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社会と事件に関するIntoTheBest21のブックマーク (5)

  • asahi.com : 図書館アクセスで起訴猶予 男性、被害届取り下げ求める - マイタウン愛知

    岡崎市立中央図書館のコンピューターシステムに問題があり、自作プログラムでアクセスした男性がサイバー攻撃をしたと誤解されて逮捕され、起訴猶予になった問題で、この男性が岡崎市長と同図書館長に対し、市が岡崎署に出した被害届を取り下げるよう、市民団体を通じて書面で正式に申し入れたことがわかった。 市民団体は、同図書館を核とする交流プラザ「りぶら」をボランティアで支援している「りぶらサポータークラブ」。この問題のパネル討論会を18日に主催し、その場で明らかにした。山田美代子代表らが14日、男性の訴えを聞き、書面を受け取って市長らに提出、受理されたという。 男性は「別の人が自分のように逮捕されないか心配。市に被害届を取り下げてもらい、プログラムによるアクセスは犯罪でないと示したい」と話したという。山田代表は「市民の意見として伝えた。市にはこの問題を今後につなげてほしい」と話した。 パネル討論会には約6

  • ツイッターで事件実況 「ほかにすることある」と非難も(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    ツイッターで事件実況 「ほかにすることある」と非難も 中高生らが切りつけられたり殴られたりしたバスの中を調べる茨城県警の捜査員 Photo By 共同 茨城県取手市のJR取手駅前で、バスの中高生らが刃物男に襲われた事件では、現場周辺の通行人が短文投稿サイト「ツイッター」に事件の様子を書き込み、テレビや新聞の報道内容を引用して“速報”する人も。顔も名前も知らない市民同士が、発生直後からつぶやきあった。 「ホームからなので詳しくは不明。取手駅西口」「取手駅で通り魔っぽい」「犯人逃走中っぽい」―。 発生直後の午前8時すぎ。パトカーや救急車を見て異変に気付いたのか、現場近くにいた通勤、通学客とみられる人たちの投稿が始まった。中には「書き込みをする時間があればほかにすることがある」と、批判する投稿もあった。 2008年、取手駅に近い常磐線荒川沖駅で起きた通り魔事件に触れ「今度は取手か」。一方で

    IntoTheBest21
    IntoTheBest21 2010/12/17
    不謹慎だと非難する気持ちはわかるけど、あのときに具体的に何ができただろう?
  • 事件を密着取材していた民放キー局取材班の不可解な動き

    私大職員の原田信助さん(当時25歳)の自殺の影に、新宿警察署とJR新宿駅という二つの「当局」の理不尽な仕打ちが原因している可能性については既報(【1】、【2】)の通りだが、今回の事件では、組織防衛のために事実の隠蔽工作を図り、遺族である母・尚美さんを苦しめた存在が実はもうひとつある。夜のニュース番組を看板に持つある在京民放キー局である。ここでは仮に「A局」とする(尚美さんの要望により局名は伏せる)。 A局人気ニュース番組の制作会社のディレクターI氏が、事前連絡もなく尚美さんの密着取材を開始したのは、事件5カ月後の今年5月上旬だった。前年の12月に新宿で起きた信助さんの事件は、しばらくの間世間に広まることはなかったが、5月7日に夕刊フジが特集記事を組んだことをひとつのきっかけに、ネット上に情報が拡散するなどして世間の耳目に広く触れることになる。A局が取材を開始したのはその直後だった。 Iディ

    事件を密着取材していた民放キー局取材班の不可解な動き
  • なぜ、JRは「息子の死」の真相を追及する母の想いを踏みにじるのか

    大学職員の原田信助さんが痴漢の容疑をかけられて自らの命を絶った、いわゆる「新宿駅痴漢冤罪暴行事件」。新宿警察署の極めて不適切な捜査対応が悲劇の引き金となった可能性については前回指摘した通りだが、事件の”舞台”となった新宿駅の対応に問題はなかったのだろうか。 実は、警察と並んで信助さんを追い込んだもうひとつの”共犯組織”が、JR新宿駅と、それを統括するJR東日だと指摘する声は多い。 今回、真相を知る上で重要な鍵となるのが、駅構内に設置されている防犯カメラの映像である。信助さんが暴行を受けた階段には、上部から階段を見下ろす形で一台のカメラが設置されている。尚美さんは事件から2カ月が経過した今年2月、この記録映像の開示を、東日旅客鉄道株式会社(以下、JR東日)に求めた。しかし、JR東日危機管理室のOという担当者からの回答は、 「所定の保存期間が満了したから消去してしまった」 「警察からも

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  • asahi.com(朝日新聞社):修学旅行費など2700万円流用 中学校職員「FXに」 - 社会

    保護者から集めた修学旅行費や教材費が入った銀行口座などから計2765万円を引き出したとして、大阪府教委は29日、大阪府豊中市立第七中学校の事務職員、橋野友里主事(26)を懲戒免職にしたと発表した。橋野主事は口座の金を出し入れしながら、外国為替証拠金取引(FX)に投資。運用に失敗し、結果的に計1145万円の損失を出したという。  豊中市教委によると、橋野主事は経理担当だった昨年7月〜今年7月、金庫に保管された通帳10通分の銀行印を持ち出し、口座から計82回にわたり引き出すなどしたとされる。運用の失敗で旅行業者に代金を払えなくなり、今年5月に元同僚に借金をしたことから発覚した。修学旅行への影響はなかったという。  金庫の鍵は久保田哲夫校長の机の引き出しに入れてあったが、施錠はされていなかった。校長は口座の出し入れ状況も確認しておらず、府教委は減給3カ月(10分の1)の懲戒処分とした。橋野主事は

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