印象操作で、twitter上で一定の盛り上がりを見せた鎌倉市の問題。その中に僕が鎌倉市に直接電話しで伝言を残したかどうかという話題があります。本来なら大した問題では無いので、僕のBlogに取り上げることでもないのですが、今鎌倉市役所の職員さんを大いに苦しめてるという話を聞き、その「構造」があまりにも可哀想だったので、ここで真相を明らかしたいと思います。 王様の圧力のかけ方はまさにイジメそのものですし、その印象操作はTwitterで僕を非難する人と全く一緒の手法。だからこの二者がくっついて、僕にバッシングしてるんでしょうが、この件は、彼らの噓と印象操作が分かりやすいので、彼らに困ってる人はぜひ読んでみてください。
大阪府立図書館のシステムが新しいものになった。残念なことが2点ある。 1. レスポンスが遅い。 2. 情報閲覧性が悪い。 以前のシステムは、はっきり言って素人が作ったような簡素なものだったが、レスポンス性には問題はなかった。使っていても、「待たされている」感がまったくなかった。一方で、新しいシステムでは、いちいち「待たされている」感がするほどレスポンス性が悪い。システムの更新直後なので、今後、最適化がされるのかもしれないが、現状のレスポンス性で今後ずっと使うとなると、「どうにかして欲しい」と感じるくらいレスポンスが悪い。 情報閲覧性に関しても、前のシステムは「情報量が適度に少なかった」。そのため、自分の探しているものがすぐに見つけることができた。これが良かった。一方で、今回の新しいシステムでは、とにかく色々な情報を一つの画面に詰め込みすぎている。慣れたらいいのだろうが、UIの悪い例だと思う
年の瀬に、いろいろ混ぜてみた。 このブログは、中の人をぼかして書いているので、かなりぼかした書き方をします。 中の人をご存じの方は、それを補いつつ読んでいただければ。 そうでない方は、すみません。。 egamidayさんの記事を読んで考えてみた。 ”うちとこ”のレファレンス・サービス: egamiday http://egamiday3.seesaa.net/article/383485018.html 自分の前提 勤め先:大学図書館 担当部署:レファレンス で、改めて"うちとこ"のレファレンスを振り返りつつ、2013年を振り返ってみた。 今年は(も)一日の半分をレファレンスカウンターで過ごした。 レファレンスに答えたり、即答できずに一旦引き受けた「宿題」に取り組んだり、講習会や授業の準備をしたり、レファレンスツールを作ったり、整えたり。案内したり、ツアーしたり、授業したり、イベント企画し
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