タグ

2013年1月9日のブックマーク (6件)

  • 迫真スペシャル 「会社辞めます」 楽天、英語公用語の衝撃(ルポ迫真スペシャル) - 日本経済新聞

    「俺、会社を辞めようと思うんですけど…」2009年のある日、楽天の創業メンバーで常務執行役員の杉原章郎(43)は、社長の三木谷浩史(47)に打ち明けた。原因は英語だった。楽天市場の立ち上げから、かれこれ12年、ずっと三木谷のそばにいる杉原は、いつしか三木谷が次に何をするか、読めるようになっていた。「流通総額はそろそろ1兆円を超える。『次はグローバル化』と考え『社内公用語は英語』などというむ

    迫真スペシャル 「会社辞めます」 楽天、英語公用語の衝撃(ルポ迫真スペシャル) - 日本経済新聞
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2013/01/09
    本文は、体育会系だなぁという感想しか出ない。タイトルでもうオチがついてるから満足したのかな…
  • コラム「100万円玉、1兆円玉で、デフレ克服、円高是正は可能か?」

    「100万円玉」を1億2000万枚鋳造して、全国民に1枚ずつ給付する。あるいは、「1兆円玉」を20枚鋳造して、景気対策の財源に充てる。荒唐無稽に聞こえるが、マネーとは何か、デフレ対策とは何かを考える上で、意味のある思考実験である。結論から言えば、中央銀行が健全な金融政策から逸脱しないのであれば、100万円玉や1兆円玉は、日経済をデフレから救える数少ない強力な手段である。 バブル後の日経済の長期低迷は、失われた10年、20年などと表現される。しかし資産バブルが崩壊しても、実際には日のマクロ実物経済は何も失っていない。国土の評価額は3分の1に減ったかもしれないが、38万平方キロメートルの国土面積は全く減っていない。ストックの評価額が変わったからといって、フローの実質GDPやその成長率が長期にわたって低迷する必然性はない(脚注1)。 日経済の問題は、バブル崩壊後長期間にわたって、物価が下

  • 東京新聞:「財政の崖」第2幕 米大統領に奥の手 1兆ドル硬貨発行 債務の制約回避:国際(TOKYO Web)

    【ワシントン=久留信一】オバマ米大統領が政府借り入れの法定上限(債務上限)をめぐる議会との交渉を回避する手段として、一兆ドル(約八十八兆円)のプラチナ硬貨発行を検討しているとの見方が広がっている。債務上限を、政府との財政赤字削減の交渉材料に利用しようとする野党共和党の動きを封じる狙いがある。 記念硬貨発行を想定した連邦法の規定では、プラチナ硬貨は財務長官がデザインや額面を決定できる。政府が一兆ドル硬貨二枚を鋳造し、中央銀行の連邦準備制度理事会(FRB)に預ければ、二兆ドル分の歳出を決済することが可能だ。

    KaeruHeika
    KaeruHeika 2013/01/09
    じゃあもし、その1兆ドルコインを盗んだら、誰が額面通りの価値を「信じて」、買い取ってくれるだろう?その時、ドルの価値は?
  • http://goodbyebluethursday.com/archives/21942280.html

    KaeruHeika
    KaeruHeika 2013/01/09
    この人が嫌う「胡散臭い」者と同様に、彼自身も、ある固定観念(信念)に強く依存した上で主張している。価値観を否定しないといいつつ、それを包容する世界について、思索を巡らしたくない=否定したい、のだよね。
  • 猪瀬都知事の英語tweetに対する日向清人氏の論評

    思いのほかViewが伸びているので、遅ればせながらまとめの趣旨を記します。 「自己流の英文には自分で気がつけない間違いが含まれていることが多く、研究論文でも英語校正があるように、オフィシャルな場所で掲示するものであれば校閲を通すのが望ましい」 ということを別の場所で話していたおりに、ちょうどタイミングよく猪瀬都知事が身を以て例を示してくださっていたのと、それをうけた日向清人氏が都知事の間違いをとてもわかりやすく指摘されていたので、それらをまとめました。

    猪瀬都知事の英語tweetに対する日向清人氏の論評
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2013/01/09
    間違いを酷評したい心理は、誰もが通る道。煽りは看過して、英語読み物として読めば有意義。ツッコミが入るネットの独り言サイトだからこそ、猪瀬氏は不器用を恐れないのかも。その鈍感力、一長一短甲乙付け難し。
  • 猪瀬さんの英語を恥ずかしがる人が恥ずかしい件 | quipped

    先日もLGBTの件でツイッターを騒がせた猪瀬さんだが、今度はツイートする英語がヒドいということで、日向某とかいうにディスられている。確かに世界有数の巨大都市の市長なのだから、誰か英語が堪能なヤツ—それこそ、この日向キャットとか—に任せればいいのにとも思う。が、とにかく気の毒である。 猪瀬さんの英語をバカにする人たちを見ていると、つい最近までの自分自身を見ているようだ。自分が少し英語ができるからといって、そうではない人たちの間違いを指摘し、せせら笑い、そうした行動の背景にある自分の器の小ささと劣等感の大きさに気がつかないアホたちだ。 14歳で渡米したぼくは、アメリカでは移民という扱いになっている。そして、これは移民の子供なら誰しも通る道であるが、段々自分の英語力がつくにつれ、親の話す英語が拙く聞こえ、恥ずかしく感じるようになる。我が家の場合も、父親はからっきし英語ができなかったし、アメリカ

    KaeruHeika
    KaeruHeika 2013/01/09
    そのように自分の成長を俯瞰するステージに至ったから聖人に近づけたのであって、一定数の多くの人間にとっては、馬鹿にすることと親切に指導することは紙一重。それが必然。子供は一日で大人にはならない。