あっこゴリラ、なみちえ、ASOBOiSM、valkneeらがコラボ楽曲「Zoom」を公開
POPなポイントを3行で valkneeのTwitterでの呼びかけに5人ラッパーが反応 Zoomを使った遠隔マイクリレーにチャレンジしMVも公開 なみちえ、あっこゴリラ、田島ハルコ、ASOBOiSM、Marukidoが参加 valkneeさん、あっこゴリラさん、なみちえさん、ASOBOiSMさん、田島ハルコさん、Marukidoさんが、リモートミーティングツール・Zoomを使ったコラボレーションに挑戦。 6人のラッパーが代わる代わるラップを披露する楽曲「Zoom」を制作し、MVを公開した。 MVはBADHOPのVJ映像制作、m-floのアニメーション制作で話題の大平彩華さんが担当。 また「Zoom」は各種サービスにて配信も開始されている。 自粛期間を盛り上げる ひたすら「自分は最強」みたいなことだけ言うラッパーらしいバカ曲コラボしない？誰か^_^ まじ元気になりたいのよ — valkne
『ちいかわ』作者インタビュー 可愛くも不条理な“ナガノ“ワールド
POPなポイントを3行で 「自分ツッコミくま」作者ナガノさんへのインタビュー 人気イラストレーターの仕事術とは 独特の作風『もぐらコロッケ』のルーツに迫る スマホが普及し爆発的にSNSの利用者が増えた今、ネット上に作品を投稿することが普通になり、個人クリエイターが脚光を浴びるようになった。 LINEスタンプの制作や、SNSに投稿された漫画が話題を集めて書籍化されるなど、イラストレーターが活躍しヒットを生む場も増えている。 可愛い絵柄と裏腹に、キャラクターたちの時にゆるく、時に生々しい日常を多彩な表情で描いたユニークな作品「もぐらコロッケ」シリーズや『なんか小さくてかわいいやつ』を生み出したナガノさんは、そんな時代を象徴するクリエイターの一人だ。 ナガノさんの手によって生み出されたキュートなキャラクターたちは、みんなで歌を歌っているかと思えば、共食いや隣人への恐怖に悩んだりもする。 特に表情
大人のための魔法アイテムがずらり フェリシモ「魔法部」で夢叶いそう
POPなポイントを3行で 魔法好きの女性向けECサイト「魔法部」誕生 大人が普段使いできる魔法のアイテムを販売 ブラウスやハーブティーなどがラインナップ オンラインショッピングサービス・フェリシモが、魔法をテーマにしたアイテムを販売するECサイト「魔法部」をオープン。 第1弾アイテムとして9種類の商品を発売した。 今後「魔法部」では「魔法を感じられること」「ときめきと勇気を与えられること」「大人が使えるアイテムであること」を軸にした商品を開発していく。 大人の女性が普段使いできるする魔法部のアイテム マジカルカラーティー こちらはマローブルー、バタフライピー、サンルージュの3種類のハーブティーセット。 レモンの果汁を垂らすと風味だけでなく色も変わる茶葉を使用しており、値段は1,600円。 茶葉ごとに魔法の実験をイメージしたお菓子のレシピや、カクテル風ドリンクがつくれるレシピも付属。別売りの
速すぎて見えないお手製の手裏剣銃 童心の夢溢れるダンボール工作
POPなポイントを3行で 回転手裏剣射出銃がむちゃくちゃカッコいい 製作したのは凄腕工作師のぽんずさん 本人に製作の背景を聞いた ダンボールでつくられた回転手裏剣射出銃がTwitterで話題となっている。 凄まじいうなり声を上げながら、目にもとまらぬスピードで回転する手裏剣を撃ち出す射出銃。 的であるダンボール箱に命中した音からも、攻撃力が高そうなことがわかる。 完成でござる 回転手裏剣射出銃っ！ やりたくなっちゃったから作りました I made Ninja Star pistol pic.twitter.com/pnNgfbNCE9 — ぽんず (@ponz_cr) May 19, 2020 これを制作したのは、工作で心をくすぐる作品をつくるぽんずさん。 今回はぽんずさんに、この銃の仕組みや着想など制作の裏側を伺った。 夢溢れる工作 「変形」 モンハンの武器からスラッシュアックスを作って
HIKAKIN「いち早く支援を」 Yahoo!基金と連携し医療従事者への募金を募る
画像は動画「1億円寄付してコロナ医療支援募金を立ち上げました。僕と一緒に募金して命を守る人を支えませんか？」から POPなポイントを3行で HIKAKINがコロナ医療支援募金開設 Yahoo!基金と連携、6月30日（火）まで期間限定 「命を守ってくださる医療現場にいち早く支援を」 YouTuberのHIKAKINさんがYahoo!基金と連携して「命を守る人を支えたい コロナ医療支援募金」を立ち上げた（外部リンク）。 この基金は新型コロナウイルス感染症対策の最前線で働く医療従事者への支援と感染リスク低減を目的として設立されたもの。クレジットカードでは100円から、Tポイントでは1ポイントから寄付できる。 開設期間は5月21日から6月30日（火）まで。集まった基金をいち早く医療従事者の方々の役に届けるため、あえて期間を短くしている。 HIKAKINさんは設立と同時に1億円を募金しており、5月2
クソリプも「FF外から失礼します」もなくなる？ Twitterがリプライ制限機能のテスト開始
Testing, testing... A new way to have a convo with exactly who you want. We’re starting with a small % globally, so keep your 👀 out to see it in action. pic.twitter.com/pV53mvjAVT — Twitter (@Twitter) May 20, 2020 Twitter社がリプライできる相手を制限する機能のテストを世界中で開始しました。 制限は3段階。ツイートへのリプライを「全員」「フォローしているアカウント」「＠ツイートしたアカウントのみ」の3つから選ぶことができます。 現在iOS、Androidを問わずテスト参加者のみリプライ制限機能を使用できるのですが、テストの結果によっては標準機能として実装される可能性もありま
Activ8、新事業「Cre8iveStudio」立ち上げ 企業向けのxRコンテンツや3DCGを制作
POPなポイントを3行で Activ8がクリエイティブ制作サービスの新事業を開始 コンテンツスタジオ・Cre8iveStudioを設立 企業向けに制作支援を行う xRコンテンツ制作とバーチャルタレントプロデュース事業を展開するActiv8株式会社が、xRコンテンツやCGクリエイティブ制作サービスを提供するコンテンツスタジオ・Cre8iveStudio（クリエイティブスタジオ）を企業向けに開始する。 YouTube、TikTokなどにおける動画やコンテンツ制作をCre8ive Studioで行い、コンテンツ展開を目指す企業のパートナーとして、制作や運営だけでなく企画段階からの支援を行う。 おめシス、YuNiらをサポート Activ8が運営するバーチャルYouTuber支援プロジェクト・upd8には、おめがシスターズ、YuNiさんといったバーチャルタレントが参加。 またxRコンテンツ制作におい
HIKAKIN＆SEIKIN「YouTubeテーマソング」1億再生突破 新たに記念ver.を公開
POPなポイントを3行で 「YouTubeテーマソング」1億再生を達成 新たに記念バージョンを公開 HIKAKIN「1億再生を超えるのは初」 YouTuberのHIKAKIN（ヒカキン）さんとSEIKIN（セイキン）さんによる楽曲「YouTubeテーマソング」のMVが、再生回数1億回を突破した。 それを記念した2020年スペシャルバージョンとして「YouTubeテーマソング2020」が公開された。 2011年に生まれた「YouTubeテーマソング」 「YouTubeテーマソング」はもともと、2011年にHIKAKINさんが、実兄で当時会社員だったSEIKINさんに作詞・作曲を依頼し、2012年にワンコーラスの楽曲として公開された。 その楽曲を音楽プロデューサーのTeddyLoidさんがアレンジ。ダブステップの要素を取り入れたポップチューンに仕上げたのが、今回1億再生を突破した「YouTub
外出自粛が影響？ Netflix、Amazonなど利用のきっかけに「在宅時間の増加」
POPなポイントを3行で 動画視聴サービスに関する実態調査 現在利用しているのは回答者の49% 利用サービス1位はAmazon Prime video マーケティングリサーチを行うMMD研究所は「動画視聴に関する実態調査」の結果を発表した。 調査対象はスマートフォンを所有する15歳から69歳の男女2212人。 調査は4月24日、コロプラが提供するインターネットリサーチサービス・スマートアンサーを用いて行われた。 Amazon Prime Video、Netflix、Huluといったサービスを利用した理由としては「家にいることが増えた」がトップ。 新型コロナウイルス感染症に伴う外出自粛。回答からは、その影響と思しき理由も明らかになった。 外出自粛が影響？ 利用のきっかけは在宅時間の増加 なぜ動画視聴サービスを利用したのか？ その理由については、1位「家にいることが増えた」をはじめ、4位「自分
仕事を失った山梨の映像作家、Uber配達員としての出稼ぎの日々を映像に
POPなポイントを3行で 「仕事がなくなったので、東京に出稼ぎに来ました」 山梨の映像作家、東京でUber Eats配達員として働く日々を映像に『東京自転車節』 「今稼がないと生きていけないっていう現実が目の前にあるんです」 仕事がなくなったので、東京に出稼ぎに来ました。 出稼ぎの日々を映像に記録していきます。Taku AoyagiさんのFacebookより 新型コロナウイルス感染症の影響は、業種によって大きなグラデーションが存在する。 例えばWebメディア業界では、編集・ライターであればまだリモート作業にスライドできるが、映像や写真といった撮影を主な仕事にする映像作家やカメラマンは、この数ヶ月まともに仕事にならないという声を聞く。 青柳拓さんもその一人。山梨県で映像作家として活動していた彼は、生活費を稼ぐために上京してデリバリーサービス「Uber Eats」の配達員（公式名称は「配達パー
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