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2012年5月24日のブックマーク (8件)

  • 女子力について : 金融日記

    今日、ふと僕のタイムラインを見ていたら、女子が美容にかける費用について話題になっていた。以下、引用である。 ●1か月に1回 よもぎ蒸し 3000円、美容顔筋矯正 14000円、マッサージ 6000円、ネイル 10000円、まつげエクステ 10000円、プラセンタ注射 2000円×2、フォトフェイシャル 10000円 ●2か月に1回 美容院 10000円 ●3か月に1回 ファンデーション 5000円、マスカラ 2000円、アイシャドウ 5000円、アイライナー 2000円、チーク(半年くらいもつ)、洗顔料 5000円、メイク落とし 2000円、化粧水 2000円、乳液 2000円、美容液 5000円、香水 5000円、リップクリーム 1000円、マスクとかパックとか 2000円 …これ計算したら一カ月の美容費用 7万円軽く超えるね。 7万て!家賃か! 僕は、リアルな世界では女子に常にやさしく

    女子力について : 金融日記
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2012/05/24
    一面の真理を、極論だが論理的に語って賛否を巻き起こす、著名ブロガー御用達メソッドだが、女を語るのが藤沢節。時事やネタグラフも混ぜるサービス精神も+。彼の文才は尊敬に値する…というか暇ですね!
  • 開発とは本来、新たな「気づき」を得る行為である。【対談】Winny開発者・金子 勇×インターネット寺院開祖・松本紹圭|WIRED.jp

    KaeruHeika
    KaeruHeika 2012/05/24
    よい対談。「自分に少々都合の良いモノサシでいい」ことを感覚として理解する助けになるような話。でも、既存の価値・評価・善悪基準を解脱できないブコメが目につく。
  • 「さよなら絶望先生」第298話 : ヤマカムセカンド

    「さよなら絶望先生」29集が発売されました。 表紙は来なら加賀愛の順番ですが風浦可符香です。なぜかといえば次の30集で最終集だから。29集も非常に面白いです。紙ブログも含めて必見。各話の感想は以下の通り。 282話、「さよなら絶望先生」バイロケーション 283話、「さよなら絶望先生」ベスト10の10位 284話、「さよなら絶望先生」すべてがカプになる 285話、「さよなら絶望先生」グタグタである 286話、「さよなら絶望先生」ザイコメトラー 287話、逆らい続け足掻き続けた早く自由になりたかった 288話、「さよなら絶望先生」豆鉄砲の勢いで面白い 289話、「さよなら絶望先生」めるめる 290話、「さよなら絶望先生」小節あびるの左目 291話、「さよなら絶望先生」畳の国のアリス 続きは「yamakamu.net

    「さよなら絶望先生」第298話 : ヤマカムセカンド
  • Winny展望

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    KaeruHeika
    KaeruHeika 2012/05/24
    9年が経とうとしているが、「コピーフリーでも成り立つコンテンツへの課金システム」。いろいろ複雑ながら出てきている事を感じる。
  • 匿名のネット発言を禁止する法案:ニューヨーク州

    KaeruHeika
    KaeruHeika 2012/05/24
    自由の国だから、法案出すのはいいけど笑っていられる。とはいえ、自由思想も、それに反する思想も出てくることは重要。それでこそ磨かれる。この件では議員の保身が目立つが、少なくとも現状はbestではない。
  • Amazon CEO直撃インタヴュー。ジェフ・ベゾスが語る、 ファッション、未来、eBookとテイラー・スウィフト

    KaeruHeika
    KaeruHeika 2012/05/24
    「人生の最も深い後悔は、Commissionによって生じるのではなく、Omissionから生じるんだと」「ソリューションは多様であるべき」「多様性主義者(Diversatarian)なんですよ。いまつくった言葉ですけどね」
  • 経営者が毎日考えるべきたった一つのこと

    世の中のスピードはどんどん速くなっています。 ビジネスモデルは次々に入れ替わり、必要なスキルや技術も刻々と変化します。同じポジションでずっと居られることは、不可能だと考えていたほうが健全です。 とはいえ、難しいことを考える必要はないのかなと。今回紹介することを毎日ちょっとづつでも考えていれば、時代の変化を乗り切れるはずです。 経営者が毎日考えるべきたった一つのこと ズバリ、 「自分のビジネスを完全に蒸発させるには、何をしたらよいか?」 を考えればよいのです。 ビジネスで一番怖いのは、外部要因によってマーケットが縮小、もしくは完全になくなってしまうことです。レコード盤が完全にCDに置き換わってしまった時には、多くの企業が倒産したでしょう。逆に、新技術のCD側に乗っかった側は、既存のレコード市場を制圧できました。 自分のビジネスを木っ端微塵にするアイデアを考えることは、市場そのものをゴッソリ奪

    経営者が毎日考えるべきたった一つのこと
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2012/05/24
    こういう記事に対して、タイトルへのツッコミを入れるのは野暮だと思う。そんなものは適当な煽り文句。些事に囚われて満足していては、記事内容のような発想の転換、柔軟な発想から遠のく。
  • 「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声

    paperboy&co.の創業者であり、カフェ経営やクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」などを手がける家入一真氏。そんな家入氏が中心となって立ち上げたプロジェクト「liverty」がある。 「イメージ的にはTwitterでフォローしあったり、Facebookで友人関係になったり、そんな感じでチームを作っていければいい。職業も立場もバラバラ、1つの企画をモチベーション高くやっていく」――家入氏がこう語るように、livertyでは経営者からサラリーマン、フリーランサー、学生ら約20人が集まり、自分たちの手がけたいサービスを企画し、素早いスピードでリリースしていく。 サービスで得た利益やノウハウをメンバー間で分配することで、時間や場所、社会的な立場に縛られない新しい働き方、生き方を模索していくという。プロジェクトで得たノウハウなどは、最終的にドキュメント化して共有し、地方などにも広

    「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2012/05/24
    胡散臭さを許容でき、自己責任の覚悟ある(普通じゃない)人の間限定で、良い仕組みになる可能性はある。でも、外部の普通の神経を持った人の批判を高度にスルーできる、悟りの境地がシステム側・参加者双方に必要。