ブロードキャストの有無が隣接自動検出の有無に影響しており、マルチアクセスネットワークの有無がDR/BDRの有無に影響している。 ポイントツーポイントは1対1の関係なのでネイバーを自動検出する。また、フレームリレー上のインターフェース (encap frame-relay) では デフォルトの状態で ip ospf network non-broadcast コマンドがコンフィグ上に反映されることになるが、デフォルト値なので表示されない。 ip ospf network コマンドのうち、non-broadcast, broadcast, point-to-pointは他のコマンドに付随して自動入力されるが、それ以外の2つ ip ospf network point-to-multipoint と point-to-multipoint nonbroadcastなどは、意図的に手動で入
以下はCiscoのルータ(うちのはちょっと古い2500シリーズ)の設定法です。 同じ型番のルータでも,ソフト(IOS)のバージョンが違うと, うまく使えないコマンドがあるようです。 まずルータにログインします。 パスワードを要求されたら,しかるべきパスワードを入れます。すると, router> のようなプロンプトが出ますので,ここにいろいろ命令を入れます。 ヘルプは ? です。 実際に設定を見たり変えたりするには,特権モードに入らなければなりません。 そのための命令は en (enable) です。 つまり,本当は enable ですが,en だけでもかまいません。 en すると,またパスワードを聞いてきます。 これは特権モード用のパスワードです。 特権モードのプロンプトは router# のようになります。 まずは,どのような設定になっているか見てみましょう。 そのための命令は wr t
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く