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2011年5月1日のブックマーク (5件)

  • ウェブサイト全体の色を簡単に微調整できるサイト「web colorizer」 : 二十歳街道まっしぐら

    「web colorizer 」はウェブサイト全体の色を調整できるサイトです。 URLを指定すると、プレビューが表示されます。 色のスライダーを調整するだけで、全体の色を変化させることができますよ。 さらに、変更後の結果(画像やCSSなど)はダウンロードすることもできます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「web colorizer 」にアクセスしましょう。 無料登録をしてログインします。 調整したいウェブサイトのURLを指定して読み込みます。 読み込むと、このようにプレビュー+調整バーが表示されます。 スライダーをいじるとこのようにリアルタイムでウェブサイトの色が変化します。 上記例は極端ですが、すこし色を暗くしたい、明るくしたいなどの微調整に利用できますね。 最後にサイト全体をプレビューできます。 「Download result」より、HTMLCSS、変更後の画像など

    ウェブサイト全体の色を簡単に微調整できるサイト「web colorizer」 : 二十歳街道まっしぐら
  • 【MAD】四畳半絶望大系11話【四畳半紀の終わり】(終)

    勢いで第10話(sm11548256)を作ったからには完結させたくなって作った最終回。どのシーンもカットしたくなかったので、ものすごく長いですw 気づいてもらえるか分かりませんが、ちゃんと伏線を回収できるような作りにしてあるつもりです。…まぁ、回収してから伏線を張ってるんですけどねwエンディング部分単体→sm11898830第1話から見直す方はこちらへ→sm12897435四畳半絶望大系リスト:mylist/24155842自作MAD:mylist/47260226

    【MAD】四畳半絶望大系11話【四畳半紀の終わり】(終)
  • News - A Tale of Two Dropouts : 404 Blog Not Found

    2011年04月26日22:15 カテゴリNewsTaxpayer News - A Tale of Two Dropouts このニュース自体に、驚きはない。 ライブドア事件:「冤罪」主張通らず 堀江元社長収監へ - 毎日jp(毎日新聞) IT時代の「寵児(ちょうじ)」と呼ばれたライブドア元社長、堀江貴文被告(38)の上告が棄却され、収監される見通しとなった。約53億円の粉飾決算などに問われて逮捕、起訴された後、公判だけでなくインターネットや著書で「冤罪(えんざい)」を主張し続けたが、司法には最後まで受け入れられなかった。【伊藤一郎】ご人自身驚いていないことは以下を見ればわかる。 Togetter - 「堀江貴文氏緊急記者会見 主催​:自由報道協会 @tsuda さんのツイート」 この件について私の思うところは、地裁判決のときにすでに記したとおり。 404 Blog Not Found

    News - A Tale of Two Dropouts : 404 Blog Not Found
  • 日本における罪と罰 : 404 Blog Not Found

    2007年03月16日15:30 カテゴリCodeTaxpayer 日における罪と罰 例によってマスメディア各社からインタビューやコメントを求められた。 livedoor ニュース - 堀江被告 懲役2年6月の実刑 【ライブドア・ニュース 2007年03月16日】− ライブドア(LD)事件で証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われた元社長、堀江貴文被告に対する判決が16日、東京地裁であった。小坂敏幸裁判長は起訴事実をすべて認めた上で、「証券市場の公正性を害する極めて悪質な犯行」だとして、懲役2年6月(求刑懲役4年)の実刑を言い渡した。同被告はただちに控訴した。 とはいっても、私が特に言うことはない。即時控訴もなされているので、この判決もまた事件の通過点の一つに過ぎないのだから。量刑まで含めて、驚くべきことはほとんどない。今回の判決に関するコメント、以上。 とはいうものの

    日本における罪と罰 : 404 Blog Not Found
  • 日興とホリエモン : あんなこと、こんなこと。どんなこと?

    メッセージはしっかり受け取った。少なくとも私は。司法と財界、政界、既得権益を握っているおじさん達の世界からの「刃向かう奴はこうなるのだ」というメッセージを。 マネーゲームに明け暮れる奴のことなど知らないとか嫌いだから関係ないという人たちが大勢いる。堅実な良識あると言われる人たちにその傾向が強いようだ。当に関係ないのだろうか。考えて欲しい。 パソコンも株や債券も当は弱者の道具だ。病気であっても、障害があっても、後発組であっても、若くても、年老いていても、等しく勝負できる道具だ。努力とアイデアで頭を絞って成功することができる。誰であっても、等しく、勝負できる。すでに地位を築いている人たちに勝負を挑むことができる。覆すほどにまで成長したとき、自分たちの地位を脅かし始めたとき、こんなに急成長するのはおかしい、何かやっているに違いない。なんとか奴を止めなければということからすべてが出発したように

    日興とホリエモン : あんなこと、こんなこと。どんなこと?