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tdiaryに関するHISAMATSUのブックマーク (3)

  • tDiary: refererスパムの話 - ただのにっき(2007-10-22)

    ■ tDiary: refererスパムの話 tDiaryリファラスパムについてお詫びという記事からTrackBackを受け取った*1。最近増加中のrefererスパム(「日のリンク元」になんの役にもたたない検索サイトっぽいリンクを残していくアレ)発生の、一端を担っているとおぼしき人の釈明である。スパムに悩まされている人は一読して……も役には立たないが。 もっとも、スパムサイトの作り方なんてものを公開することに対する倫理的な問題はさておき、基的にスパム対策が遅れているのは、作者の責任だと思う。つまりおれのことだが。 refererに、それを受け取る人が期待しないものを乗せたからと言って、とりたてて非難されることはないと思うし。「迷惑referer」はメールほど真っ黒ってわけでもなかろう。特にちゃんとリンクがある場合は。実際、refererスパムは海外からの方がはるかに多いので、こんな記

  • ۞ スパムサイト作成講座43 - tDiary リファラスパムについてお詫び : a++ My RSS 管理人ブログ

    先日の講座でバックリンクの獲得方法の一例を示した件について。 ۞ スパムサイト作成講座21 - リファラスパムでバックリンク : a++ My RSS 管理人ブログ 実験サイトをそのまま放置していたのと、手法を公開してしまったことで、tDiary を利用している方にいろいろとご迷惑をかけてしまっているようです。 大変申し訳ありません。 SEO の実験・検証を行っていくつもりが、この点についてはスパムテクニックに偏向していたと思います。 どちらも紙一重という世界であるとはいえ、ブロガーの方に不快感を与える手法であったことについてはお詫びいたします。 [ぴ] - Referer spam 臭が強い検索サイト tDiary のリンク元を見ていると、ここ最近見慣れない検索サイト?からのアクセスが急増していることに気がついた。 ざっと眺めていると、ある程度共通点がある。 [ぴ] - 検索サイトに偽装

  • tDiary-users wiki - フィルタ

    tdiary/filter/ にフィルタのルールを書いたファイルを作成します。そのファイルで特定の名前のクラスを作って(ファイル名をcapitalizeしたもの)、その中のメソッドがそれぞれのフィルタになります。 例:特定のメールアドレス(下の例では foo@example.com)を E-mail: 欄に入力したツッコミを拒否する場合、下のようなファイルを spam.rb という名前で作成して tdiary/filter/ に保存する。 module TDiary module Filter class SpamFilter < Filter #← この行の SpamFilter の Spam の部分とファイル名の spam.rb を合わせる def comment_filter( diary, comment ) if /foo@example.com/ =~ comment.mail

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