日本の政党、民主党が運営する動画サイト「民主党放送局」です。民主党幹部の定例記者会見の動画、動画ニュース、街頭演説会の動画などをお送りしています。
「関西クィア映画祭2010」は、無事に最終日を迎えました! 今年の映画祭は、会場を2会場に増やし、2週に渡っての開催でした。大阪と京都を併せて約1000人のご来場を頂くことができました。【続きを読む】 「アンフェタミン」代替上映について 9月4日(土)の「アンフェタミン」が、映写テープのトラブルのため、日本語字幕付きで最後まで上映できなかった件につき、以下の通り代替上映を行います。 日時:9月12日(日)午前9時30分開演(開場は9時10分) 場所:京都大学西部講堂 ※9月4日(土)の「アンフェタミン」上映時のチケットをご持参下さい。無料でご入場頂けます。 ※9月4日(土)の「アンフェタミン」上映時におられなかっ方でも、どなたでも、通常のチケットを購入頂くことで、ご入場頂けます。 映画祭側の不手際により9月4日(土)に、予定通りの上映ができなかったことを、改めて、心よりお詫び申し上げます。
捕鯨問題に関しては、「煮え過ぎちゃって困るの」な連中が涌くんで、しばらく放っておくつもりだったのだが、このところの鯨肉土産事件?(ってよんでよいものか)で、しきりにグリーンピース(以下G.Pと略)を叩きたがる連中がいるので。でも、ウネスくれたら黙ってるかも。 ま、正直G.Pの行為は誉められたモンじゃない。前から言ってるように、自分はプロセスを重視する。だから、非合法でも結果オーライ。とは云えない。その点では、G.Pが西濃運輸に謝罪するのは当然。 が、だ、「G.Pは犯罪集団」で終了して良いか、といえば、それも違う。 「沖縄返還密約事件」という良い先例があるからだ。 ・西山事件(wikipedia) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6 調べれば幾らでも判るだろうから詳しくは述べないけど、西山太吉記者
鯨肉窃盗裁判で仰天事実 調査捕鯨、やはり横流し *本ページの掲載内容につきましては、東京新聞様より、掲載許可をいただいております。 2008年に環境保護団体「グリーンピース・ジャパン」の職員二人が、宅配中の鯨肉を盗んだとして窃盗罪などに問われた裁判の判決が9月6日、青森地裁で言い渡される。二人は当時、鯨肉横領疑惑の「証拠品」として鯨肉を持ち出したのだが、告発と逮捕時は「告発目的なら犯罪も許されるのか」という点ばかりが注目され、横領疑惑は置き去りにされた。判決を前に、あらためて事件を考えてみると――。(出田阿生) 「調査捕鯨船の船員が鯨肉を横流ししている」という不正行為の疑惑調査は、元船員の内部告発がきっかけだった。「一番良い魚を家族へ土産にするのは、漁師の常識。でも、クジラは税金を使って捕っているんだし、おかしいと思った」。元船員の50代の男性は、今回「こちら特報部」の取材に応じ、こう話し
都内で記者会見する環境保護団体グリーンピース(Greenpeace)のクミ・ナイドゥ(Kumi Naidoo)事務局長(右)と、運送会社から鯨肉を盗んだとして窃盗などの罪で起訴された佐藤潤一(Junichi Sato)被告(2010年9月3日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【9月3日 AFP】環境保護団体グリーンピース(Greenpeace)の日本人メンバー2人が運送会社から鯨肉を盗んだとして窃盗などの罪で起訴された問題で、グリーンピースのクミ・ナイドゥ(Kumi Naidoo)事務局長は3日、都内で記者会見し、日本の警察の取り調べについて「アパルトヘイト(人種隔離)的だ」と批判した。 グリーンピースの佐藤潤一(Junichi Sato)被告と鈴木徹(Toru Suzuki)被告は2008年、青森県内の運送会社の集配所から鯨肉が入った段ボール箱を盗んだとして窃盗などの
本当の目的は...水産資源を守り、日本の食糧資源を確保することにあります。 食糧自給率の低い日本ですが、幸い漁場には恵まれていまして、海からの食糧供給はある程度望みが持てます。 科学的でも論理的でもない捕鯨禁止を看過すれば、他の水産資源も捕鯨問題と同様の事態になりかねず、 今でも自給率で問題がある日本の食糧資源は、さらに他国に頼らざるを得ないことになります。 つまり有事の際、食糧を日本に販売しないという政策を他国に取られれば、内容に関わらず言いなりにならざるを得なくなるわけです。 # 本音で言うと、関係者は捕鯨再開で日本の文化を守る云々という非現実的な夢など見ていません。 外交上、著しく不利になりかねない食糧問題の象徴が捕鯨で、日本政府として絶対に譲れない問題なのです。 国際外交をモラルを持った賢人が集まって決めているような幻想を持たないで頂きたい!(当然、経験者です) 捕鯨問題は日本の高
(08/10)カート場をバイクで走ってみました (07/15)【ニュース拾い読み】(4) ジェノサイドの続く中、“ガザで地獄を見た”兵士の自死 (05/28)【2024年1月】大型二輪免許取れました。6秒で出ちゃう男と呼んでくれw (05/21)【2023年11月】大型二輪教習に通いはじめました (03/12)【ニュース拾い読み】(3)イスラエルが何を言っても「ハアそうですか」としか思えない! (02/10)【ニュース拾い読み】(2)リッダ闘争の戦士が「冷血なテロリスト」だと?どっちのことだ! (01/29)【ニュース拾い読み】(1)10.7と、それ以前 (12/07)不要不急の外出一覧 2023年後半 及び雑記 (09/24)【2023年3月~】バイクの練習してます(2) (09/21)【2023年3月~】バイクの練習してます(1) ご参考:「不条理日記」とは? 日記(196) 集会、デ
福岡県議80人(辞職者含む)がこの3年間で、のべ49カ国を視察・訪問し、少なくとも9649万円の税金が使われたことが2日、日本共産党県議団の調べで分かりました(表)。県議会事務局が同県議団に示した資料は2007年8月から10年4月にかけての分。視察先は北米、南米、北欧、東南アジアなど36コースにのぼります。真島省三県議が記者会見で明らかにしました。 1人の議員が、最高8コースまわるなど、のべ203人が渡航しています。会派別では、自民党県議団がもっとも多く、辞職した県議を含むのべ126人が渡航。民主・県政クラブ31人、緑友会23人、公明党21人と続きます(いずれものべ人数)。 本当に「視察」なのか疑わしいものもあります。 08年7月12日から20日まで、自民党県議9人が「世界遺産の管理、環境及び空港等視察」目的でオーストリア、ハンガリー、クロアチアなど4カ国を訪問した事例。 日程表によると、
死刑制度存廃をめぐっては、事件や死刑囚とかかわった人たちが、自らの体験に基づきそれぞれの思いを抱いている。犯罪被害者遺族の松村恒夫さんは「死刑囚は死をもって償うべきだ」と主張。これに対し、死刑廃止を求める弁護士の大谷恭子さんは「制度として人の死を選択できることは、認めてはいけない」と訴える。 「死刑という国家による人為的な死に、国民がどう関心を向けていくのかは、この国の大きなテーマ。死刑制度が存置されているために今は、それを国民が望むことが許されているとも言える」。一審での死刑言い渡し後に弁護を担当した、連続射殺事件の永山則夫死刑囚(一九九七年執行)の裁判を通じて、制度として人が人の死を選択できることは、社会のあるべき姿として認めてはいけないと思うようになった。 死刑が秘密裏に執行されている問題を訴える。「死刑囚について表に出る情報が少なく、執行までの生活や、最期に何を考えたのかも知る
以上の事実によれば、軍は震災後の混乱の中で、理由なく朝鮮人を多数虐殺しているのであり、 これらの殺害 事件に関する国の責任は重いといわなければならない。また、これらの事件は、 裁判・軍法会議のいずれにもか からなかっただけに、軍隊による朝鮮人殺害の事実と国の責任を明らかにすることの意味は大きい。 (2)上記以外の事件 軍隊が朝鮮人の殺害に関与したのは、上記事件に限定されるものとは考えられない。 資料第3の2によれば、資料第3の2に報告されている 「千葉県下における殺害事件」 は、 「千葉地方裁判所管内に於て鮮人を殺傷したる事件を検挙し之が審理中軍人に於て殺害行為を為したりとの密告を為したるものあり。 又被告に於て其の趣旨の陳述を為したりとて左記事実に付検事正より報告ありたるを以て直に之を陸軍省に移 牒したり。」 という経緯で、 正式に移牒を受けたものを軍として暖昧にすることができないことか
2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…
震災から15年後に初代熊谷市長の新井良作さんが建てた朝鮮人の供養塔の前に立つ山岸さん。碑文には「この尊き犠牲が同胞国民の自覚反省を促し…」などと記されている=熊谷市大原 今年は日韓併合100年。朝鮮半島の植民地支配に伴う悲劇は県内でも起こった。関東大震災後、流言に惑わされた民衆が朝鮮人の避難民を虐殺した事件だ。県内で犠牲者が多かったのは県北部だが、このうち熊谷の惨劇の地を同市在住で、関東大震災の朝鮮人虐殺に関する著作もある国際刑法学者の山岸秀(しげる)さん(65)と歩いた。 ▼徒歩で県外に移送 1923(大正12)年9月1日、大きな被害をもたらした関東大震災。都内では「朝鮮人が暴動を起こしている」といった流言が広がった。震災と迫害から逃れてきた朝鮮人を、県警察部は保護の名目で県外へと移送を始めた。川口、蕨から徒歩で中山道を北上。9月4日、熊谷に差し掛かった時は200人ほどの人数だったという
日銀が金融緩和にようやく重い腰を上げる一方、政府も経済対策を決めた。円高と経済低迷の根本にあるのはデフレだ。政府は物価安定目標を掲げて、日銀とともにデフレ脱却に全力を挙げよ。 遅きに失した追加緩和である。内容ももの足りない。年0・1%の低金利で貸し出す新型オペの貸付枠を三十兆円に拡大する一方、期間六カ月ものを追加したにすぎない。金融市場はこの程度の緩和策はとうに織り込んでおり、効果も限定的だろう。
学童保育の保育料を滞納している保護者に対して、志木市は最終的に差し押さえも含めた強制徴収に乗り出す方針を明らかにした。再三の督促状や催告書にも応じない五人の保護者に対し、滞納額合計六十二万四千円を支払うようさいたま簡裁に申立書を出した。
関東大震災時、流言により各地で朝鮮人が殺害される中、鶴見署内に朝鮮人約三百人を保護し、命を救った故大川常吉署長。八十七年前の事実を後世に伝え、外国人への差別をなくそうと、横浜市鶴見区の郷土史研究家らが三十一日、署長の顕彰碑がある東漸寺(同区潮田町)で、地元の児童ら約六十人に震災当時の話を聞かせた。 (水野健太) 話をしたのは「鶴見歴史の会」相談役の林正己さん(82)と、在日韓国・朝鮮人児童を支援している「ヨコハマ ハギハッキョ」実行委員の後藤周さん(62)の二人。 林さんは、一九二三(大正十二)年九月一日の震災後、「朝鮮人が井戸水に毒を入れた」といううわさが流れ、パニックになった民衆が、焼け出された朝鮮人約三百人を保護していた同署に押し掛けた。その際、大川署長は民衆に向かって「朝鮮人を殺すなら自分を殺せ」と立ちはだかったとされるエピソードを紹介した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く