きょう放送になる都城での女流王将戦。 前夜祭 都城市長のあいさつ 「この女流王将戦の都城開催のおかげで、今までひとりもいなかった奨励会員が2人もいます。」というフレーズがあった。TABOは奨励会で出られなかったが、あとで長峰市長から「がんばるように伝えてください」と言葉をいただいた。 出席のプロ棋士がひとりひとり紹介された。宮崎唯一のプロ棋士高崎五段。 花束贈呈。 まず挑戦する里見女流から。 受けてたつ清水女流。 しばらく歓談のあと、対局者が退場し、翌日の戦型予想。 後ろが市長、前がBTV関係の上役さんたち、EMIの横が元市長、とかなり緊張する席だった。でも隣が里見女流のおかあさんだったので、とっても楽しかった。(マイナビのときに夕飯をご一緒させていただいている) 母の気持ちというのは子どもがタイトル保持者でも変わらないものなのだ。そして悩みも同じ。 これまでお世話になった方たちが多数都城
やったぞ、出雲の宝だ――。出雲市在住の女流棋士、里見香奈さん(18)が東京・将棋会館で行われた女流王将戦に勝ち、女流名人、倉敷藤花と合わせて史上最年少で女流三冠を達成した28日、県内でも関係者らが喜びを爆発させた。三番勝負の初戦を落とした背水の陣だったが、持ち前の粘り強さで2、3局を連取する逆転勝ち。「里見時代の到来だ」と期待の声も広がった。(小野圭二郎) 清水市代・女流王将に挑んだ里見さんは、17日に行われた第1局で先勝を許した後、21日の倉敷藤花防衛戦の第1局でも惜敗するなど、調子を落としていた。母親の治美さん(49)は「今までで一番というぐらい落ち込んでいて、心配していた」と振り返る。 家族で食事に行くなどして気持ちを和らげるように努め、この日の対局前には「今まで勉強してきたことを思い切りぶつけて」と携帯電話のメールで伝えたという。三冠達成に、「すごいプレッシャーだったと思う。『負け
第32期霧島酒造杯女流王将戦第1局都城大会 10月17日(日)午前9時30分対局開始 霧島創業記念館吉助 ☆大盤解説会 午前9時から終局まで 随時 霧の蔵ホールにて 無料 立会人 中村九段 大盤解説 高崎五段 聞き手 貞升女流 ☆ゲスト棋士による指導対局会 指導対局料1000円 霧の蔵ブルワリーガーデンテラス 午後2時から(受付1時半から 申し込み多数の場合抽選) ☆記念イベント「みんなで将棋」 午後1時半~3時半頃 無料 ゲスト棋士による次の一手名人戦 将棋ウルトラクイズ 将棋早解きコーナー など (各コーナー 景品あり) お問い合わせ 三股将棋道場 0986-51-3547 (午後2時~午後7時) なおご質問など何かありましたら、このブログのコメントおよびメッセージ欄にもどうそお書き込みください。 みなさまのご観覧、ご参加お待ちしております。
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