Apple kicked off its weeklong Worldwide Developers Conference (WWDC 2024) event today with the customary keynote at 1 p.m. ET/10 a.m. PT. The presentation focused on the company’s software offerings…
私は56歳、最近プログラミングを始めたんだ。 なぜかって?やりたいからに決まっているじゃないか。ようやく最近コツをつかめてきてね。でもコツをつかめたからといって簡単にはいかない。正直なかなか手こずっている。でもいいんだ。 アルゴリズムに挑戦して我を忘れるのは楽しいし、まだテストしたい事があって「あと数分だけ」と繰り返し自分に言い聞かせるのもいい。「今度こそ上手くいったかも、、」とドキドキしてから「やったぞ!ついに動いた。」となる瞬間も大好きだ。 でもこんな私には今まで趣味と呼べるものが何ひとつなかった。自分に見返りがない事に時間を費やすのは嫌だったんだ。ただ楽しみのためだけに何かをするのが好きじゃなかったのさ。休みの日にやる事といったら、ちょっとした小遣い稼ぎになるような事ばかりだった。 オーケー。もちろんコーディングだって小遣い稼ぎさ。上手くやればかなり稼げる。これだってあなたから見れば
『バカが多いのには理由がある』が文庫になりました。出版社の許可を得て、「文庫版あとがき」をアップします。最近の「日本的雇用を変えよう」という大合唱について書いています。 ************************************************************************ 文庫化にあたって久しぶりにむかしの原稿を読み返してみて、「日本は変わってないなあ」というのが正直な感想です。 たとえば日本人の働き方。この原稿を書いている時点で、大手広告代理店に入社してわずか8カ月の女性社員がクリスマスの晩に投身自殺したことが大きな社会問題になり、長時間労働やサービス残業などの悪習が批判され、安倍首相は「「同一労働同一賃金を実現し、非正規という言葉をこの国から一掃する」と宣言しました。 でもこんなことは、すべてこの本に書いてあります。これは私に先見の明があると自
2017 - 01 - 22 「えんとつ町のプペル」を読んで自分の生き方を考えさせられた 紹介 紹介-書籍 スポンサーリンク シェアする Google+ Pocket 買いました。 自分には何ができるだろうかと考えたときにこれは買わなきゃいけないと思いました。 そんな1冊の絵本をご紹介します。 というかもう有名ですよね。 【目次】 あらすじ紹介 西野亮廣さんとハロウィン お金の奴隷解放宣言 私が買おうと思ったホントの理由 恩を回すはできているのでは? 実は・・・ まとめ あらすじ紹介 煙だらけで空も見えない町で今ハロウィンの真っ最中。 仮装をして「トリック・オア・トリート!」と叫んでいる子どもたちの中で一人仮装ではない人間(?)がいたのです。 それがゴミ人間プペル。 彼はゴミで出来た塊だったのでみんなから「臭い!汚い!」と言われて散々な目に会います。 そんな中で一人相手をしてくれたのがル
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