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lingrに関するHISAMATSUのブックマーク (8)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    HISAMATSU
    HISAMATSU 2008/01/28
    あとでソースみよっと。
  • ITpro Challenge!が感動的だった件:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    さる9月7日に東京で行われたITpro Challenge!ですが、ひきこもって々と考えてばかりの生活を離れ、先を走っているすごい人たちの勢いを感じられたのはとても良い体験でした。 僭越ながらぼくもプレゼンさせていただいたのですが、この内容についてはCNETのほうに流れに沿った詳細な記事がアップされています。 収益が見えないことは、やらない理由にはならない--インフォテリアUSA江島氏 で、講演資料のほうはSlideShareにアップしました。ここからPDF形式でダウンロードもできます。 ブログにこうやって外向けの文章を書くときというのは、それなりに精神的に落ち着いた瞬間を見計らって襟を正してから書くので、普段の七転八倒している姿は伝わらないものです。 割と露出狂的マゾヒズムの気があるほうだとは思ってるんですが、それでもやっぱり、恥ずかしいこととかコンプレックスとかは自分なりに

  • 収益が見えないことは、やらない理由にはならない--インフォテリアUSA江島氏

    オープンソースソフトやWeb APIを活用したサービスが数多く生まれている。ここで活躍するプログラマーは何を思い、どういった点に気をつけながらサービスを開発、提供しているのだろうか。 ここに焦点を当てたイベント日経BP社主催のイベント「ITPro Challenge!」が9月7日、東京都内で開催された。会場は70人規模と小さいながら、業界で活躍する多くの著名プログラマーが一般聴講者として参加し、熱気に包まれた会となった。 江島氏の小中学生時代の趣味ゲーム作り。電器屋に通っては店頭のPCでプログラムを書き、カセットに保存して、また翌週電器屋に行ってコードの続きを書く、ということを繰り返していたという 登壇したInfoteria USA社長の江島健太郎氏は、当初講演依頼を受けたとき、「まだ成功したプロダクトを出せていない状況なので、断ろうと思った」という。ただ、自分がいろいろなプログラマー

    収益が見えないことは、やらない理由にはならない--インフォテリアUSA江島氏
    HISAMATSU
    HISAMATSU 2007/09/12
    lingr は成功ではなかったみたい。ユーザが好むツールってなんだろう。
  • リリースからの一年を振り返って:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    Lingrをリリースしてからちょうど1年が経ったので、この機会に総括してみたいと思います。 お世話になってるユーザやAPI開発者の皆さんに恩返しをする意味でも、これから自身で何かを開発する際の参考にしてもらえればいいな、という思いから、なるべく具体的な数字を伝えることにしました。 これはデータセンターで計測されたデータ転送量のグラフです。 あとはGoogle Analytics(以下略GA)による統計で、簡単にご紹介できる現状の数字としては、 月間ユニークユーザ:10万人 月間ページビュー:23万PV 絶対ユニークユーザ:26万人 平均滞在時間:10分 といったところです。 なお、GAのデータに関しては、API経由のアクセスは一切カウントされないのと(あとで述べますが、API経由のアクセスはブラウザ経由の2倍あります)、AjaxやCometによるアクセスもページビューにはカウントされないと

    HISAMATSU
    HISAMATSU 2007/08/31
    lingr は失敗だったといってる??
  • ユメのチカラ: 勝手に性能評価(Lingr編)

    週末にLingrを利用したチャットイベントがあったそうだ。[JTPA] Lingrイベントの顛末/My Life Between Silicon Valley and Japan昨日のオンラインサロンは、参加者が集まるにつれてLingrが重くなってしまって残念ながら中止となりました。実のところLingrの実装がどうなっているかは全く知らないのだが、何百人もわらわら集まってチャットをやろうという心意気が楽しい。素晴しい。やってみてスケールしなかったというのも主催者側は若干凹むかもしれないが、それもいい経験で、むしろそーゆー得難い経験を得られたと考えた方がいい。 Lingrの開発者の江島さんは、梅田さんのブログで再挑戦を表明しているので楽しみにしたい。 さて、今回の経験から江島さんら実装者の皆さんは何を学んだのだろうか?ぜひ情報公開をしてほしいと思うのだが、わたしだったらどうするか勝手に記して

  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 - Kenn's Clairvoyance:梅田サロン中止のお詫び、およびアーキテクチャ変更についての技術詳細レポート

    先週末に予定されていたJTPA企画の梅田さん主催オンラインサロンですが、会場に多くの人が集まるにつれてLingrが重くなってしまうという事態に陥ってしまい、まるでイベントの体をなさないまま時間が過ぎてしまい、あえなく中止となってしまいました。 当イベントを楽しみにしていた皆様、そして梅田さんはじめJTPAスタッフの方々には、当に申し訳なかったと思います。ここに改めてお詫び申し上げます。 Macworld 2007のときには180人を収容して何の問題もなく快適に使えていたので、「1000人はわからないけど、200人ぐらいなら大丈夫だろう」とたかをくくっていたのが間違いでした。 今回はその反省も含めて、内部で検証した技術情報をすべて公開し、どのような問題に直面し、どのように解決にあたっているのかをお伝えすることで、特に技術者の皆さんに役立つフィードバックにしたいと思います。 ■今回のアーキテ

    HISAMATSU
    HISAMATSU 2007/02/06
    接続するクライアントの数が増えたときの話。信頼性は比喩?ようわからん。
  • Lingr APIチュートリアルの雑な日本語訳 - いぬビーム

    LingrのAPIが公開されましたね。 チュートリアルも公開されていたので、いい加減に翻訳してみました。 かなりシンプル。常駐Botとか簡単に作れそう。 このチュートリアルでは、おおまかなLingr APIの使い方を解説します。詳細についてはAPIリファレンスを参照してください。 ここでは、ニックネームを名乗ってチャットルームに入り、"Hello world"と発言した後、チャットルームから出る、という一連の処理を行います。 なお、curlというHTTPクライアントを使用します。MacOSXや、Linuxの多くのディストリビューションでは標準でインストールされています(Windows用バイナリをKoRoNさんが配布しておられます)。他に用意すべきものはありません。 0. APIキーを取得する Lingr APIを使うにはAPIキーが必要です。ここでゲットしてきてください。 以下のアドレスを

    Lingr APIチュートリアルの雑な日本語訳 - いぬビーム
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:Lingr and Comet - 技術解説編

    さて、お待たせしました。いよいよCometとLingrについての技術解説です。 ■Comet解説 さて、まずはCometとは何で、どういう背景によって生まれたのか、についての解説から始めます。 まず前提として、Webアプリケーションにおいては、通信開始のトリガーは常にクライアント側が握っています。つまりURLを入力したりボタンをクリックしたときなどに通信が発生することになるわけですが、このようなアーキテクチャは、サーバ側で発生した変化をリアルタイムにクライアント側に通知することが原理的にできないことを意味します。 チャット・アプリケーションでは、複数のユーザから不定期にメッセージが送信され、それが他の参加者に一斉に配信されなければなりません。しかし、メッセージを受け取ったサーバ側では、それをクライアントに即座にプッシュで通知する方法がないのです。 そのため、一定期間ごとにブラウザがサーバに

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