タグ

戦略に関するHukusuiのブックマーク (23)

  • 戦略系コンサルタントがオススメする本(不定期更新)|とあるコンサルタント

    この記事の説明Twitterで紹介しているをまとめてます。読んで同期に差をつけろ。 不定期にアップデートしてるのでたまに読むと増えてる系。 基編「コンサルの歩き方」 コンサルになりたい人とコンサル初心者向けに、コンサル業界の解説やコンサルの処世術を満遍なく自分が書いた。拙著。 広く浅く寄りの配置になっているが、今までコンサルで扱われてこなかった素朴な悩み(ビジネスリュックは使っていいか?とか)にスパッと答えているので業界が気になる方やコンサル初心者向けには役に立つこと請け合い。 コンサル業界が気になったらぜひ読んで欲しい

    戦略系コンサルタントがオススメする本(不定期更新)|とあるコンサルタント
  • SIerってヤバいの? ひろゆきがエンジニアに向けて語る、業界ごと沈まないためのキャリア戦略 - エンジニアtype | 転職type

    2022.11.15 働き方 SIer駆け出しひろゆきプログラマーのSI(システムインテグレーション)ビジネスの未来を危惧する声が聞かれるようになって久しい。にも関わらず、旧態依然としたビジネスモデルは回り続けており、そこでは多くのエンジニアが今も働いている。 日最大の電子掲示板「2ちゃんねる(現5ちゃんねる)」の設立者であり、理路整然とした語り口と歯に衣着せぬ物言いで知られるひろゆき氏は、そうしたエンジニアに向けて「今すぐ逃げた方がいい」と呼びかける。 改めて、SIerはなぜ「ヤバい」のか。どうやって「それ以外の道」を模索すればいいのか。最新著『働き方完全無双』の売れ行きも好調なひろゆき氏に、今エンジニアが採るべきキャリア戦略を聞いた。 ※記事は2018年8月7日に公開し、2022年11月15日に最新プロフィール情報に更新しています。 ひろゆき(@hirox246) 名・西村

    SIerってヤバいの? ひろゆきがエンジニアに向けて語る、業界ごと沈まないためのキャリア戦略 - エンジニアtype | 転職type
  • パナソニックとソニーの明暗を分ける、最も根本的な理由:日経ビジネスオンライン

    連載は、一昨年まで米国のビジネススクールで助教授を務めていた筆者が、世界の経営学研究の知見を紹介していきます。 さて、筆者は一昨年に帰国以来、様々な業種の方々と交流する機会を得てきました。そしてこの経験を通じて、多くのビジネスパーソンが自社の戦略に悩み、それを考えるヒントを得るために「経営戦略」の考え方・フレームワークを勉強されていることも知りました。 米ハーバード大学の著名経営学者マイケル・ポーター教授の『競争の戦略』のような経営書を読んで勉強される方は多いですし、専門のコンサルタント・大学教授のセミナーに参加される方もいます。「戦略が優れている」と言われる他業界の企業を分析し、自社に取り込もうとする方もいます。「戦略」に対するビジネスパーソンの関心は、ますます高まっているようです。 しかし同時に筆者が驚いたのは、戦略がうまくいかないそもそもの「根的な理由」について、ビジネスパーソン

    パナソニックとソニーの明暗を分ける、最も根本的な理由:日経ビジネスオンライン
  • Private Site

    Build a website. Sell your stuff. Write a blog. And so much more.

    Private Site
    Hukusui
    Hukusui 2014/06/05
    両方の視点から見れるようになりたい
  • https://note.mu/kohei_a/n/na48d734def68

    https://note.mu/kohei_a/n/na48d734def68
    Hukusui
    Hukusui 2014/05/24
    ブックオフや俺のを起した坂本孝を思い出した
  • 本当に「成功」したい奴はいない | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は梅雨空の一日でした。傘を持たずに出たらちょっと失敗。濡れました。 さて、昨日と少し関連する話題について。 長年「戦略とは何か」ということを人よりは少しだけ考えてきた自分なんですが、戦略論の文献などを読んでいても、とてもむなしくなる瞬間があります。 それは、「これを読んでいる人たちって、そもそも気で成功したいと思っているのだろうか?」という根的な点。 戦略の分野で有名な、たとえばクラウゼヴィッツの『戦争論』や孫子(孫武)の『兵法』などは、その読者の対象は、どちらかといえば「殺されないように必死で生き残りをはかりたい!」という人たちばかり。 ところが、それを読んでいる、私を含む現代のわれわれのの中で、当にこれらが書かれた当時の「必死さ」で戦略を学ぼうとしている人っているのかといえば、ここはかなり疑問なわけです。 これは「読み手の問題」ということも言えそうなのですが、この

    本当に「成功」したい奴はいない | 地政学を英国で学んだ
    Hukusui
    Hukusui 2013/06/12
    心に火が付いた状態の人のことが頭に浮かんできた。
  • ローマ帝国ではなくビザンツ帝国を範とすべし | 地政学を英国で学んだ

    今日のイギリス南部は朝にけっこう降りまして、昼過ぎから晴れ間が見えました。気温はけっこう下がってますね。 さて、論文やってて時間もないので友人から教えられた日のサイトのネタを転載しておきます。 ルトワックといえば『ビザンツ帝国の大戦略』という新刊を最近出したわけですが、このは私の周辺でもけっこう話題でして、先週火曜日のミーティングで私の先生がハードカバーのものを持って来ておりました。 かなり分厚いものなんですが、フォーリンポリシーのサイトに彼自身の要約が載っておりまして、それをあるサイトで翻訳して紹介されたものを友人に教えてもらいましたので、一部修正の上で転載させていただきました。 ==== Take Me Back to Constantinople How Byzantium, not Rome, can help preserve Pax Americana. ローマ帝国式の容赦

    ローマ帝国ではなくビザンツ帝国を範とすべし | 地政学を英国で学んだ
  • 失われたアフガニスタン戦争の目的 | 地政学を英国で学んだ

    今日のイギリス南部は昼までけっこう晴れていたのですが、午後から西側に雲が増えてきまして、かなり気温も下がっております。 アメリカでは相変わらずアフガニスタンについての戦略会議がホワイトハウス周辺で盛んに行われているようですが、先日のマイケル・ホー氏の辞職事件のおかげで「アフガニスタンのベトナム化」という論調の議論が増えてきました。 この中でも日に紹介されていない面白い議論が色々とあるのですが、今日はその中で元祖オバマコンの論者であるアンドリュー・ベイセヴィッチのよくまとまった鋭い議論を紹介します。 ここでの彼の議論は「戦略の階層」についても触れており、なかなか興味深いものが。 またいつものようにポイントフォームで。 ==== Disruptions: Root Causes by Andrew Bacevich ●最近行われているアフガニスタンについての「戦略」議論は、オバマ政権が前政権

    失われたアフガニスタン戦争の目的 | 地政学を英国で学んだ
  • コックスの「理論」論 | 地政学を英国で学んだ

    今日の甲州は朝からよく晴れていて気温もぐんぐんあがっております。まるで初夏の陽気ですね。 さて、自分の論文と来月のスパイクマン(スピークマン)についての講演会の準備のために、先週あたりからリアリズムの理論をおさらいしておりまして、そこで気がついたことを少しここにメモっておきます。 リアリズム、特にネオリアリズムの理論を英米系の大学で少しかじったことのある方々ならご存知かも知れませんが、理論書としてはかなりスタンダード(というか古典)な部類に入るものとして Robert O. Keohane (ed.), Neorealism and Its Critics, (NY: Columimbia University Press, 1986) というがあります。 これはいわゆる「ネオネオ論争」の初期の集大成とでも言える論文集でして、ウォルツやギルピンなどがリアリズムを擁護し、それに対して批判的

    コックスの「理論」論 | 地政学を英国で学んだ
  • 地政学を英国で学ぶ : ルパート・スミスの「横綱論」:その1

    ↑リアリズムと地政学↑ イギリスでの留学生活を実況生中継。今日のイギリス南部は気温こそ低めでしたがキレイな秋空を眺めることができました。 昨日のエントリーでユダヤ人ネタを触れたついでに、以下のようなネタも紹介しておきます。 アダム・サンドラーの有名な「ハヌカ・ソング」ですね。元々はライブの音源であるものにアニメを重ねたものです。 もちろんハヌカとはユダヤ教徒がクリスマスのあたりに祝う8日間続く祭りです。サンドラーはクリスマスソングのようなものがハヌカにはないので作ってみたと言っております(笑)北米で私の年代の人間だったら誰でも知ってる有名な歌です。 アメリカの芸能人にユダヤ系が多いことをパロディにした歌ですが、もちろんサンドラー自身もユダヤ人。アメリカでは自分の民族だったらジョークのネタにしてもよいという不文律があります。 それにしても「サタデーナイトライブ」からは当に多くのスターが生ま

  • 第七十八回 競馬の戦略と株式投資 - 山崎元のホンネの投資教室:楽天ブログ

    2008年05月16日 第七十八回 競馬の戦略と株式投資 カテゴリ:カテゴリ未分類 ■三つの馬券戦略 ■二番手銘柄への投資 ■バリュー投資 ■リターン・リバーサル戦略 春の今頃は、3歳馬(かつては数え年で4歳馬と称していたが、近年は満年齢に改まった)のチャンピオンを決める日ダービーを頂点として、競馬が盛り上がる季節だ。株式投資と競馬を一緒に語るとは不謹慎だ、というお叱りがあるかも知れないが、結果が直接コントロールできないのでリスクがあり、しかし、「汲めども尽きぬ」深さと面白さのあるゲームだという意味で、両者には共通点がある。読者の中にも、両方のゲームを楽しんでいる方が多数おられるのではないだろうか。 ついでに言うと、情報の範囲は狭い(主にマクロ経済と債券の需給)が参加者の手の内や心理を深読みしなければならない 「狭く、深い」点で、債券投資は展開の読みが重要とされる競輪に似ている。一方、情

    第七十八回 競馬の戦略と株式投資 - 山崎元のホンネの投資教室:楽天ブログ
  • バフェットの教訓 - VMaxの投資のブログ

    TOK - iShares MSCI Kokusai Index Fund 日を除く世界株式市場に投資するETFです。 信託報酬:0.25%程度(楽天証券、イー・トレード証券でも購入可能です。) DGS - WisdomTree Emerging Markets SmallCap Dividend Fund WisdomTreeの世界新興国小型高配当株に投資するETFです。信託報酬:0.63%程度 DEM - WisdomTree Emerging Markets High-Yielding Equity Fund WisdomTreeの世界新興国高配当株に投資するETFです。信託報酬:0.63%程度 DLS - WisdomTree International SmallCap Div WisdomTreeの米国を除く世界の小型高配当株に投資するETFです。信託報酬:0.58%程度 V

    バフェットの教訓 - VMaxの投資のブログ
  • 地政学を英国で学ぶ : 戦略のパラドックスについて

    今日のイギリス南西部もよく晴れて暑い一日でした。夜は多少涼しくなるとはいえ、こちらの密封構造の建物ではあまり涼しくなっていないような。 昨日の夜は最近私の寮に大量のイタリア人の学生たちによってコンピュータールームが占拠されていたためにブログを更新できませんでした。あしからず。 相変わらずイスラエルのレバノン侵攻の話題でこっちのマスコミは持ちきりなんですが、これを見てつくづく思うのは、イギリス及びアメリカはイスラエルの属国である、ということですね。 え、アメリカが世界トップじゃないの?とお思いの方もいるかも知れませんが、白昼堂々隣の国に侵攻して、しかも世界最強のアメリカとイギリスから無批判に支持を取り付けるなんざぁ、世界広しとも、このイスラエル以外にはありません。 で、日アメリカの属国だとすると、アメリカの親分がイスラエルですから、実質的に日はイスラエルの孫属国にあたるわけですな(笑)

    Hukusui
    Hukusui 2006/07/27
    イノベーションのジレンマに近いような。。
  • 地政学を英国で学ぶ : イメージがすべて

  • 雑種路線でいこう - GoogleやiPodの共通点と,プラットフォーム戦略の落日

    GoogleAppleの共通点はコモディティを組み合わせた垂直統合モデルを指向している点だ.Googleのサーバー群もiPodやIntel Macも,汎用部品を使うことでハードウェア・コストを下げている.一方で組み合わせや環境を限定することでソフトウェアのテスト工数を減らし,リリースサイクルを短期化して,単純で洗練されたユーザー体験を提供している. マイクロソフトはPCが各社独自仕様だった時代,ソフトやハードの互換性を保つ薄い層(BASIC, DOS, Windows)を提供することでエコシステムを構成し,水平分業による競争を促し,PCや部品の価格を劇的に引き下げた.LinuxGoogle,iPodいずれも,PCエコシステムによる部品の汎用化と低価格化がなければ,そもそも登場しなかったのではないか. 水平分業の枠組みを提供し,プラットフォームを握る戦略は,ハードウェアをコモディティ化す

    雑種路線でいこう - GoogleやiPodの共通点と,プラットフォーム戦略の落日
  • すぐ赤くなる海の支配戦略

    発熱地帯: 青い海は発見されると同時に赤く染まっていく 発熱地帯さんで、こんな記事みつけたので、 簡単に、すぐ「レッドオーシャン」化する市場での主流戦略を。 簡単にいうと、「時間差戦略」。 軽いゲームは開発コストが安く、海が赤くなるのが早いため、開発の方針決定にスピードが要求されます。また競合コンテンツがあっという間に増えていきますし、以下のブログのエントリーで指摘されているように、アジア圏の開発会社とのコスト競争にも晒されていきます。 ちょっと引用させていただいたが、参入コストが低いところでは 儲かるとわかった途端、プレーヤーが群がってくる。 結果、すぐに青かった海でも赤くなる。 これは避けられない。 で、どうすればいいかって話になるんだけど、 多分、こういう市場で、一番、使われているのは、 先にも述べた「時間差戦略」で、 自分が出す製品(ここではゲーム)の時期とそれから、 儲かるとわか

    すぐ赤くなる海の支配戦略
    Hukusui
    Hukusui 2006/04/02
    こういうような勉強をしてみたいんだけど。。いい本ないかな?
  • 地政学を英国で学ぶ : なぜイギリスは核兵器を保持しなければならないのか?

    Hukusui
    Hukusui 2006/03/31
    核って、特別な兵器だよね。
  • 地政学を英国で学ぶ : カルチャーとは何ぞや?:まとめ

    今日のイギリス南西部はまたしても曇ったり晴れたりの天気でした。気温はだいぶあがってきましたが。 さて、昨日の話の続きをまとめます。 欧米でなぜこのようなディベートが重要視されているのかというと、これが社会科学の枠組みというものを根底からゆるがすような問題だと思われているからです。 社会科学、とくにアメリカで行われているものは、どこかで「人間はすべて合理的に動くアクターである」という想定を、多かれ少なかれ期待しているようなところがあります。 ところが冷戦でのソ連での対決や、ベトナム戦争などの失敗などでわかったのは、「国や文化が違うと考えていることがまったく違う」ということでした。 このことに身をもって気つかされたのは、実はアメリカの戦略家が最初。 つまり彼らアメリカ人の目から「合理的だ」と思っていたものが、ベトナム人やロシア人たちにとっては「合理的」ではないということを、いろいろと相手側の実

    Hukusui
    Hukusui 2006/03/16
    『ある国の「文化」をいくら研究しても、その国がどういう行動をするのかを予測するのは難しいが、その行動を分析・説明するのには非常に役に立つ』
  • 地政学を英国で学ぶ : 「戦略」の話

  • 孫子の兵法 完全版

    ※このページの記述がiTunese Store内で販売されているアプリに無断利用され、無断で販売されています(著作権侵害)。現在、Apple社に連絡しております。 戦略に関しては、古今東西の最良の書が『孫子』であると思われる。クラウゼヴィッツの『戦争論』も孫子にはおよばない。ナポレオンは『孫子』を読み、実戦で生かしている。最近ではこれを「ビジネスに生かす」という観点から説かれているものもある。 当然、軍事戦略の基を外すわけにはいかない。この基を押さえずして技巧に走ったとしても、最終目標を見失い、目の前の小さな出来事に翻弄されるのが落ちであろう。 なお、『孫子』にはいくつかの版が発見されている。発見された中では最も古い形と思われる竹簡をもとに書かれたのが、浅野裕一氏の講談社現代新書版であるが、これは全文解説ではなく、一部抜けている。その部分を金谷氏の岩波文庫版で補い、日の一般書籍で手