横浜トリエンナーレ最終日2001年11月11日、地上置きされたバッタの前で、室井先生(左)、椿さん(右)と筆者(なんかしゃべってるとこを撮られた) 元 横浜国立大学の室井尚先生が亡くなられた、と、Facebookに投稿があり知りました。室井先生との関わりは「横浜トリエンナーレ2001」(会期:2001年9月2日~11月11日)まで遡ります。シンボルともいえる巨大バッタ作品《インセクト・ワールド 飛蝗(ひこう)》の作者のおひとりで、巨大バッタが再浮上するまでを取材させていただいたのでした。 横浜トリエンナーレ2001のシンボル「巨大バッタ」とは 「巨大バッタ」シリーズ3部作 巨大バッタは「開港博Y150」でも大活躍 横浜トリエンナーレ2001のシンボル「巨大バッタ」とは 椿昇+室井尚《インセクト・ワールド 飛蝗(ひこう)》2001(2001年9月23日撮影) 巨大バッタこと、『椿昇+室井尚《
![巨大バッタよ、永遠なれ。室井尚先生、在りし日の姿をしのんで【追悼】 - 横浜ウォッチャー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/335e1890356b22257d36e220562ab93ae34de5b7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftravelyokohama%2F20230328%2F20230328142148.jpg)