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2011年8月1日のブックマーク (5件)

  • 本紙アプリが全国紙抜き首位 業界には困惑の声

    虚構記事の配信を主な事業とする虚構新聞社(滋賀県大津市)は30日、携帯電話iPhone(アイフォーン)対応のアプリケーションソフト(アプリ)「虚構新聞」が無料ニュースアプリでダウンロードランキング1位になったと発表した。一介のウェブ新聞が既存の大手マスコミアプリを抜いて首位に立つという異例の事態だが、業界内からは「来るべき時が来た」との声も聞かれる。 虚構の記事を配信することで知られる「虚構新聞社」は2004年からインターネット事業を開始。全国で唯一地元紙の存在しない滋賀県において勝手に「日唯一の虚構県民紙」を名乗り、良識ある県民から煙たがられる存在として知られている。またこの数年、爆発的な流行を見せている短文投稿サイト「Twitter(ツイッター)」との連携が後押しするかたちで全国的に知名度を上げた。 30日、大津市内の社で会見を開いた社主UK氏は、27日に公開したiPhoneアプリ

    本紙アプリが全国紙抜き首位 業界には困惑の声
  • カオスちゃんねる : 2ちゃんねるで笑ったやりとり

    2022年01月01日22:00 2ちゃんねるで笑ったやりとり 過去のおすすめ記事の再掲です 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/29(金) 12:44:18.56 ID:IlOumcdo0 615 なまえをいれてください :2008/01/07(月) 03:18:27 ID:57DWHw0U ちょっと男子ーなんのはなししてんのよー 616 なまえをいれてください :2008/01/07(月) 07:13:50 ID:aOs2NkTb ヤベっ!委員長だ!隠せ隠せ 617 なまえをいれてください :2008/01/07(月) 11:07:46 ID:FPQejWGo ヤベっ!手が滑った!拾え拾え 623 なまえをいれてください :2008/01/07(月) 13:52:17 ID:2uGRDg/W ちょっと談志なんの噺してんのよー 624 な

  • CXは別に売国奴じゃない。みんながユニクロに行くようなもの | ニセモノの良心

    自分のtwitterでちょこちょこつぶやいていたけど、高岡蒼甫の発言に端を発して、cxが韓流多いとかで叩かれていてる件。 いま、テレビ局は激烈な営業数字のシェア争いを繰り広げている。いや、まぁ今に始まったことじゃない。株式会社なんで当たり前。 キー局とか準キー局とか、相当熾烈にシェア争っているし、地方局だって1局エリア以外は戦争状態。1局エリア(徳島佐賀)は営業活動をしないとそもそも発注がこないので(特に東阪名の営業所で)これはこれで大変。 ただ、現状で好景気か不況かで言えば、どちらかといえば好景気。 川俣氏はうそを振りまいた挙句どっかに消えてしまったけど、詳しくは決算数字をEDINETで見てね。 特にSPOT市場に顕著。ただしネットタイムはぎり前年キープってところ。 ちなみに、テレビってCM枠=商品はある程度一定で、景気がよくなったからといっていきなり大増枠とかできない。 民放連の規定も

    CXは別に売国奴じゃない。みんながユニクロに行くようなもの | ニセモノの良心
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2011/08/01
    記事に同意。ネトウヨ的妄想に取り憑かれる人は経済などの実社会を過小評価している。公共性が~と言っても、結局は経済体の一つにすぎず、番組編成に関しては公共的なイメージも妄想だろう。
  • 【保存版】これを見たら、あなたの財布は確実に緩むであろう素敵すぎるネットショップ 101選

    こんにちわ。坪内です。 突然ですが、この2年ほどで集めた素敵なネットショップを一挙公開しちゃいます。はっきり言って、この記事書いてるだけで、何度もポチリかけたくらい、素敵なアイテムがてんこ盛りです。既に知っているショップも多いと思いますが、知らないショップがあったら是非チェックしてみてください。 ちなみに、数が多すぎて説明文書くのは断念しました。カテゴリ毎には分かれているので、実際にご自身の目で確認してみることをオススメします。

    【保存版】これを見たら、あなたの財布は確実に緩むであろう素敵すぎるネットショップ 101選
  • 脱原発派のよくある錯覚 : 池田信夫 blog

    2011年07月30日16:20 カテゴリエネルギー 脱原発派のよくある錯覚 私がツイッターで中島聡氏のブログ記事を批判したら、さっそくご人から反論があったので、きちんとお答えしたい。私もエネルギー問題には素人だが、最近はいろいろなシンポジウムや勉強会に呼ばれて、業界の状況がわかってきた。その最大の特徴は、プロとアマの意見がまったく違うということだ。 プロ(電力業界や官庁)は、電力不足や料金の上昇を心配していて、原発の安全対策はそれとは別の問題と考え、再生可能エネルギーは環境対策と割り切っている。ところがアマは逆に安全問題で頭がいっぱいで、まず「脱原発」という結論が決まっていて、なぜか再生可能エネルギーがその代わりになると信じている。残念ながら、中島氏の記事も後者のバイアスをまぬがれていない。 きのうの記事の賠償問題については私も異論はないが、以前の記事には、いわば「良心的な脱原発派」の

    脱原発派のよくある錯覚 : 池田信夫 blog
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2011/08/01
    完璧な知見を持つ人などいないが、池田さんの記事は確かに勉強になる。惜しいのは、歯に衣着せず煽る癖などがある為、主張の質以前に嫌われスルーされる率の高さ。結局人は論理的価値より感情で動く。