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映画に関するKaeruHeikaのブックマーク (4)

  • 水野敬也『昨日、TSUTAYAで号泣しました。』

    昨日、TSUTAYAで号泣しました。 | 水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 昨日、TSUTAYAで号泣しました。 ただ、その理由を書いてしまうと一行で終わってしまい 感動の理由も全然伝わらないと思うので 涙までの経緯をお伝えしたいと思うのですが、 そもそものきっかけは、2002年に映画館でピクサーのアニメ「モンスターズインク」を見たことに遡ります。 僕は当時25歳で学生時代から所属していたプロダクションを辞め、無職の状態でした。 ただ、「を出したい」と思っていたので、最低限の生活するためのアルバイトを週2日だけして、あとは一日中を書いていました。 当時、僕は門前仲町で友人とルームシェアをしていたのですが(友人に無理を言って家賃もかなりの部分、彼に負担してもらっていました) 門前仲町の近くにある、日で一番大きなイトーヨーカドーにシネマコンプレック

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  • ネタバレ『おおかみこどもの雨と雪』評 - ハックルベリーに会いに行く

    このエントリーはほぼネタバレで構成されています。 映画のどこをどう読むか (ジブリLibrary―映画理解学入門)作者: ドナルドリチー,Donald Richie,三木宮彦,司馬叡三出版社/メーカー: スタジオジブリ発売日: 2006/01メディア: 単行クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る映画の見方がわかる―『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで (映画秘宝COLLECTION)作者: 町山智浩出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2002/08メディア: 単行購入: 194人 クリック: 6,106回この商品を含むブログ (169件) を見る 見終わって最初に思ったのは、「消化不良の映画だ」ということだ。とらえにくい。もやもやが残る。なぜもやもやが残るかというと、カタルシスがないからだ。映画を見終わった後、なんとも言えない胃のもたれが残る。小骨がいつまで

  • 重層的な構造を持つ「come out」と複合化する主客について

    先日、下北沢にある短編映画に特化したミニシアターで『Coming out story ~カミングアウトストーリー~』という映画を観た。理由は、友人が監督した映画だったからだ。事前にどんな映画なのか、そもそもどういう背景で監督をするに至ったのかという部分に触れていたため、自然と期待は高まった。 「Coming out story」は、2010年度の日映画学校の卒業製作として作られ、その年の最優秀監督に贈られる「今村昌平賞」を受賞した。しかし、梅沢監督は映画の持つ「問い」に未だ、確固たる回答を出していないと感じ、卒業後、ひとり再編集を開始する。完成した作品は、「第20回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」で上映されるなど、多くの反響を呼んだ。これは、「男」と「女」のあいだを揺れながら、心の底から湧き出る「わたし」という声を発せる場所を探し続ける人々の魂の記録である。 ※『Coming out

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