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こないだの「インターネットってどういう仕組みで動いているの?」に書いた事前研修でユーザビリティの大切さについても話したいと思って簡単なフォームを作ってみたよ。 想定ターゲットはユーザビリティのユの字も知らないような人や、これからウェブサイトの設計、構築の仕事をしようとしている人。これらの人にユーザビリティの大切さに気づいてもらうために、前回と同じように話す内容をとりあえず書いてってみる。 ちなみに前回のインターネットの仕組みからユーザビリティって話が飛んでるけど、そういうことは気にしないで思いつくことをメモ的にどんどん書いてって、流れは最後に考えようかなって感じ。 じゃあ、さっそく始める! ユーザビリティって何? まず始めに、みんなは「ユーザビリティ」って言葉は聞いたことあるかな? 日本語で「使いやすさ」って意味なんだけど、利用者がいかにストレスなく、便利で簡単で直感的な操作ができるか、っ
まずは下の一覧表をよくご覧いただきたい。新聞広告業界筋がABC協会の公表データをもとに集計した最新時点の新聞発行部数だ。自称「全国紙」の朝日、毎日、読売、日経、産経の5大紙と各地域のブロック・地方紙首位の部数とシェアが47都道府県別に並んでいる。新聞業界でも知る人が少ない極秘データで、新聞各社の真の実力が端的に表れている。 「毎日」脅かす「日経」の躍進 グレーの部分はその都道府県で部数が一番多い新聞を示しており、米大統領選挙のように1位総取りで「星取表」をつけると、読売が茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、滋賀、大阪、和歌山、山口の9都府県を制し、断然トップだ。これに対し、ライバルの朝日は奈良1県だけ。読売の強さが際立つ。しかも、読売は人口が多い関東と関西で1位を占め、部数を荒稼ぎしている。読売はさらに北海道、兵庫、福岡など25道府県で2位を確保した(注・以下、各県で2番手以下のブロック・地方
最近、自分のエントリにはてブコメつけてくれた人全員にはてなスターつけてる方がいますが、あれ止めませんか? お返しのつもりなんでしょうが、無差別につけるはてなスターは単に邪魔で、別に嬉しくもないです。 注目すべきコメントが、はてなスターの有無で素早く見れるのがはてなスターの利点の一つだと感じていますが、無差別はてなスターのせいで著しく利点が損なわれています。 スター0と1は見分けが付きやすいですが、1と2では苦労するのです。 中には大量につけるブロガーの方がいますが、見る気を失います。 あなたのエントリについたはてブページはあなたのサイトではなく、ソーシャルな場であることを頭に入れておいて欲しいのです。
小飼弾――35歳からのプログラミングこそ無上の至悦:New Generation Chronicle(1/9 ページ) 豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を取り上げる「New Generation Chronicle」マエストロスレッド。こちらの第1回は、ブログ「404 Blog Not Found」などでも知られる小飼弾氏だ。 次代の開発者の素顔と、その交友関係をソーシャルグラフ化する目的ではじまった「New Generation Chronicle」。斉藤のり子さんにはじまった「Web2.0系スレッド」、井上恭輔さんにはじまった「バイナリアンスレッド」に引き続き、すでに豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を「マエストロスレッド」として紹介していきたい。現在、大いに名が知られる彼らがたどってきた道と、経験によって養われた見識からは、次世代の開発者
珍しく数十件の同一スレ投稿があってびっくりしました。数十名の方thx。 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 03:16:26.71 ID:r7Iz4ybN0 まぁ、まずことの始まりなんだが俺はネカフェ難民だったんだ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 03:17:24.92 ID:jakzBLf40 それも妄想ってオチだろ?もう、そうかよって突っ込みたいよ 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/10(木) 03:21:06.00 ID:r7Iz4ybN0 結構前に仕事をやめたんだが、それから次が思うようにいかなかった 気が付くと貯蓄額がどんどん減ってしまっている 住んでいたところも出ることになってしまった で、そのまんま俺はネカフェ難民になって派遣とかしながらや
1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。より引用: 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 違うよ。全然違うよ。 「現状を変える一発逆転」はいたるところにある。 多くの人は、勇気がなかったり、ぼんやりと生きていたりするために、 一発逆転のチャンスが目の前を通り過ぎるのを 見過ごしてしまっているだけだ。 むしろ、「近道を探す努力」こそが正しい努力であって、 「近道や一発逆転を狙わないで地道な努力を積み重ねる」という姿勢が、 自分と周囲を不幸にし、 格差と貧困を生み出し、日本を衰退させてきた。 それは、「ハゲタカ」というレッテルを貼られて悪者扱いされてきた人々が どのようにして人々に豊かさをもたらし、何十億ものお金を稼いでいるのかを見るとよく分かる。 たとえば、3000万円の
知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう 新テロ特措法がまもなく衆院で再可決されようとしている。しかし、この新テロ特措法による日本の給油を喜んでいるのは、米国だけだ。地元アフガニスタンだって歓迎していない。それにもかかわらず、なぜ、再可決をしてまでも、法案を瀬率させようとしているのか…。自民党・公明党は売国奴だと批判されても仕方ない。 旧テロ特措法が期限切れとなり、自衛隊が帰ってくるときのことを伝えたBBCニュースは、次のように伝えている(※1)。 【Afghan President Hamid Karzai was "very appreciative of Japan's assistance, both economically and indirectly, as in the support to refuellin
岩間敏「石油で読み解く『完敗の太平洋戦争』」(朝日新書、07年7 月)という本を読みました。太平洋戦争は「石油に始まり、石油で決 まった」というのがこの書の趣旨ですが、その概略は次のとおりです。 (1)太平洋戦争開戦の契機は、米国の「石油禁輸」である。当時の 日本は石油の80%を米国から輸入していた。 (2)米国は第一次大戦前から多くの人口を持つ中国市場の将来性を 見通しており、その権益を狙って、日本に「中国からの撤兵」を要求 し、経済制裁を課してきたのである。 (3)陸軍も、海軍も、石油の需給見通しや日米の国力比較を研究し ており、その結果は極めて厳しいものであったが、このままジリ貧に なるより、あえて血路を開くべしという勇ましい論が主流となり、南 方石油を確保する戦略を前提に開戦に踏み切った。 (4)そこでまず緒戦において南方油田を無傷で占領するため、すで に開戦前から奇襲作戦用の落下
イギリスの平和運動家アンジー・ゼルターさんの"Activism for Life"(仮題「活動家という生き方―非暴力が世界を変える」)という本の翻訳出版計画を進めてきましたが、ようやく今月末(9月30日)に出版社に原稿を送る段階まで来ました。「400部買取り」と諸経費の資金捻出のためのクラウド・ファンディング(CF)を開始しました。12月8日までです。 この本の出版の意義についてのPRと、CFのお願いも兼ねて、下記のとおりZOOMセミナーを開催します。どうかご参加下さるようお願いします。 翻訳チームの大津留・川島・豊島が、著者アンジーとの関わり、翻訳箇所の感想、出版への思いを語ります。連休の土曜の夜、コンパクトに1時間を予定しております。 このセミナーの案内チラシも添付します。どうかよろしくお願いします。 --- 記 --- 日時 2023年9月23日(土)20時-21時(日本時間) 内容
この八年来、筆者はある偶然から「トライデント・プラウシェアズ」というイギリスの反核運動と関わりを持ち続けてきた。それも単なる署名や集会といった形態にとどまらない、非暴力の直接行動でイギリスの核を廃絶しようとする運動である。これまでは、英国の活動家を日本に招いての講演やウェブサイトの翻訳など、この運動を日本に紹介することが主な活動だったが、昨年からは、現地の活動に直接参加するための準備に着手し、より深くコミットするようになった。 トライデント・プラウシェアズの主要メンバーが提唱して昨年一〇月に始まった「ファスレーン365」というプロジェクトがそれだ。英国で唯一核が配備されているスコットランドのファスレーン基地(グラスゴーから約四〇キロ)のゲートに各国の市民が一年間交替で座り込み、非暴力の抵抗をすることで基地の機能を麻痺させ、核兵器が国際法に違反することを際立たせる。それにより世論を喚起し、英
本日の国会で民主党の藤田幸久先生は、9.11捏造の証拠を色々と出し、自民党の先生方に質問をしました。それに対し反論がなく逃げる形で答えをはぐらかされたけど、藤田先生は公の場で9.11について説明することができた。NHKで放送されたので、少なくてもたくさんの一般国民がこの放送をみたでしょう。 明日私はイラン国営放送で9.11についての特番を作成し、全世界に発信します。近いうちに外国特派員協会でも9.11についての記者会見を開く予定です。アメリカ政府が大量虐殺の犯罪集団であること(大手マスコミのタブー)を、全世界に知れ渡す絶好のチャンスです。 英語字幕版kosimizuさんのブログからです。 Parliament of Japan : PM Fukuda was questioned if 9-11 was really perpetrated by Al-Qaida. http://vide
― あなたも参加を! 支援・連帯の輪を広げよう! ― 生産、販売で“世界一の自動車メーカー”に上り詰めたトヨタ自動車は、その生産技術、生産システムが評価を受ける一方、生産工程の一部としかみなさないような、非人間的な労働環境、“全ての道路はトヨタに通ずる”“トヨタ城下町”といったような地域支配、これらの批判が日に日に増大しています。 また、あろうことか働く者の代表であるべき労働組合(トヨタ労組及び全トヨタ労連)が、「労使宣言」のもと、労働現場における、長時間労働−時にはサービス労働、過労死。非正規雇用の容認−時には偽装請負、研修生という名の奴隷労働の放置。コストダウンの名のもとの−人間の「自働化」、創意工夫というカイゼン、QCといった小集団活動、時には下請け企業への過酷なコストダウン。 そんな中で全トヨタ労働組合(ATU)は、2006年1月22日に結成された。待望された、勇気ある行動といわね
アメリカの大統領予備選は、ヒラリー・クリントンが土俵際で踏みとどまり、おもしろくなったが、特に民主党の演説でうんざりするのは"change"という言葉がやたらに出てくることだ。「変革」と訳しているメディアもあるが、これは小規模な改良も含む幅広い概念なので、「変化」と訳したほうがいい。 内田樹氏は、これを変革と訳して「私は変革には反対」で、必要なのは社会システムの断片(ピースミール)をとりあえず「ちゃんと機能している」状態に保持する「ピースミール工学」だといっているが、これはポパーの(誤った)受け売りだろう(*)。ポパーは『歴史主義の貧困』や『開かれた社会とその敵』で、社会主義のようなユートピア社会工学を批判し、ピースミール社会工学を提唱したが、彼はchangeを否定したわけではない。また社会工学という概念については、ハイエクが「設計主義の一種だ」と批判し、自生的秩序を提唱した。 内田氏
既視感のある風景。 ・捕鯨めぐり日豪ネット摩擦 YouTube動画にコメント1万5000件(IT media News) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/09/news061.html 動画は「白豪主義オーストラリアと反捕鯨」というタイトルで約10分間。豪州の人種差別問題やディンゴ(野犬の一種)の虐殺などについて画像や動画を、英語と日本語の解説文入りで紹介し、「豪州は日本人への差別意識から日本の捕鯨に反対している」などと批判している。 ・捕鯨問題で「豪批判」動画 YouTubeで日豪サイバーバトル(J-CASTニュース) http://www.j-cast.com/2008/01/08015346.html 動画の内容は、日本の調査捕鯨に猛烈に反発する豪州政府の方針などを痛烈に批判するもので、豪州での人種差別暴動やディンゴやカンガルー
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
2008年01月10日12:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 10倍どころじゃない - 書評 - 効率が10倍アップする 新・知的生産術 ダイヤモンド社書籍編集局第1編集部寺田様経由にて著者ご本人より献本御礼。 効率が10倍アップする 新・知的生産術 勝間和代 すごい。 はっきり言う。これで10倍しかアップしないのだとしたら、あなたにはすでに相当な知的生産術があるのだ、と。 本書「効率が10倍アップする新・知的生産術」は、日本のノンフィクション界のJ.K Rowlingといっても過言ではない勝間和代による知的生産術。早い話、日本の知的生産における現在のチャンピオンが、その秘密を自ら公開、いや暴露した本である。 目次 - 私的なことがらを記録しよう!!: αブロガーさんの紹介感謝+グーグル化の目次より はじめに 数々の資格・賞を取得した新・知的生産術を公開! 第1章 自分をグーグル化する
今日は「哲学からアダルトビデオまで」カバーするフリーライターの永江朗さんが担当です。 ●『わたしのリハビリ闘争 最弱者の生存権は守られたか』/多田富雄著(青土社)1200円+税 ★多田富雄さんは1934年生まれ。免疫学の世界的権威。 2001年に脳梗塞に倒れ、右半身マヒの上に声も失う。懸命のリハビリを行った結果、杖にすがれば50mほどは歩けるようになり、左手でパソコンのキーボードを1文字1文字入力して執筆活動ができるまでに回復したが… 。 ★2006年4月、厚生労働省の診療報酬改定によって、公的医療保険で受けられていたリハビリ医療に上限日数が設けられた。 発病から180日立てば、リハビリは打ち切られてしまうのだ。 そこで多田さんは朝日新聞のコラム「私の視点」に、「診療報酬改定 リハビリ中止は死の宣告」というコラムを投稿。そこから始まる、厚生労働省との戦いの記録がこの本。 年金問題と同様、国
CPU・メモリ使用率やページファイルの読み書き状況をタスクバー上にグラフ表示する「Perfgraph」v1.0.1が公開された。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Perfgraph」は、システムのパフォーマンスをタスクバー上にグラフ表示するソフト。インストールしたら、タスクバーの右クリックメニューで[ツール バー]-[Perfgraph]を選択しよう。すると、タスクバーの通知領域の左隣に2種類のグラフが現れ、CPU使用率とメモリ関連の情報を面グラフでリアルタイムに表示してくれる。 左側のグラフがCPU使用率を示しており、設定を変更すれば、CPU単位やコア単位でグラフを個別表示することも可能。また、右側のグラフは多層型になっており、灰色のグラフで物理メモリの使用率を、黄色と赤色のグラフでページファイルの読み書き状況を表
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