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本に関するHebiのブックマーク (702)

  • 50代でプロカメラマンに,空撮に特化しチャンスを掴む(1) - nikkeibp.jp - 空から見たアフリカの写真集

    エール大学を卒業後、ハーバード・ロー・スクールで博士号をとり、両校で教鞭を取った経験を持ちながら、アメリカ有数の投資会社の共同設立者にして代表。そんな経歴を持つ写真家は多分、世界にロバート・B・ハース氏ただ一人だろう。 カメラを始めて握って11年。写真家としてデビューし6年。そして現在、ナショナル・ジオグラフィックで初となる航空写真による写真集を出版したロバート氏は自身を「この世で最も恵まれた男。夢なら冷めないで欲しい」と語る。 彼の持つ写真に対する熱意、そしてアフリカに対する想いについて、語ってもらった。 (インタビューはシャノン・ヒギンス) ――意識の中で、自分は投資家ですか、それとも写真家ですか? 「贅沢な話ですが、両方です。もちろん、写真家としてのキャリアは投資家としてのそれよりずっと短いですけどね。6年前くらいからかな、自分の写真集を出版するようになってから、少しずつ写真家として

    Hebi
    Hebi 2006/07/19
    すてきだー。Google Earthの事なんかもちょっと考える
  • 2006-07-18

    ゼア,ハワード【編著】;西村春夫;細井洋子;高橋則夫【監訳】;西村邦雄【訳】現代人文社;大学図書〔発売〕 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877983031/zabon-22/ 被害者が悲惨な出来事とトラウマについて語るが、そこで終わらない。その経験を乗越えて、新たな人生を築きあげようとした心の旅路を語る。その旅路は、今も終わっていない。犯罪被害者39名のポートレイトと語りを収録。修復的司法の実践と考察のうえで示唆に富む書。 第1部 被害者の物語と想い(はしご段がみんな外されているんです。;当に長い間、誰も私の言うことを信じてくれませんでした。;私は、私がその決定をしたという事実を抱えて生きて行かねばならない。;私たちは、私たち自身の悲しみの責任を処理しなければならないだけでなく、コミュニティの悲しみも何とかしなければならなかった。;私

    2006-07-18
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    Hebi 2006/07/18
    目次の詳しいのが
  • セブン&アイの総合通販サイト|オムニ7

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    Hebi 2006/07/18
    >各種の伝統文化、宗教活動、さらには障害者などの「弱者」などについて「うまいしくみ」を作るには、「経済学」を使うのが一番だ! 社会を見る目が一変する本。
  • 「完全自殺マニュアル」著者が語る自殺の権利 - 東京 国際ニュース : AFPBB News

    【東京 13日 AFP】13年前に出版された自殺ハウツー「完全自殺マニュアル」。世界でも有数の「自殺の多い」日で1993年に出版された同書は、100万部以上のベストセラーとなった。と同時に大きな物議をかもした。今回、著者・鶴見済氏(42)が、AFPとのインタビューに応じた。  鶴見氏は、同書の執筆は「個人の権利」であり、全く後悔はしていないと語る。 「私のは、日社会のタブーをさらけ出したのです。自殺は犯罪ではありません。私たちには自由があるのだから、自殺した人を責めるべきではないのです」  日ロシア、ハンガリーとともに自殺者の多い国。2005年の自殺者数は8年連続で3万人を超えた。これは同年の交通事故死亡者数の4.7倍という数字である。「完全自殺マニュアル」が出版された1993年当時でも、自殺は既に日人の若者の死因の第2位を占めていた。そして、2003年度の厚生労働省の報告で

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    Hebi 2006/07/18
    あの本には周囲に与える物理的な迷惑の配慮はあったけど、目に見えない部分のフォローはなかったなぁ
  • Amazon.co.jp: TOKYO図書館ワンダーランド―首都圏オモシロ図書館100館走破: 内藤毅: 本

    Amazon.co.jp: TOKYO図書館ワンダーランド―首都圏オモシロ図書館100館走破: 内藤毅: 本
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    Hebi 2006/07/18
    1992/03
  • Amazon.co.jp: 祝婚歌: 谷川俊太郎: 本

    Amazon.co.jp: 祝婚歌: 谷川俊太郎: 本
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    Hebi 2006/07/14
  • 『医療崩壊 「立ち去り型サボタージュ」とは何か』感想 | こどものもうそうblog

    「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚/企画した米光一成のSite 呑み会とかで、最近おもしろいはないですかーとか聞かれることがたまにあるのだが、ここ最近ので大絶賛オススメ中なのは、小松秀樹『医療崩壊 「立ち去り型サボタージュ」とは何か』。 サイコドクターぶらり旅でも、“名著です。医療者も、医療を受ける立場の人も必ず読むべき一冊。”と絶賛。 読むと、たいへんだよーたいへんだよーとカケスのサミーのごとく、この事実を知らせたい気持ちでいっぱいになって、こりゃぜひ大勢の人に読んでもらわなきゃならぬと使命感すら感じてしまう。 8割が医療ミスに対して不安を感じる、SAFETY JAPAN調査なんて記事を読むと、うひゃー、そうかもしれないけど、まぁ、ちょっとこれ読んでみてよ、読んでから、話そうよ、って言わせていただきたい。 著者は、虎

    『医療崩壊 「立ち去り型サボタージュ」とは何か』感想 | こどものもうそうblog
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    Hebi 2006/07/08
    >自分サイドから説明することが困難なさまざまな事情(それが読み手を批判することになって、なかなか冷静に聞いてもらえそうにないことを含む事情)をどうやって説明するか、という文章の書き方の見本にもなってい
  • 芥川賞予想は「いい子は家で」 | こどものもうそうblog

    Selected Entries 芥川賞予想は「いい子は家で」 (07/07) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 2016 (3) S

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    Hebi 2006/07/08
    青木淳悟「いい子は家で」新潮 2006年2月号 120枚
  • フィリップ・マーロウのすべってる話 - YAMDAS現更新履歴

    実に二年以上のブランクを破っての「世界文学全集」第三回目は、レイモンド・チャンドラーの『長いお別れ』である。 長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1)) 作者: レイモンド・チャンドラー,清水俊二出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1976/04/01メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 89回この商品を含むブログ (231件) を見る この作品に関しては何度も(裏表紙にあるように)「畢生の傑作」と書いてきたので今更こんなことを書くと意外に思われるかもしれないが、畢生の傑作である。ロバート・アルトマンによる映画版は、原作を見事に崩した佳作でこちらもお勧め。 さて、チャンドラーの文体には気取ってるといった批判があり、それに対してはワタシはむきになって反論するわけだが、「章の終わりごとに警句じみた一文をひねり出そうとする」というのは、例えば以下のようなものを指しているのだ

    フィリップ・マーロウのすべってる話 - YAMDAS現更新履歴
    Hebi
    Hebi 2006/07/05
    マーロウでも動揺するんだな…読んでるこっちが動揺しすぎて全然分かってなかったけど
  • 『サイボーグとして生きる』 - ざぼんの旅のめも

    マイケル・コロスト【著】;椿正晴【訳】ソフトバンククリエイティブ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797334215/zabon-22/ ある日突然、完全に聴力を失ったマイケルは、コンピューターで制御される人工内耳を頭に埋め込む手術を受ける。以来、彼と世界とをつなぐ感覚は機械にゆだねられ、ソフトウエアがバージョンアップされるたび、彼の聴覚も「更新」されてゆく。身体の一部を機械装置に置き換え、はからずもサイボーグとなったひとりの男の稀有な体験と、その葛藤、感慨、恋愛などを描く一人称のルポルタージュ。 難聴者から失聴者へ;人工内耳手術;二つの世界の狭間で;システム起動;二三万通りの現実;脳のプログラム変更;ソフトウエアのアップグレード;人工内耳がもたらす喜びと悲しみ;サイボーグとしていかに生きるべきか;人との結びつき;テクノロジーを活かすため

    『サイボーグとして生きる』 - ざぼんの旅のめも
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    Hebi 2006/07/05
    >彼と世界とをつなぐ感覚は機械にゆだねられ、ソフトウエアがバージョンアップされるたび、彼の聴覚も「更新」されてゆく。身体の一部を機械装置に置き換え、はからずもサイボーグとなったひとりの男の稀有な体験と
  • ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:検索結果一覧

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    Hebi 2006/06/30
    『悪魔のピクニック』>禁断の果実だからこそ、味わいたい? さまざまな禁じられた味覚を求めて、著者は世界をめぐる。生産者や愛好家のもとを訪れ、美味珍味を味わいつつ、なぜ禁止されたかを探るトラベル・エッセ
  • 2006-06-13

    モーム,ウィリアム・サマセット【著】;増田善郎【訳】原書房 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4562040254/zabon-22/ イギリスの文豪サマセット・モームが、スペイン文化の魅力を浮き彫りにした名著!黄金時代のスペイン―イグナティウス・ロヨラ、セルバンテス、エル・グレコ、そして無名の巡礼者と偉大な航海者の出会いのうちに、スペインの偉大さの秘密を見いだした傑作。 第1章 ドン・フェルナンドの酒場で;第2章 イグナティウス・ロヨラの物語;第3章 イグナティウスの『精神の鍛錬』;第4章 スペインを書く;第5章 バレンシア風パエリャの味;第6章 ピカレスク小説の誕生;第7章 黄金時代のスペイン演劇;第8章 ドン・ファンとドン・キホーテ;第9章 エル・グレコとバロック美術;第10章 スペインの神秘主義―サンタ・テレサとルイス・デ・レオン;第

    2006-06-13
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    Hebi 2006/06/21
  • 世田谷一家殺人事件 | 草思社

    『手に汗握る』というのをはじめて体験したような気がします。なぜ一人のジャーナリストが真相に迫れるのか? という疑問もを読むと理解できます。(44歳男性 新宿区) むさぼるように読んだ。読み終えて一筋の光明が見いだせた。風化させないという意地も感じた。(46歳男性 埼玉県) あっという間に読み終えた。読者を惹きつける内容と取材精神に敬意を表します。(63歳男性 新潟県)

    Hebi
    Hebi 2006/06/21
  • 藤木久志『刀狩り―武器を封印した民衆』 岩波新書 新赤版965(2005年8月19日発売)

    岩波書店公式サイト

    藤木久志『刀狩り―武器を封印した民衆』 岩波新書 新赤版965(2005年8月19日発売)
  • 世界で最も克明なネット恋愛本? 「妖精の詩」の著者・中山千夏さんインタビュー - 4Gamer.net

    情報が取得できません。自動での移動を中止しました。(Can not get a information.Aborted move.)

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    Hebi 2006/06/16
    いつかは終わるものという意味では人生もネットゲームも変わらないよなぁとか。
  • 『狼と香辛料(2)』の、すこし長い感想文 - 一本足の蛸

    狼と香辛料 (2) (電撃文庫) 作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日: 2006/06/10メディア: ペーパーバック購入: 8人 クリック: 117回この商品を含むブログ (385件) を見る まとめ 『狼と香辛料』は1巻もそれなりに面白かったが、2巻はさらに面白くなった。支倉凍砂はデビュー2作目にして「化けた」。 『狼と香辛料』は会話に効かせた香辛料が面白い。その一例としての「明日」について。 『狼と香辛料』において耳と尻尾に必然性があるかと訊かれれば「今のところ語られていない」としか言いようがない。だが、それらの必然性は既に語らずして示されているのではないか? 『狼と香辛料』にはルーツがある。その作品とは……。 以下、内容に触れます。『狼と香辛料 (電撃文庫)』及び『狼と香辛料 (2) (電撃文庫)』をまだ読んでいない人はご

    『狼と香辛料(2)』の、すこし長い感想文 - 一本足の蛸
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    Hebi 2006/06/16
    経済ラノベ!
  • 「消された一家」で最高に胸クソ悪い体験を

    はてなブックマークでオススメいただく。スズキトモユさん、たいへん感謝しております。これほどの胸クソ悪い体験はめったにないですゾ。 これ以上気分が悪くなりようのないぐらい嘔吐感を味わう。おまけにこの酸味、読んだ後いつまでも引きずっていられる。 こんな人間が「存在する」ことはよく理解できた。この人間を悪魔だの人でなしだの呼ぶのはたやすい。しかし、彼を悪魔とみなすことで思考を止めたら負けかな、と思いながら読み続けた。父親の解体の場面で体が読むのを拒絶した。しかし、なぜそんな事件が起きたのか、どうすれば回避できたのか、知りたくて最後まで読んだ。 今から考えると、そこで読むのを止めておけば良かったのに、と思っている。 それが、「消された一家―北九州・連続監禁殺人事件」 最悪の読後感を味わえるのは、最後まで読んでも、「なぜそんな事件が起きたのか」はぜんぜん分からないから。無抵抗の子どもの首にどういう風

    「消された一家」で最高に胸クソ悪い体験を
    Hebi
    Hebi 2006/06/16
    この本は、著者が犯人側の取材をほとんどできなかったことに留意して読む必要あり。
  • Amazon.co.jp: 子どもにゼッタイ吸わせない禁煙セラピー [セラピーシリーズ] (ムックセレクト): アレン・カー (著), 阪本章子 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 子どもにゼッタイ吸わせない禁煙セラピー [セラピーシリーズ] (ムックセレクト): アレン・カー (著), 阪本章子 (翻訳): 本
  • Amazon.co.jp: 著作権錬金術: 矢間治茂: 本

    Hebi
    Hebi 2006/06/12
    …。>誰の心にも知的財産という宝が眠っていて、知らずに発生している著作権がある。これをどう儲けにつなげればいいのか、そのノウハウを詳しく解説。
  • ■ - 本屋のほんき

    文具天国 黒田の逆襲 (てんとう虫コミックススペシャル) 作者: 噌西けんじ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/05/01メディア: コミック クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見る梅田のコミックランドでさりげなく「もやしもん」の隣でPUSHされてたので買ってみたのですが…。 いやー、もう最高ですね。涙出るぐらい笑いました。2006年上半期はもちろんのこと、マイ年間ベストコミックの座にもっとも近い傑作です。思いっきり私のツボでした。「小学五年生」に連載されているらしく、レーベルも「てんとう虫コミックススペシャル」という、これまた盲点をつくタイトルで完全にノーマークだったのですが、個人的には猛烈にプッシュしたい一品。 ストーリーは、小学生のたかし君が所持している文房具たちが繰り広げる文房具版の「トイストーリー」。たかし君一番のお気に入りであるアルティメットえんぴつの

    ■ - 本屋のほんき
    Hebi
    Hebi 2006/06/11
    そういえば子どもの頃は文具を擬人化して何時間でも遊んでいたなぁと唐突に思い出す。