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2015年1月7日のブックマーク (13件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • データを調べられない一絵描きが勝手にほざく「これからの日本」(feat.木村奈緒)〈その6〉|濃かれ薄かれ、みんな生えてんだよなぁ……|会田誠

    濃かれ薄かれ、みんな生えてんだよなぁ…… 2014.12.29 公開 ポスト データを調べられない一絵描きが勝手にほざく「これからの日」(feat.木村奈緒) 〈その6〉会田誠(美術家) 僕はこのオリンピック招致委員会が作成した文面の方向性を、「よせばいい年寄りの冷や水」と見ます。そういうイチャモンは消極主義であり、ビンボー臭い負け犬根性に過ぎない――という批判は当然あるでしょう。けれどこちらも負けたくてこんなことを言っているわけではありません。「負けないために、勝つために、そろそろ勇気と知恵を持って、やったことのない新しい工夫にトライするべき時期ではないの?」と言いたいのです。 新国立競技場の問題に限らず、最近の日で一部の人が発する「高度経済成長期(あるいは日露戦争あたり)の夢(成功体験)よ再び」というメッセージには、僕はたいてい嫌な予感しかしません。その考え方自体が、逆に「負け」を

    データを調べられない一絵描きが勝手にほざく「これからの日本」(feat.木村奈緒)〈その6〉|濃かれ薄かれ、みんな生えてんだよなぁ……|会田誠
  • 東京五輪:上野発「文化の杜」 JR駅出口移設、地下街も - 毎日新聞

    Guro
    Guro 2015/01/07
  • 新春音初めは1/16(金)の「四人旅@鎌倉 Cafe Goatee」で! | BRISA

    お年玉のような素晴らしいライブが鎌倉で実現!というニュースが舞い込んできました! 小町通りの路地にあるCafe Goateeで開催される「四人旅」は、シンガーソングライターとして活躍するううじん、スチョリさん、安宅浩司さんと、自身のバンドのほかサポートミュージシャンとしても活動中のアンドウケンジロウさんが、それぞれの楽曲を四人で演奏する、という不定期のライブ企画。 各ミュージシャンの、普段とは違った一面が垣間見れる貴重なチャンスです。 といっても、ゆるい不思議な雰囲気の中、ほんわかした気分に浸りながら音を楽しめるのが最大の魅力だとか。 (鎌倉在住のイラストレーター、大石香織さんによるイラストを目にすれば、なんとなくわかります、よね?) ただいま絶賛ご予約受付中。 ご予約とお問い合わせは info★cafegoatee.com(★を@に替えて送信してください) まで! 四人旅~鎌倉編~ 開催

    新春音初めは1/16(金)の「四人旅@鎌倉 Cafe Goatee」で! | BRISA
    Guro
    Guro 2015/01/07
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    Guro 2015/01/07
    (どなたでも参加出来ます)図書館系の方だけでなく、図書館を使う人(使わない人も)ひろく市民・県民に参加を呼びかけたいです。
  • 文化・教育:オピニオン:教育×WASEDA ONLINE - 分類から検索へ――「指紋」から始まる新たな知のシステム?

    分類から検索へ――「指紋」から始まる新たな知のシステム? 橋 一径/早稲田大学文学学術院准教授 「検索」が学問のツールとして必要不可欠のものとなってから、どれくらいの年月が経つのだろう。図書館などのデータベースで目当ての著書や論文を検索するというのはもちろんのこと、全文がデジタル化されている論文や著作ならば、検索によって文の中のキーワードやフレーズにもたどり着くことができる。「検索」によらない調査では到底見つけることのできなかったような記述に出会うことも増えたし、調査の方法自体が、これまでとは根的に異なるものになろうとしているようにも思える。 学問だけに限られた話ではない。わからない言葉に出会えば、とりあえずブラウザの検索窓にその言葉を打ち込んでみるというのが、私を含めた多くの人の行動パターンとして、すっかり定着してしまっているようである。あるいはツイッターなどのSNSにおいては、友

    文化・教育:オピニオン:教育×WASEDA ONLINE - 分類から検索へ――「指紋」から始まる新たな知のシステム?
  • 1日1本、次はない 白銀の北海道、列車で通う高校生:朝日新聞デジタル

    昨年末の朝。細かな雪が降り続いていた。静まり返った白銀の世界に延びる2のレール。傍らに4畳半ほどの待合室。北海道の旭川と網走を結ぶJR石北線の旧白滝駅(遠軽(えんがる)町)だ。 カン、カン、カン……。 午前7時15分ごろ。列車が近づくと、近くの踏切が鳴り始めた。気温は零下10度。無人駅のホームから列車へ乗り込んだのは女子高生だけだった。 道立遠軽高校に通う2年生の原田華奈(かな)さん(17)。駅まで車で約5分。両親に送ってもらい、石北線で遠軽駅へ向かう。 旧白滝駅は鉄道ファンから「秘境駅」と呼ばれる。近くには数軒の民家があるだけで、上りは1日3止まるが、下りは1だけ。原田さんが朝の通学に使う列車だ。 乗り遅れたら、次は来ない。約6キロ離れた隣の白滝駅には9時台の列車も止まるが、それに乗っても始業には間に合わない。実は1度だけ乗り遅れ、親に車で高校まで送ってもらったことがあった。「入学

    1日1本、次はない 白銀の北海道、列車で通う高校生:朝日新聞デジタル
    Guro
    Guro 2015/01/07
  • 初笑い!?日建設計新社長が推す幻の建築4コマ

    2015年1月1日付で日建設計の新社長に就任した亀井忠夫氏。日経アーキテクチュアが通巻1000号を記念して発刊した書籍「現代建築解体新書」でインタビューした際、「記憶に刻まれた記事」として挙げたのは、4コマ漫画「ケンチクくん」と「昭和モダン建築巡礼」だった。「ケンチクくん」のいくつかを紹介する。

    初笑い!?日建設計新社長が推す幻の建築4コマ
    Guro
    Guro 2015/01/07
    このページだけ。MM駅開業より7年も前にあの空間が作られたこと。
  • 習慣化の力 | タイム・コンサルタントの日誌から

    「一陽来復」——昔の知人からきた年賀状に書いてあった。良い言葉である。いかにも冬の一番の底、陽の射す時間の最も短い時に、また温かい時節がめぐりくることを期待する気持ちがこもっている。賀頌とか謹賀新年とか月並みな言葉でないところが、この人の賀状のセンスなのだろう。 現在の西暦では1年の始まりを今の1月1日に置いているが、なぜこのタイミングを年の初めにしたのか。少し調べてみたことがあるが、よくわからなかった。太陽暦だったら、例えば冬至だとか、あるいは春分の日だとか、そこら辺のタイミングの方がなんとなく適切ではないか。もちろん、ちょうど深夜に一日の始まりを置くように、これから新しい時が生まれ変わる最も暗い季節に、新しい年の始まりを置く気持ちは、北半球の人間として、理解できる。またカトリックをはじめキリスト教の一部では、クリスマスの8日後(つまり今の1月1日)は教会歴の祝日にあたる。だが、それがゆ

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    Guro 2015/01/07
  • 小倉で「図書館戦争」続編ロケ-岡田准一さん、榮倉奈々さん見物に数百人

  • 関内で「図書館本」の著者2人が公開トークー未来の図書館を考える

    神代浩さん著「困ったときには図書館へ-図書館海援隊の挑戦」と岡真さん著「未来の図書館、はじめませんか?」 「オーサートーク」は、の著者や編者などを招き、著作のテーマや編集過程のエピソードなどについて話を聞く企画。19回目となる今回は「図書館クロストーク」として、図書館の可能性について、「未来の図書館、はじめませんか?」著者で、図書館事業のコンサルティングなどを手がける「アカデミック・リソース・ガイド」代表の岡真さんと、「困ったときには図書館へ-図書館海援隊の挑戦」著者の神代浩さんが語る。NPO法人「横浜コミュニティデザイン・ラボ」(横浜市中区相生町3)が主催する。 「未来の図書館、はじめませんか?」(青弓社)は、市民と行政、図書館員が日々の小さな実践を通して図書館の魅力を引き出す方法や、発信型図書館をつくるためのアイデアを提案し、地域を変え、人を育てる「未来の図書館」へと向かう道を提

    関内で「図書館本」の著者2人が公開トークー未来の図書館を考える
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    Guro 2015/01/07
  • 大さん橋で「第47回地図展 横浜のまち みち みなと」ー開港前から現在までの横浜の移り変わりを地図や空中写真で紹介

    横浜港大さん橋国際客船ターミナルCIQプラザで1月15日~22日、開港前から現在までの横浜の「まち」「みち」「みなと」の移り変わりを地図や空中写真で展示する「第47回地図展 横浜のまち みち みなと」が開催される。同展は1967年に第1回を東京で開催の後、毎回会場都市を変えて開催され、横浜では1996年以来の2度目の開催となる。連日地図の専門家らを招いたセミナー・講演が行われるほか、横濱地図博覧会実行委員会によるパネル展示、大岡川・中村川を中心にとした水辺で活動する水辺荘による「横浜水辺マップ」、5メートル四方の横浜中心部の大地図に思い出の場所や気になる場所などなどを書きこんで作る地図「ガリバーマップ」などの紹介も。入場料は無料。主催は地図展推進協議会。

    大さん橋で「第47回地図展 横浜のまち みち みなと」ー開港前から現在までの横浜の移り変わりを地図や空中写真で紹介
    Guro
    Guro 2015/01/07
    地図展
  • 境界協会

    ★2015年・第1弾「横浜、海と陸の境の今昔物語。横浜の原風景を瞼の裏に…」1/18(日)開催...

    Guro
    Guro 2015/01/07
    地図展 1/18