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2013年8月22日のブックマーク (3件)

  • ネットで他人のことを馬鹿にする人が多い理由

    私の知人に、普段はおとなしい性格なのに、クルマの運転席に座るとまるで人が変わったように激しい気性になる男がおります。 あきらかに彼の不注意で自転車と衝突しかけたのに こんなとこ自転車で走んな馬鹿! と高圧的な態度で暴言を吐いたりします。 ちなみにそのときは自転車の方が優先、こちら側は一旦停止の十字路でした(苦笑) こういった、気が大きくなって事故や違反に至る危険性については、教習所や講習などでよく注意を受けます。身体能力を大きく超越した万能感を得ての「驕り」ですよね。 電車やバスのような公共交通機関も同等の能力をもった乗物ですが、単に乗客である場合はこの「驕り」は発生しません。自身で操作するという「身体との一体感」がもたらすものなのでしょう。また、公共の車両とちがって「密室性」もいくらか関係するかもしれないとは、同じく教習所などでよく語られることであります。 さて、ほとんどの道具というのは

    KaeruHeika
    KaeruHeika 2013/08/22
    とはいえ、ネット世界で生活しだした人は、そんな時期やネトウヨ化する時期などがあるのだと思う。中二病や社二病があるのと同じように。個人レベルではいずれ成長しても、全体では常にそういう人だらけに見える。
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  • 心の病が彼らを偉大にした

    尽きぬ執念 アップル草創期のウォズニアックと自分の映像を背景に、タブレット型端末iPadを発表するジョブズ(10年1月) Kimberly White-Reuters その男は汚れが許せなかった。84年にカリフォルニア州フリーモントに初めて自社工場を建てたときは、床にはいつくばってゴミがないか目を凝らし、機器のほこりにも神経をとがらした。 当時マッキントッシュを世に出そうとしていたスティーブ・ジョブズにとって、異常なまでの潔癖症は工場管理に不可欠な資質だった。「完璧な清潔さを保てないようでは、すべての機械を順調に稼働させることなどできない」と後に回想している。 この恐るべき完璧主義者は誤植も目の敵にした。ピクサーのマーケティング部長パメラ・カーウィンによると、アップルを追われたジョブズはピクサーの経営に当たった時期、「すべての文書を何度も念入りにチェックし、コンマの位置など些細なミスをいち

    KaeruHeika
    KaeruHeika 2013/08/22
    芸術家だけでなく、実業界にも精神疾患を抱えた人が多い話。極度に秩序、完璧、束縛や管理を好む強迫性人格障害。自由の国アメリカにあって彼らは成功したが、日本人は元来これに近い気質では…