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ブックマーク / www.klnet.pref.kanagawa.jp (133)

  • ひなまつりWikipedia 女性×かながわ:神奈川県立図書館

    「ひなまつり×ウィキペディア」は、ウィキペディアタウンと呼ばれる、インターネット上の百科事典「ウィキペディア」を編集するイベントの「女性×かながわ」バージョンです。 桃の節句の日に、かながわにゆかりの女性、県内の女性に関する施設やできごとなど、神奈川県立図書館の豊富な女性関連資料やかながわ資料を調べ、ウィキペディアに記事を書き、世界に発信してみませんか? 新しい知的ワクワクに、きっと出会えます。 プログラム 1.「ウィキペディアってなに?記事ってどうやって書くの?」(解説) 2.神奈川県立図書館ツアー 3.調査&編集 4.発表&まとめ (注)途中、昼休憩があります。 昼は、ご持参あるいは近隣の飲店をご利用ください。 敷地内にコンビニエンスストア等はありませんのでご注意ください。 ウィキペディアアカウントの事前取得について ウィキペディアに記事を作成・投稿するためには、アカウントが必要

    ひなまつりWikipedia 女性×かながわ:神奈川県立図書館
  • ひなまつりWikipedia 女性×かながわ:神奈川県立図書館

    「ひなまつり×ウィキペディア」は、ウィキペディアタウンと呼ばれる、インターネット上の百科事典「ウィキペディア」を編集するイベントの「女性×かながわ」バージョンです。 桃の節句の日に、かながわにゆかりの女性、県内の女性に関する施設やできごとなど、神奈川県立図書館の豊富な女性関連資料やかながわ資料を調べ、ウィキペディアに記事を書き、世界に発信してみませんか? 新しい知的ワクワクに、きっと出会えます。 プログラム 1.「ウィキペディアってなに?記事ってどうやって書くの?」(解説) 2.神奈川県立図書館ツアー 3.調査&編集 4.発表&まとめ (注)途中、昼休憩があります。 昼は、ご持参あるいは近隣の飲店をご利用ください。 敷地内にコンビニエンスストア等はありませんのでご注意ください。 ウィキペディアアカウントの事前取得について ウィキペディアに記事を作成・投稿するためには、アカウントが必要

    ひなまつりWikipedia 女性×かながわ:神奈川県立図書館
  • 社史フェア 2018

    当館が所蔵している2017年に刊行された社史(経済団体史等を含む、約200点)を、まとめて展示し、手にとってご覧いただけるようにします。 昨年に引き続き、今年も4日間にわたり開催します。こうした機会は全国唯一です。 最新情報などはこのホームページ右側の「新着情報」で時々お知らせしていく予定です。ご期待ください。 社史フェア 2018のチラシ ※事前のお申し込み等は不要です。 会期 7月4日(水)から7月7日(土) 時間 10時から17時まで(4日のみ13時から17時まで) 会場 県立川崎図書館 カンファレンスルーム 昨年の様子 写真をクリックすると拡大します。 問い合わせ 企画情報課まで 〒213-0012 川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP R&D棟C-225 電話:044-299-7826(カウンター直通)、FAX:044-322-8878

  • 司書の出番 » 図書館恐怖の写真(心霊番組風)

    神奈川県立の図書館公式ツイッター「クリッピング!」に6月21日にツイートし、反響の大きかった記事のロングバージョンです。 あれは、ある蒸し暑い日の夕刻の事であった。図書館に1冊のが返却された。これがそのの写真である。 お分かりであろうか。付箋をはがした時に、ページの表面が活字ごと剥がれてしまっている。 長い年月を経た古いは、きれいに見えても劣化が進んで紙が脆くなっていることがよくあるのだ。そこに付箋を貼ると、弱い付箋の糊でも、紙の表面が付箋の粘着面にべったりと張り付いて離れなくなる。 すると、この写真のように印刷面が付箋と一緒に剥がれたり、ページの紙が付箋の形に破れたりしてしまうのだ。 このは、幸い透明な付箋だったので、見出しの色付きの部分を切って、剥がれた文字をページに貼り直そうということになった。しかし、このの悲劇はそれだけでは済まないのだ。付箋の合成糊は、年月が経つと、変色

  • 移転リニューアルオープン記念 IEEE Xplore(R) 活用セミナー Digital Library

    神奈川県立川崎図書館では、IEEE Xplore搭載のほぼ全てのコンテンツをご利用いただけ、 IEEEの発行する定期刊行物と国際会議録にアクセスが可能(2010年以降)です。 また、世界の主要国で発行された特許情報を検索、閲覧、分析が可能な特許情報DB InnovationQ+もご利用いただけます。 ぜひこの機会を、ご活用ください。(セミナーは講義形式となります。) 講師 Alex Liu Yupeng (IEEE Client Services Manager) ※通訳付 日時 平成30年5月16日(水曜日) 14時から16時 場所 神奈川県立川崎図書館(KSP西棟2F) カンファレンスルーム 定員 30名 (申込先着順) 申し込み 受付終了しました。 IEEEとは IEEEは「Advancing technology for humanity」(全人類のための技術革新)をモットーに活動

  • 司書の出番 » 日本の近代化と「県立の二つの図書館」

    輝かしい新春を迎え年頭のごあいさつを申し上げます。 このお正月は、おせち料理と御屠蘇(おとそ)に囲まれ、ご家族や仲間と和気あいあいと過ごした方も多いことと思います。御屠蘇は平安のころからの祝いのお酒?のようですが、今は、朝から日酒、さらにはワイン、ビールと、いろいろ楽しむ人も……。 現在の我々に身近なビールは、横浜・山手の外国人居留地で国内生産が始まりました。文明開化を象徴するものとして明治の人々を惹きつけたようです(神奈川県立歴史博物館(2006)『日のビール -横浜発国民飲料へ-』)。ビールに限らず、現代の生活になじみのある様々なものが横浜から始まりました。 いわゆる「よこはま事始め」です。斎藤多喜夫『幕末・明治の横浜 西洋文化事始め(2017明石書店)』は、横浜開港から、ホテルの始まり、ビールのほかアイスクリームといったの国際化、劇場や洋式競馬など興味の尽きない文明開化の様子を

  • 神奈川県立川崎図書館おもいでかるた

    画像をクリックすると「神奈川県立川崎図書館おもいでかるた」が開きます。 ※かるたは、ミニ展示「川崎図書館のあゆみ」開催時(平成29年5月12日~9月30日)の内容です。 ダウンロードしてお楽しみください。(PDF:3762KB)

  • 平成29年度神奈川県立図書館事業要覧

    内容 ・組織 ・沿革 ・施設の概要 ・平成29年度県立図書館運営方針 (基理念、基方針、重点事業、数値目標、 事業体系図、事業計画、予算・決算) ・平成28年度事業報告

  • http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/kawasaki/information/iten_0630.pdf

    平成29 年7 月 1 日 県立川崎図書館 県立川崎図書館移転に伴うサービスの休止のお知らせ いつも県立川崎図書館をご利用いただき、ありがとうございます。 当館は、「かながわサイエンスパーク(KSP)」(川崎市高津区坂戸三丁目2番1号)への 移転(平成30 年5月中旬)を予定しています。 つきましては、移転準備のため、平成29 年10 月から下記のとおりサービスを休止いたします。 ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 今後のスケジュール(予定) 時 期 開館・休館 内 容 等 平成 29 年10 月 平成 29 年11 月 一部開館 休止になるサービス ○貸出 ・当館所蔵資料の館外への貸出 ・県立図書館ほか他図書館資料の当館を窓口とした 貸出 ○予約・リクエスト受付 ○1階ビジネス支援室の利用 ・JP-NET・日経テレコン 21 の利用 ・IT コーナーの利

  • 社史フェア 2017

  • 数値目標(平成29年度):神奈川県立図書館

    活動評価 図書館活動の数値目標(平成29年度) 神奈川県立図書館図書館活動について計画→実施→評価のサイクルを実現し、運営の持続的改善を図ることを目的として活動評価を行っています。 平成29年度は、次に示した6項目の数値目標を達成することを目指します。 なお、入館者数、個人等への図書等貸出点数、レファレンス件数などは、基礎的なデータとして取ることとし、年間数値目標として掲げることはしていません。 (参考:平成28年度の活動評価) 活動指標 平成29年度数値目標 備考

  • 司書の出番 » 『ず・ぼん 19 図書館とメディアの本』ず・ぼん編集委員会編

    『ず・ぼん 19 図書館とメディアの』ず・ぼん編集委員会編 ポット出版 2014年 22883219 請求記号:010.5/153/19  OPAC(所蔵検索) すごくニッチで、熱い雑誌です。この雑誌はまず試みが熱いです。ポット出版は自社ホームページで『ず・ぼん』バックナンバーの全文記事を公開しています。もちろん記事の著者からオーケーがもらえたものに限ってなのですが、これをはじめて知ったときは衝撃を受けました。利益を得ることよりも、「情報を伝える」というメディアとしての目的を大切にしているのだと感じました。(最近の何号かは目次のみの公開です。)そして、繊細な話題にもザクザク切り込んでいく記事ばかりなので、読んでいてドキドキします。『ず・ぼん 19』では著作権の扱いがテーマのひとつとして取り上げられているのですが、記者の切り込みぶりにドキッとしました。現在、国立国会図書館は、自身がデジタル

    司書の出番 » 『ず・ぼん 19 図書館とメディアの本』ず・ぼん編集委員会編
    Guro
    Guro 2017/04/14
    う・うーん、、
  • トピックスのとびらNo.140 日本のアニメ100周年 (2017年3月発行):HTML版

    図書館には図書、雑誌、神奈川資料、新聞、視聴覚資料、インターネットといったたくさんの情報のとびらがあります。 そのとびらを開いて、時事的な話題を複合的な視点から紹介します。 No.140 日のアニメ100周年 (2017年3月発行) PDF版262KB 今年は、日のアニメ(アニメーション)が誕生してちょうど100年の節目の年です。1917年、下川凹天(しもかわへこてん),幸内純一(こううちじゅんいち),北山清太郎(きたやませいたろう)の3名がほぼ同時期に劇場版アニメーションを制作・公開し、これが日のアニメーションの出発点となりました。現在では、日のアニメーションは海外でも評価を受ける有力なコンテンツとして成長しています。また、昨年劇場公開された『君の名は。』が興行収入200億円を超える大ヒットを記録するなど、日国内でのアニメーション人気も再確認されたように感じます。かつて、子供向

  • 司書の出番 » 「専門家に資料を学ぶ」(機械)の研修報告

    県立川崎図書館では、年1回「専門家に資料を学ぶ」という職員研修を実施しています。 この研修では、当館の蔵書や専門分野の資料について専門家の視点から評価やアドバイスをしていただいております。 今回は7回目で、10月13日(木)の館内整理日に行われました。テーマは「機械」です。 講師は、神奈川県産業技術センター 機械・材料技術部 副部長の小島隆氏にお願いしました。 産業技術センターは、県内中小企業を対象に技術相談技術支援、情報提供などを行っている機関です。 機械工学は、”ものづくり”のための技術です。 『機械工学便覧』は、α(赤)、β(青)、γ(緑)と分かれています。これは「理論」・「プロセス」・「応用」と色分けされていることを教えていただきました。「理論」の中の「材料力学」「流体力学」「熱力学」「機械力学」は、4力(よんりき)と呼ばれ、機械工学の基礎学問となるそうです。 小島氏は学生時代に

    司書の出番 » 「専門家に資料を学ぶ」(機械)の研修報告
  • ミニ展示:「雑誌にみるパソコンの進化」/ミニミニ展示:「川崎図書館の自慢」

    神奈川県立川崎図書館で所蔵しているパソコン関連雑誌とともに、パソコンの進化の過程を振り返ります。中でも、パソコンが大きく発展した1980年代~2000年頃の出来事に焦点を当て、パネルに取り上げました。 全てをご紹介することは出来ませんが、当時の雑誌に登場する懐かしい機種やソフト、周辺機器をお楽しみいただければ幸いです。 当館では、展示で紹介している雑誌の他にも、各メーカーの技術報告書など、コンピュータに関する資料を多数所蔵しております。 ぜひご活用下さい。 神奈川県立川崎図書館は、自然科学、技術工学などの専門書や雑誌、特許や規格、社史等を主に所蔵している全国的にも珍しい公立図書館です。 今回の展示では、当館ならではの資料や、良いところを司書が自慢するというコンセプトで行いました。 この展示をご覧頂き、当館を今より少しでも多く、また楽しみながらご利用いただければ幸いです。 展示期間 平成28

  • 社史フェア in SHIBUYA

    社史フェアを、流行の発信地 「渋谷」で開催します! 神奈川県立川崎図書館で2014年から開催している社史フェアを、流行の発信地「渋谷」で出張開催します! 新しい社史をまとめて見ることができる機会は、社史フェアだけです。 今回の渋谷での開催は朝日新聞社メディアラボに後援していただいています。 開催日時 7月8日(金)、7月9日(土) 時間 10時から18時まで 会場 朝日新聞社メディアラボ渋谷分室 東京都渋谷区神宮前6の19の21 各線の渋谷駅より徒歩5分から10分程度 地下鉄明治神宮前駅より徒歩8分 http://www.asahi.com/shimbun/medialab/shibuya.html 展示する社史 社史フェア2015、2016で展示した社史から、特徴のあるものなど100点を選んで展示します。 開催する催し 7月8日(金)13:00から14:30 医学書院 取締役副社長・金原

    社史フェア in SHIBUYA
  • 司書の出番 » みんなで、面白がって!

    (この3月に退職を迎える職員に、図書館での仕事について振り返っていただきました。) 1997年4月、私は県立川崎図書館に異動しました。当時、文書作成はワープロでしたし、館内のPCは1台だけに「これはwindowsです」と貼紙がしてある時代でした。蔵書検索のKL-NETはパソコン通信で、「コマンド」を一つ一つ覚えていきました。国立国会図書館の「NOREN」、JST(現・科学技術振興機構)の「JOIS」は、つなげるだけでも時間がかかり、検索自体も難しくて、頭を抱えたものでした。悪戦苦闘しているうちに、翌年の「科学と産業の情報ライブラリー」へのリニューアルオープンの準備が始まりました。大量の資料を移動させていたある日、書庫の中で魚を焼くような匂いが?!なんとそれは、ダムウェーター(小荷物専用昇降機)のオーバーヒートによる匂いでした。その後、長時間連続使用してはならない、という指示が出て、(人間は

    司書の出番 » みんなで、面白がって!
  • 特別展示 「かながわと東京オリンピック 1964 ~あの感動が今、よみがえる~」

    2016年オリンピックイヤーにちなみ、第18回オリンピック東京大会(1964年)の関連資料を中心に、関連機関等からお借りした貴重な資料を加えて、特別展示を開催します。 県立歴史博物館からお借りしたエンブレム、 陸上、水泳、聖火ランナーの4枚の大きな公式ポスター、 神奈川新聞社からご提供いただいた「県庁で一泊する聖火」 「伊勢佐木町を走る聖火リレー」「横浜文化体育館で開催された女子バレーボール競技」などの写真パネルからは当時の熱気と雰囲気を感じていただけると思います。 また記念切手やコイン、聖火リレー用トーチ、制服などの大会関連のグッズも展示いたします。 当時のニュース映画をご覧いただける上映コーナーもおすすめです。 オリンピックの歴史と記憶をたどり、感動を新たに・・・。 (1)「プレイバック東京オリンピック」 当時発行されたオリンピック関連図書や新聞・雑誌記事などの当館所蔵資料をはじめとし

    Guro
    Guro 2016/02/17
    この展示は楽しそうだ!
  • 利用者との懇談会(神奈川県立図書館)

    「もっと 県立図書館を知ろう!語ろう!」 県立図書館ってどんなところ? こんな県立図書館であってほしい! 利用したことがない方も、ある方も、 県立図書館が、こんな図書館だったら うれしい、というお気持ちをお聞かせください。 当日は、書庫内など普段は入れないところも含めて見学したあと、 みなさんのお声をお聞かせいただく時間を設けました。 是非、ご参加ください。 日時 2016年3月12日(土)13:30~15:30 会場 県立図書館横浜市西区紅葉ケ丘) 定員 20名(応募者多数の場合は抽選) 申込期間 2月1日(月)~2月29日(月)必着 申込方法 終了しました。 問い合せ先 企画協力課  045-263-5918

    利用者との懇談会(神奈川県立図書館)
    Guro
    Guro 2016/02/11
    利用者懇談会
  • 働くかわとくん

    [神奈川県立図書館]〒220-8585 横浜市西区紅葉ケ丘9-2 (代表)045-263-5900 [神奈川県立川崎図書館]〒213-0012 川崎市高津区坂戸3-2-1  KSP西棟2F (代表)044-299-7825

    働くかわとくん