@セントレア 年が明けて、ユニクロの半額セールでカシミアの白を買って、母妹とおちょぼさんで串カツ食べて(誰も参拝どころか鳥居をくぐろうともしないのがよい)、夕飯後に39度の高熱出して、フライトをキャンセルして36時間寝るはめになり、翌日に取り直したフライトで帰福する、という三が日だった。マスクなしであんな人混みに入ったのが悪いんだろう。。(そして5年ぶりに過ごした田舎の冬は福岡よりも格段に寒かった) 熱にうなされながらぼーっと考えてみて。たぶん自分はいま、ずっとやりたかった仕事がようやくできたことでちょっと安心しそうになってる。もういっかな、と感じそうになっている。のだめの顔が浮かぶ。それはまずい、と考えている。この怠惰な人間が安心とか満足とかしてしまったらおしまいである。この(安心に起因する)不安を解消するには、去年とは違った方向にカウンターを当てて別種の安定を形成するのが良いと思われる