タグ

本に関するHebiのブックマーク (702)

  • Passion For The Future: ウェブ人間論

    « Web担当者現場のノウハウ vol.4―ホームページとマーケティングをWeb2.0でつなぐ | Main | 第7回 テレビとネットの近未来カンファレンス 2月7日に無料開催 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多か

    Hebi
    Hebi 2007/02/01
    >技術や経済を中心に考える梅田氏に対して、平野氏は文化や社会まで広い視野で今と行く末を語っているからだ。
  • 「鈴木先生」が話題 武富健治さん : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    生徒の問題にひたすら苦悩する中学教師を描く『鈴木先生』(既刊1巻、双葉社、漫画アクション連載)が話題だ。およそヒーロー性と無縁な鈴木先生の姿は、現実の教育現場の厳しさを映しているのかも?(石田汗太) つらくなる重さ  鈴木先生の「魅力」は、なんと言っても、その痛々しいまでの悩みっぷりにある。第1話の「げりみそ」では、女子生徒の給を邪魔する男子生徒の「心の謎」について、格ミステリーばりの推理をめぐらせる。第2話「酢豚」では、給の献立から消えそうになったメニューを、たった一人の生徒のために守ろうと奔走する。 こんな鈴木先生だから、心の休まるヒマはなく、恋人とのデートもままならない。今どきのマンガにしては絵も重く、読んでいてつらくなるほどだが、それがかえってブログなどの書評で評判となり、『このマンガがすごい! 2007・オトコ版』(宝島社)で4位にランクインするなど、異色の教師マンガとして

    Hebi
    Hebi 2007/01/31
    >。『その他大勢』の、不良でも優等生でもない生徒を救ってくれる先生を描きたかった
  • 404

    Hebi
    Hebi 2007/01/31
    デフォルトのタイトルが「ユニット10」てあんまりだ…。
  • 「JLA図書館情報学テキストシリーズⅡ」の構成

     ERROR 404 お探しのページは存在しません。 日図書館協会のホームページはリニューアルしました。 URLが変更・移動した可能性があります。 TOPページより、目的のページをお探しください。 5秒後に自動的にTOPページへジャンプします。 自動的にジャンプしない場合はコチラをクリックしてください。

    Hebi
    Hebi 2007/01/31
    (2007年1月現在)  ( )内はユニット数と定価(税込)
  • こら!たまには研究しろ!! - ブックオフめ!恨むぞよ

    国家の品格 (新潮新書) 作者: 藤原正彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11/20メディア: 新書購入: 5人 クリック: 255回この商品を含むブログ (907件) を見る 書については,amazon書評でも指摘されていましたが,多くの学生からもその「ダメな議論性」について感想をうけていました.というわけで……気にはなっていはいたんですが,精神衛生に良くないと思い避けていました*1.しかし,今回もまたいまさらなのに読んでしまいました……『国家の品格』.あぁなんちゅうか……売れるはこりゃ.こういうの読む度にいろんな意味で激しくおちる.『他人を見下す……』といいこれといい,購入のきっかけはブックオフで200円だったからという単純なモノです.恨むぞブックオフ(←激しく逆恨み) 書は基的に拙著『ダメな議論』がいうところの「コールドリード型言説」のみから構成されています.は

    こら!たまには研究しろ!! - ブックオフめ!恨むぞよ
    Hebi
    Hebi 2007/01/31
  • ビジネスブログ・SNSへの関心は高まりつつも普及は道半ば

    ホットトピックス インスタは批判の嵐、YouTubeは強化、TikTokは鈍化。大混戦「短編動画」市場のゆくえ

    ビジネスブログ・SNSへの関心は高まりつつも普及は道半ば
  • 渋谷望『魂の労働──ネオリベラリズムの権力論』

    ・渋谷 望 20031025 『魂の労働──ネオリベラリズムの権力論』,青土社,293p. ISBN:4-7917-6068-9 2310 [amazon]/[bk1] ※ ◆表紙 「君たちは働くべきだ」というネオリベラリズムのワークフェア言説は、若者に実際に勤労意欲を喚起させることを気で狙っているわけではない。やりがいのない、しかも低賃金の労働を若者が率先して行うなどと、いったい誰が気で信じるだろうか。 ◆帯 現代思想の最前線 リストラ、ワークシェアリング、賃下げ、雇用不安……。 資が最優先され、個人が弱体化するこの競争社会をいかにして生き抜くか。 グローバリゼーション、ネオリベラリズム、公共圏、管理社会、介護など、現代思想の最重要キーワードを軸に、消費社会の権力ゲームがはらむ様々な矛盾をえぐりだし、まったく新しい労働論を打ち立てる。 ◆BOOKアサヒコム評者:宮崎哲弥(評論家)

  • ■ - 本屋のほんき

    棚は生きている―私の店から“パピルスの夢”を伝えたい 作者: 青田恵一出版社/メーカー: 青田コーポレーション出版部発売日: 2006/12メディア: 単行 クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る書店コンサルタントの青田先生の最新作。毎回出るたびに拝読して感心しております。今回は、新文化紙上やいろいろなところで書かれていたエッセイを集めたものが中心になっています。その分、書店のコンサル理論を学ぶというよりかは、実際の時流に沿って各書店がどのような生き残り策をとろうとしているのか、そこにはどのような意図があるのかを詳細な解説を交えた実践編といった趣きで、これまたとても勉強になるです。責任販売制にまつわる出版社の4つの提言を検証されている話とか、日書連がWEB上で書店員向の研修プログラムをつくったとか、くまざわ書店の雑誌売場がすぐれているとか、最近書店をまわる余裕がなくなっ

    ■ - 本屋のほんき
  • 2007-01-19

    神奈川県は公共施設での全面禁煙化をすすめているらしい。 http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxidec572/ 県全域? 素晴らしい〜!! これにかんするアンケートもやっている。登録が必要なのでまだ答えていないけど、帰宅したら回答するメモ。 http://www.pref.kanagawa.jp/e-kana/enquete/top.html 今後こういう風に徐々に変わっていくんだろうけど、早く日中に広がるといいなあ。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4635490033/zabon-22/ おとなのおりがみposted with amazlet on 07.01.19アル中Masa 山と溪谷社 売り上げランキング: 51725 おすすめ度の平均: ここに目をつけたか、、、 前代未聞の問

    2007-01-19
    Hebi
    Hebi 2007/01/23
    動悸が…。
  • 間瀬元朗『イキガミ』 紙屋研究所

    間瀬元朗『イキガミ』 漫棚通信ブログ版でとりあげられていて、触発された。 http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_6654.html ずっと前に1巻を読んだとき、どっちつかずの読後感が残っていたんだけど、その正体がつかめない感じで、そのままにしているうちに忘れてしまっていたのだ。 あらすじ紹介は、面倒なので同ブログの紹介文をコピペ。 〈パラレルワールドの現代、日。国家繁栄維持法は、国民に命の尊さを認識させるため、無作為に選ばれた国民を1000人にひとりの確率で死亡させるという法律。小学校入学時に注射されたナノカプセルが肺動脈にひそみ、18歳~24歳で破裂して若者を突然死させる。人にその死亡予告証=「逝紙(イキガミ)」が届くのは死亡の24時間前です。 主人公は死亡予定者に「イキガミ」を届ける公務員。24時間後の自分

    Hebi
    Hebi 2007/01/21
    >死への時間を意識した自覚的な生、というテーマには、がん闘病のようなテーマから、特攻兵士の死までが幅広くふくまれている。その境目がきわめてあいまいになっているので、この種の感情は無防備なまま簡単に利用
  • 社歌 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    Hebi
    Hebi 2007/01/18
    これも文化
  • DORAの図書館日報: 館長室から(三輪巴著)

  • 藤原正彦『国家の品格』

    藤原正彦『国家の品格』 昨年(2006年)、ベストセラーになったこの新書を今頃読んでいるのは相当恥ずかしいです。恥ずかしい思いをして通勤電車などで読みました。新書カバーとかかけて、ですね。 内容を大ざっぱにまとめると、次のようなものになります。 「論理」を中心にした近代的合理精神には限界がある。新自由主義も共産主義も民主主義も自由も平等もそれらが生み出したもので、今日の世界のいたるところで破たんを生じている。 その原因は「論理」を軸にしているから。論理はある条件下では問題を正しく導くが、それを忘れて万能薬のように扱うと大間違いに至る。 大事なのは「論理」ではなく、「情」や「形」であり、それを大事にしている文化はまさに日文化である。これらの情緒を育む形が武士道精神だ。いまの日はこれが廃れてしまった。 日はこれらの文化を大事にし「品格ある国家」を再建し、世界の危機を救う聖なる使命を果たす

  • 安井一徳『公共図書館における図書選択の理論的検討』を読む(2) - 図書館員の愛弟子

    論文を知人の図書館員に読んでもらったところ、論文全体も非常に興味をもって評価してくれ、「第3章がおもしろかった」と強く言っていた。 自分は、第2章はよく整理された前振り、事例としての第3章が来て、"第4章が"おもしろかったんだけどなあ。 さて第3章は、安井一徳「「選書ツアー」はなぜ批判されたのか〜論争の分析を通して〜」『2005年度日図書館情報学会春季研究集会発表要綱』p.27-30.の元となっており、読書日記でも紹介されている(こちらでも)。事例研究なので具体性があり、普通は確かに論文で一番おもしろい箇所かもしれない。ちなみに春季研究集会の発表要綱も短いのでお勧めである(このリンク先は要旨)。 筆者感ずるところの第3章の要点をキーワード的に並べておく。当ブログは筆者の備忘が目的なので、念のため。関心を喚起された向きは、論文自体に当たられたい。 「カウンターに立つことの特権化」「リクエ

    安井一徳『公共図書館における図書選択の理論的検討』を読む(2) - 図書館員の愛弟子
  • 安井一徳『公共図書館における図書選択の理論的検討』を読む(1) - 図書館員の愛弟子

    ※8/15より書きかけ、8/26アップ。 船橋判決を、選書(図書選択)の問題として、図書館学的に考えるために興味深い論考を紹介したい。 安井一徳『公共図書館における図書選択の理論的検討』東京大学教育学部総合教育科学科(教育行政学コース)2004年度卒業論文 目次と要旨はこちら。同ページより「全文のダウンロード(PDFファイル)」も可能。ちなみに、東京大学の「図書館情報学根研究室」内。 全文のうち、まず第1章冒頭「1.1 この論題を選んだ理由、目的」がすぐれた視点を含むと思うので全節を引用、紹介させていただく。 図書選択という問題に関心を持ったきっかけは、3年次のゼミ発表である。そのときの発表テーマは「船橋西図書館蔵書廃棄事件」で、「図書館の自由」、「良書主義」、「蔵書の中立性」といった論点が問題となる事例であった。それらについて考えるうちに、「図書選択」という観点からこういった問題を捉え

    安井一徳『公共図書館における図書選択の理論的検討』を読む(1) - 図書館員の愛弟子
  • 図書館は本をどう選ぶか - 読書日記

    随分前に読了はしたものの、宿題にしていた一冊。 安井一徳『図書館をどう選ぶか』(勁草書房, 2006)は、「図書館の現場」シリーズの一冊。著者の卒業論文「公共図書館における図書選択の理論的検討」の増補改訂版ということになるのだけれど、実際に両方を適当に選んだ部分で比較してみたりすると、書き換えが少ないことに驚かされる。卒論にして何という完成度か。あ、あと、卒論版のタイトルから分かるように、書における「図書館」とは、公共図書館(≒地方公共団体立図書館)を指しているのでご注意を。 全体は、論点を提起する序章(「第1章 図書選択の正統性とは」)で始まり、これまでの図書選択論に関する研究史を整理した部分(「第2章 アメリカの図書選択論」「第3章 日の図書選択論」)と、現在の日の図書選択論が抱えた問題点が様々な面で露呈した「選書ツアー論争」について分析した部分(「第4章 選書ツアー論争」)

    図書館は本をどう選ぶか - 読書日記
  • あなたのマンションが廃墟になる日

    巷を騒がせている耐震偽装設計は決してヒトゴトではないのだが、『犯人』は特定されており、司法での決着を待つ状況に至っている。 わたしはあまのじゃくなので、むしろ4年後に直面する問題をいま知っておきたい。なぜなら、問題が深刻化するころは、『犯人』はとうに去っており、引き継いだ当事者は被害者ヅラをすること必至だからだ。永住するつもりで購入したマンションが、ローン完済時に住めなくなる可能性に警鐘を鳴らす「あなたのマンションが廃墟になる日」は、非常に参考になった。 総務省の調査では住宅のサイクル年数は30年(木造は26年)だそうな。国土交通省が2002年に公表した事例では「老朽化」で再建されたマンションの平均築後年数は37年となっている。これに比べて、欧米の住宅サイクル年数は、 イギリス141年 アメリカ103年 フランス86年 ドイツ79年 なぜ日の鉄筋コンクリートマンションは30年少々で壊され

    あなたのマンションが廃墟になる日
  • 連載・エッセイ - 白水社

    Copyright © 1999-2009 Hakusuisha Publishing Co., Ltd. All rights reserved.

    連載・エッセイ - 白水社
    Hebi
    Hebi 2006/12/30
    「愛書狂」がいつの間にかパーマリンク化してRSSまで配信している!
  • 読書の秋にちょっと手にとって読んでみたい4コマ漫画10冊 - よつぎりポテト

    4コマ漫画の話題を扱うブログ。メインは雑誌や単行の感想,たまに真面目な評論や考察やニュース。ニュースメインの「すいーとポテト@はてな」もよしなに。Twitter は @sweetpotato14 です。 特に海藍,むんこ,きゆづきさとこ作品を読んで「他の4コマも読んでみたい!」と思っている方々へ。 前にも書いた気がする4コマへの入り口(試しにこれを読んでね的作品)を考えてみるとか、拡材にしても新規のお客様をつかむためのものにするとか。 dominoの編集後記 - 仮想:コミック売り場における4コマまんが 最近では上で挙げた作者の作品のように,4コマ作品でも大きな話題になる作品がありますが,それ以外の作品をほとんど知らないという方は多いのではないでしょうか。 「せっかくの読書の秋,この機会に新しい4コマを読んでみよう!でもどんな作品があるのか,どんな作品が面白いのか分からない……」 そこで

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - ぼろぼろになるまで読んだ四冊の本

    日経新聞文化部から夕刊読書欄「読書日記」に四回連載(12月)をしないか、という依頼があった。最近の書評ではなく、「思い出の」「感銘を受けた」を四冊選ぶようにとのことだった。一回の分量はわずか550字。難しいなぁと思いつつ、これも経験と引き受けた。いろいろ考え、高校生の頃にぼろぼろになるまで読んだ三冊、三十代からの座右の書一冊、を選んだ。以下、12/6, 12/13, 12/20, 12/27の日経夕刊に掲載された文章の転載である。 (1) 「バビロンの流れのほとりにて」(森有正著): 自分の中の軽薄さを殺す 「人間が軽薄である限り、何をしても、何を書いても、どんな立派に見える仕事を完成しても、どんなに立派に見える人間になっても、それは虚偽にすぎないのだ。(中略)自分の中の軽薄さを殺しつくすこと、そんなことができるものかどうか知らない。その反証ばかりを僕は毎日見ているのだから。それ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - ぼろぼろになるまで読んだ四冊の本
    Hebi
    Hebi 2006/12/29
    座右の書。書くのにエネルギーが要りそうだけど流行るといいなぁ。